夢でお宅訪問 その2 | 世界の果てで、ぽよぽよに

世界の果てで、ぽよぽよに

日々の暮らしをなんとなく

おうちの見取り図・・・

ちまちま、エクセルで書いてるワタシって・・・

かなりヒマな、妄想女子(^▽^;)


世界の果てで、ぽよぽよに

この家は円形か多角形(八角以上)のようだった。

へぇ~、と感心しながら近くのソファーに座った。

大画面テレビで映画が始まった。なぜか、クマのアニメ。
テレビはアンティークのジュークボックスを改造して、
画面がはめ込まれている。
ソファーの周りのちょっとしたチェストも、
木枠の布張りのスピーカーをリフォームしたものみたい。


と、横になぜか、ライフセーバーでタレントの飯沼誠司が座ってた。
飯沼誠司は靴下を脱ぐと、ワタシの膝の上に足を置いた。
無言だ。
ワタシも心得た!とばかりに、飯沼誠司の足裏のツボ押しを始めた。
「ここは胃だぁ~。ここは肝臓だぁ~。」思い切りキリキリやった。
しかし飯沼誠司はあまり反応しなかった。


すると、リビングの向こう端の白木の大きめのテーブルに座ってた男性が
「食べきれねぇ~」と笑いながら叫んでた。
見ると、彼の前には肩幅くらいのお皿があり、パスタが盛られてる。
また、近くにいた女性が「みつぅの作るパスタはいつも大盛だからね」と言った。
ワタシは飯沼誠司をその女性に任せて、大盛のパスタを見に行った。
途中に高さ150センチくらいのガラス張りの四角いケースがあった。
居酒屋なんかでビール等のお酒やグラスを冷やしておく冷蔵庫の棚を外したものらしい。
中には胡蝶蘭や何かのグリーンの鉢植えが入ってた。
みつぅが扉を開けてジョウロで水をあげてた。近くにいた男性が
「よくこんな薄暗い部屋でキレイに咲かせるなぁ」と言うと、
みつぅは「えへへ」と笑った。

白木のテーブルに行くと、パスタはクリーム系のものだった。
テーブルに座ってる男性の後ろがキッチンで、みつぅがデカい皿を

両手に一枚ずつ持っていた。クリーム系のとそうでないパスタが盛られてる。
また違う男性がきて「オレ、こっち~」と言ってクリームじゃないパスタの皿指した。
みつぅは、「はい」と言って男性に渡すと、もう1つの皿を両手で胸のあたりに持ち、
顔だけワタシに向いて「キミは自分で作りなさい」と言った。
作ってくれとか、何にも言ってないんですけどぉ~、と思いながらキッチンを見ると、
茹でたほうれん草とベーコンと牛乳があった。
わかった、これで作るもん!


という所で、おしまい。(。・ω・)ノ゙