「荷物来たよ」というカミさんからのLINE。
ん?日本を発つ前に何かamazonで注文してたっけ?
とアタマをヒネリながら見た写真が↓
なんですとー?
えーっとこの荷物はオレが火曜日の午後に台南から出したヤツだよな?
で?福岡の家に木曜の午後に配達された,って?
あの窓口のおっちゃんがわざわざハンドキャリーして届けてくれたんか?
しかも台北ではなく台南発よ!
はは〜ん,さてはアレがまあまあ効いたのかな?
実は送り状にワザワザ「日本 福岡」と書いておいたのだ。
自分はいつも海外から日本へ郵便物を送る時には,その国から航路のある最寄りの都市を書いている。
つまり,岐阜県に送りたいのならNagoya Japan,和歌山に送りたいのならOsaka Japan,と。
ま,だれでもそうするんだろうけど,今回はそれもウマく噛み合ってこの驚異的なスピードが実現したのだろう。
いやあ,それにしてもスゴい!
大陸からくる荷物なんて2週間くらい放ったらかしはフツーなのに。
スゲー!スゲーぞ台湾!
で,路面は濡れているようだから,たぶん未明くらいには雨が降っていたのだろう。
1000前後にはたまにお日さまが顔を出すくらい雲が切れかかることもあったが,終日曇りの一日だった。
今日も午前中から行動を始めた。台大医院駅からMRTを2路線乗り継いで公館駅で下車。
向かった先は台湾大学。
たぶん北大かそれ以上あるんじゃなかろうか?とにかくデカい。
日本の旧帝大に似た佇まい...ってか,台湾大学はその昔,北大,東北大,東大,名大,京大,阪大,九大と同等の旧帝大(台北帝国大学)だったのだから,当然と言えば当然なのだ。
このキャンパスの中の人類学博物館に行きたかったのだが,なんと建屋の修繕工事の真っ最中で中に入ることができなかった。
キャンパス内に他にもいくつか博物館があるのだが,開館日や時間がまちまちで,今日のところはココだけに絞ってやってきたのだ。
あー今日はのっけからアテが外れてしまった。
一つ北の駅までノンビリ散歩した。
モワ〜っとした湯気に誘導されて
ノーマルなポークと
たけのこを刻んだヤツ
ウマものはウマいのである。
教育大学やその寮もあったりして,若いヒトがとても多い。
その後,MRTで台大医院駅まで戻って,今度は台湾大学医学部へ。
ここも訪れておきたかったところだ。
ルーツはもちろん日本統治の頃に遡る。
太平洋戦争の終戦前には大学院も設置され,日本国内の旧帝大医学部とほぼ同等に扱われ,多くの優れた研究者や医師を輩出した。
ところが二・二八事件後の白色テロによりその多くが弾圧され殺害された。
その後長い暗黒の時間を経ていまの台湾大学医学部がある。
付属病院の周りには,台北駅周辺以上に,足や腕がなかったり車いすに座ったままの物乞い,なんでかデジタルガジェット類や補正下着なんかを売る屋台があったり,よーわからん光景が広がっている。
ここから宿へは自走できる距離だ。
少し遠回りをして気になっていたお店でワンタン麺
んでもはや常連になってしまったコーヒー屋さんでコーヒーも買う。
あ,コンビニで夜食のおやつを買っとこ。














