夢でお宅訪問 その1 | 世界の果てで、ぽよぽよに

世界の果てで、ぽよぽよに

日々の暮らしをなんとなく

今朝見た夢です。うろ覚えですので、
思い出しながら、多少脚色してあります(^_^;)


みつぅの家に行った。

木造の一軒家だった。

玄関に入ると、まず、みつぅは「これ渡さなきゃ」
と円筒形の茶筒みたいな密閉された容器を、シュポンと開けて、
水のような液体の中から、小さなビニールの包みを出した。
みつぅは「妹が結婚式で使ったアクセサリーをキミにあげて、
と頼まれた」と言ってワタシに渡しスタスタと家の奥へ入っていった。
(妹はいないハズだが)「そんな大切なものをワタシに?」
と返そうと思い追いかけて行ったが、今日はなんかのパーティーなのか
人が多い。30歳前後の男女を掻き分け進んで、やっと追いついた。
ワタシが「もらえないよ~」と言うと「オレ、渡すように頼まれただけだから。
もらっといて」と言われたので、ありがたくポケットにしまった。


引き返すと、ひろびろとしたリビング。
家具はラタンにニスが塗ってあるような茶系。
どことなく、バリ島のコテージ風?
照明器具は使ってなく、部屋の真ん中はやや薄暗いけど、
窓が大きく照明はいらない感じ。窓枠もサッシじゃなくて、茶系の木枠。
窓の向こうには、低い植え込みが見えて、その向こうは公園のようだった。
そして、なぜか、黄色い電車、総武線が見えた。
帰りはあれで途中まで帰ろう、とか思った(^_^;)

近くにいた女性が「この家、窓がたくさんあって、いいね」と言った。
「二面採光かな?」と言って見渡すと、リビングには壁がなく窓ばかり。
しかも、この家は円形か多角形(八角以上)のようだった。