昨日のインドネシア時間pm16時頃
私、インドネシア・ジャカルタ入りしました
そして初東南アジア進出ってこともあり、ワックワクドッキドキ
スカルノハッタ空港着いて機内を出た瞬間から・・・東南アジアっぽいお香の匂いがプーーーンと
「あーついに来たのね…インドネシア」と感慨無量
空港のイミグレーションを通過し、荷物を受け取って、出口では現地のドライバーさんが迎えにきてくれてました〜
ん!?ドライバーさん。
着てる服、バティックですよねそれ
現地の方の生バティック・・感動
空港からマンションまで、交通渋滞に巻き込まれるこれもジャカルタっぽくて乙
そして一番驚いたのが
予想以上にバイクめっちゃ多いね
しかも4ケツしてるわノーヘルだわサンダルだわわ……自由すぎるw
渡航前、ネットや本でかなり下調べしてたけど⤴実際に自分の目で見るとまた全然イメージしてたのと違う
良い表現かわからないけど、カオスっぽい雰囲気もまた感慨深い
この日は特にモールなんか寄らず直接マンションに向かうことに「世界の車窓から」的な感じで異国の景色を堪能しよぉ
そんな穏やかな光景じゃないっす
車ブンブン走ってる道路ど真ん中、物売っている方いるし(どうやってこんな場所まで来たんw)
クラクションはけたたましく鳴ってるわ
車間距離めっちゃ短いわ
その間をスルリと抜けるバイクの運転さばきは天晴れやけどw
きっと日本でこんなんあったら、
窓開けて「このボンクラがぁッッッ‼︎‼︎」と、私の父ならメンチ切ってる
「車多すぎてなかなかこの流れに入れないよ〜」と待機している車のソバに、ヒョイっと通行人入ってきた
と思ったら誘導してくれて、
優しい人じゃんと思ったら、ドライバーさんチップ渡してた(笑)ビジネスw→そういう文化らしい
車・バイク社会だからか歩道もない。
小学生らしき団体が道路ガンガン入って歩いてたりする
でもインドネシアではこれが常識で、こんなことじゃ皆怒らない
旦那様から聞きましたが。インドネシア人は本当温厚なひとが多い国
怒らない文化。人前で怒ることがタブーともされてるそう。
子供が泣いてても、みんな嫌な顔しないから、そういった意味では子供を育てやすい環境らしい
では『子供の声うるさいから保育園作るな』論争とかも最近ありますが。
子供の声がない国ってそれこそ大丈夫ですか?って言いたい
ジャカルタ初日で一番感じたことは
よく事故起きないよね、本当
渡航前は不安もあったインドネシア行き
今はワクワク楽しみな気持ちが占めてきやした…まぁ、まだ危機に直面してないですからね私
でも、この初心の気持ちを大切にしたい
そしてジャカルタの渋滞を1時間ほど堪能し、やっとこさマンションの部屋に到着長旅お疲れ様〜、
部屋がやば(汚)いコトになってました。
多忙な男の一人暮らし(旦那様)大変ですもんね、お察しします
お互い疲労困ぱいでしたが着いて早々、二人でお掃除⤴⤴
と思ったら床がビッチョビチョ
なんやこれ!!エアコンから水漏れもしとる
水漏れは、『ジャカルタあるある』のひとつと、よく他の駐在妻さんのブログで拝見してたけど。まさかのこの初日のtiming〜♪
なんとか掃除を終えた私たち。
マンション近くの旦那様オススメの日本食料理屋へ
牛肉の生姜焼きとご飯、お味噌汁、サラダ頼みました♪美味しかったです!
デザートにスイカも付いてきた
お店横にたけのこクリニック(病院)発見
渡航前に前職の先輩Sさんと同僚のKちゃんとで、インドネシアビジネスなるものを無駄に考えてた。「折り紙ビジネス」で盛り上がったんだけど
レベル高い折り紙がお店に飾られてて、断念することにしました
記事長
![ナイフとフォーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/516.png)
営業:月〜日 10:00-22:00
食ジャンル:日本食
内容:定食とかもある
美味しかったメニュー:生姜焼き
イチオシポイント:ポンドックインダ地区に住んでる人は是非♪
(旦那様より)ちょっとマメ知識
スカルノハッタ空港で、「荷物持つよ!」と近寄ってくる現地の方に荷物預けるとお金求められます
「めっさ荷物持って重いねん!一人じゃ歩けん!助けて!!」っていう人は是非ご利用ください。そうじゃない人は寄って来ても無視しましょう
オワリ