chieののんびり趣味暮らし -3ページ目

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07Sep
- たくさんのトルコキキョウ
  昨日は午前中、農家さんで仕事でした。私は指の主婦湿疹が悪化し、アトピー？のような状態に。。。ステロイドを塗っても良くなり、また悪化を数年繰り返してます。なので、事情を考慮してもらい、去年から週2，3日で午前中のみにしてもらっています基本的にユリとカラーなのですが、少しだけトルコキキョウも出しているのでこの時期になると、出荷できないトルコキキョウをいただいたりしてます昨日いただいたトルコキキョウはにゃんこのお隣に飾りました毎年、トルコキキョウはこのくらいいただいて飾るんですが、アンバーは毎年、この花の山に顔を突っ込み幸せ～♡な顔をしていました毎日水を変えてぬめりを取り、先を少し切れば2週間ほど持ちますしつぼみの部分も咲くので、これから大切に手入れしていきます♪農家さんが無い日も自宅で事務仕事をしているので、基本忙しい毎日です事務仕事は目が疲れるので…農家さんの仕事をすると緑や花に囲まれ、気分転換になります(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡にほんブログ村
- 懐かしの子供服
  私がハンドメイドを始めたきっかけは3人目の長女を妊娠中初めてミシンを買い、バッグ～子供服と作りはじめついにはロックミシンまで購入しました（現在は、ミシンは出番なし休暇中）たまたま、過去の写真データを整理していたら懐かしい作品がワラワラ…うさ耳コートとレギンス長男次男はパーカー浴衣ドレスこれはカチューシャとかごバッグを急遽浴衣に合わせて作成したやつです思い出深い作品はきっとこれかなぁ…小学校入学のスーツです。裏地をつけるのが大変だった記憶があります。この後も着物や着物用小物ハロウィンイベント用のチュールスカートなんかも作ったりしましたが小学校まで、ずっとハンドメイド服しか娘に着せておらず普通の服を購入するようになり始めてからは全然作ってないので、布地がクローゼットの肥やしにもう販売していない生地もあるんだろうなと思いながら処分に頭を悩ませてます…
06Sep
- パソコン黎明期支えたブラウザ引退
  今でこそ数年も使っていないIEホント黎明期を支えたブラウザでしたねIE終了のニュースを見たときは、驚きはなくともお世話になったなぁと思いました。私は中学の時からPCを与えられていたので、IEはchromeに親しむまでずっと20年近く使用していた記憶があります。意外と官公庁系のオンラインシステムがIEだったりしたので今どうなっているのだろう？と気になったりもします。
- 最近悲しかったこと
  ブログでも闘病生活を掲載しましたが愛猫が亡くなったことですね～まだ2週間と1日。たまに涙が出たりもします。ただ、仕事が忙しいため気が紛れてるところもありつつ写真を眺めては、思い出に浸ったりしています今日、農家さんのお仕事で、トルコキキョウをいただいたのですが早速お供えしました！トルコキキョウは毎年もらっていたんですが、猫の好きな成分でも含まれてるのかよく、花瓶にわさっと入ったトルコキキョウに顔を突っ込んですりすりしようとしてはできない…となっていた思い出があります。お供えするときも、「毎年顔を突っ込んで満喫してたよね～」と話しかけながらお線香に火をつけました悲しいけれど、家族皆頑張ってます♪
- にゃんにゃんあるある
  もう絶対これでしょう！見ただけでとんでくるチュール♪これなめてますけど、出す量足りないぞと途中からガブガブかじりはじめたものです。今はカリカリと共に、お供えしていますが、きっと喜んでるだろうなぁ～
05Sep
- にゃんこと私と家族
  うちの愛猫の不思議なこだわりについてこれ、主人の財布を抱きしめている姿です(笑)こうなると全員試したいマイ財布(笑)特に長男、次男は主人と同じく革の財布を購入したのでもしや…と誰もが思っていたのですがなぜか主人の財布にしか反応しないにゃんこそんなに大金入ってるんだろうか…？？？たとえ少額でもこの財布を気に入り、わざわざおいてあるところから落としてすりすり…抱きしめ…離さない！もしかして、実は主人のことが好きだったのかなぁ？と思うこの頃です。おかげで財布はボロボロですが…それも良き思い出よね♡大切に使ってね♡こんな気持ちです。しかし、革の財布を購入した長男と次男購入日はさすがに大事にしてましたが、もしかして俺の財布にも…と期待を込めリビングに置き去りにする日も多々ところがちょっと匂いを嗅ぐだけでフンっといなくなるアンバーを見て寂しい、でも安全ということを覚えました。
- ブログについて
  基本はハンドメイドを中心としたブログにしたいと思っています。ただ、始めたばかりで書くことが多く、一日に何件も投稿してますが中でも愛猫の闘病記録（猫の神経症状）今日アップロードした子供の不登校（我が家は3兄妹そろって何かしら不登校でしたので）参考になればと思い書かせていただきました。愛猫の闘病も辛かったけれどそれ以前にあった、子供たち三人が三人とも不登校になってしまったという事実。不登校の親は、自分を責め、子供も責めてしまいがちですが自分も子どもも悪くないんです。理由を言わないのは、親を思ってのこと無理に登校させれば、その子によっては悪化してしまうこと色々児童精神科で学びました。お互い辛い日々だったけれど、ふとしたきっかけでなぜか前に進む日も来ます。未だに学校復帰したホントの理由はわかりません。でも、たまに休みますし、休みが続くこともありますそれでも、のんびり構えられるようになったのは私も変わったからだと思います。あの頃は大変だったなといつか笑えるように過ごしたいです。そして、ブログを読み、同じ思いをしているお母さんにも同じように思っていただきたいです。
- 3兄妹の不登校を乗り越えて（長女編）
  一番大変だったのが、中学2年生の長女だと思っています。生まれたときから、お兄ちゃんたちに可愛がられ我が家でも初めての女の子蝶よ花よと育てられたものです。ただ、ダメなことはダメ！な我が家なんで、甘やかすのみではなかったですがこの長女が不登校になったのは、小学校4年生の時自分は女の子だった時があるんですけど、男の子ばかり育てていたため女の子の育て方ってよくわからなかったんですね同じ習い事の仲の良い子がいて、家が割と近所の仲の良い子がいて特に不自由なく過ごしていたのですが横やりを入れる子って存在したんです同じ習い事の一番仲の良い子がこういう悪口言ってたよ！とそれで長女の心はズタズタになりました。もちろん、同じ習い事のお母さんに相談し、子供に聞いてもらったら全く内容違うというか悪口言ってないんですよね。（小さいころからママ友なのでこれは信頼できる情報でした）長女に事実を伝えたのですが、ショックが大きかったせいかその後2年間学校には行けませんでした。精神的にもかなり不安定になり、児童精神科に通い、薬をもらい飲んでいた時期もあります。当時の担任の先生は、女性の先生で毎日のように帰宅前に会いに来てくれ親子ともに信頼していましたが、蓋を開ければちがいました。卒業間近まで知らなかったのですが、当時同じクラスの子は「明日、長女ちゃんが来るから仲良くしてね！嫌な思いさせないでね」ということを言われていたようで、習い事も同じ小さいころから知っている子たちは「？？？？？」という状態だったようです。正直、この話を聞いたときは私も驚きました。そんな長女は小学校6年生から通い始めましたが、5，6年時の担任は息子たちも知っているベテランの男の先生最初に他の子たちと区別せず扱いますと言われ、それが当たり前と思っていたので、お願いしますと伝えていました。長女は少し真面目で、大半不真面目。なので、土日明けなどは宿題やってないからいけないと泣いてました。いやいや、泣くくらいならやりなさいよ。と主人がメインで長女に勉強を教えていたものです。そして、現在中学2年生。勉強が追い付いていると思えず、参考書の話をしても拒否反抗期ってやつなんでしょう。母は、数学以外は教えられますよと言えば、「数学おしえて！！！！」無理です。担任の先生は、またベテランで、過去のことも知っているため心の安定をまず、それから学校と思ってくれているので愛猫が亡くなり、ショックでいけない長女の気持ちを汲んでくれています。今週からは行きなさいと言ったら行き始めたため、一安心ですがこれだけ休んでいて、進路が怪しい長女…けれど、無理に行かせてはいけないと昔児童精神科で言われ、寄り添うようにしてきたため進路については、なるようになれと思っています。今でも週の半分学校に行けるかどうかですが、このまま見守っていこうと思っています。
- 3兄妹の不登校を乗り越えて（次男編）
  現在高校2年生の次男もなぜか不登校の時期がありました。誰よりもうまく周りを見て行動していたこの子が突然学校に行かなくなったのは衝撃でした。ただ、学校で見せる顔と家で見せる顔の使い分けがとても上手だったので、それもあったんだろうなと思います。そんな次男は中学校２年生から3年生までの半年間不登校でした。長男と同じ部活に入り、未経験ながらもレギュラーを獲得正直、長男より期待された子でした。それが、長男引退後すぐに不登校に…この時期特有のかたくなさに加えて、自分のことは語らない次男なすすべもなく、見守るしかなかったです。ただ、次男には素晴らしい先生がいました。当時部活の顧問だった若い先生。たまたま副担任で、毎日のように時間を見つけては会いに来てくれました。今思えば、異例なことですが、担任の先生も部活の監督もその先生に任せてみようと思ったようで、それもあってか本当に親身になって、本人に会いに来てくれてました。そんな次男が中3で復帰できたのはこの先生のおかげです。この若い先生が転勤で移動になるということで、長男含め親も次男も送別会に参加しました※コロナ渦だったので、外での簡易的な送別会でしたが…その先生が次男に言った一言が「学校へ行け」ただ、それだけでした。その後、次男に変化があり、3年生からは学校に行きはじめ志望校は長男と同じところ、卒業と合格の報告とお礼を彼は自分から連絡していました。後日談としては、親友の子にはいかない理由などこっそり教えていたようですがやはり人間関係がメインだったようです。その子も、すべては教えてくれません。だからこそ、親友なんだと思います。ちょっとしたやっかみもあったようですし、親には一言も言わずとも親友には言えるという出来事でした彼は、先生もですが、親友がいたからこそ現在があります。親友とお互いが思える存在に出会えていたことも一つの幸運だと思います。高校受験は正直、厳しかったです。成績が足りない中、当日点を狙う方式で受けました。それでも受かったのは彼の努力の現れなんだと思います。愛猫の具合が悪い時は、夜中までずっと様子を見て次の日学校へ行けず現在単位が危ういのですが、現在は毎日通っています。優しさと強さを兼ね備えた子に育ったなと親バカながら思います。
- 3兄妹の不登校を乗り越えて（長男編）
  我が家は高校3年、2年生の男子、中2の娘がいます。それぞれ過去にいじめのような問題を抱えそれを乗り越えて今を一日一日頑張ってくれています。最初は長男が小学校4年生の時に知らない間に辛い思いをしていました。相手は一人でしたが、うちの長男はどちらかといえば身長も体も小さいタイプ相手の子は身長も体つきも大きなタイプでした何が気に障ったんでしょうかね。。。長男と帰り道が同じ方向で長男と友達が一緒に帰宅していると、二人とも後ろから蹴られたり転ばされたりとほぼ毎日のようにやられていたようです特別けがもしていないし、何も言わないので知らなかったです発覚したのは学校の担任の先生からの電話でした。その日玄関先で、長男はその子に絡まれ、言い返したところ体格差により、玄関先の砂利に引きずられ悔しい思いをし泣いていたようですそこに、知ってる女の子が通り、事情を尋ねてくれ「先生に言いに行くから待ってて！！」とすぐ担任の先生のもとに走り、事情を告げ、長男からも話を聞き帰宅させてくれたようでした帰宅した長男はいたっていつも通りで、電話が来たときは本当に信じられず何度も確認したくらいです。そして、助けてくれた女の子二人には本当に感謝しました。当時の担任の先生は、好き嫌いが分かれるものの、私は好きでした。自分の考えや意志を持っており、同じ年頃の子供がいるせいかとても平等でした。長男は忘れ物が多く、宿題をやらないことが多かったため、泣きながらノートを持って行ったこともあります。けれど、それは本人が悪いことであり、先生は本当にしっかりと見てくれていたんだと思います。その後、加害者の男の子はお母さんと共に先生に呼び出され、かなり怒られたようです。特に体格差がある相手に対しての一方的な暴力が一番よくないということで数時間話し合いお母さんの方から謝罪の連絡が我が家にきました。お母さんは電話越しに泣いており、私も先生からのお話も聞いていたため謝罪を受け入れることに、そして5，6年生は同じクラスにならず終わりました。が、しかし田舎の話ですので、中学校でもメンバーかわりません。たまたま部活が一緒になり不安な気持ちもありましたが、遊びに来たりしてもくれましたし本人も少しわだかまりがあっても大丈夫！ということで解決しました。そんな長男が辛い目に合うのは、部活引退後でした。これはいじめとは全く関係なく、本人の心の問題です。部活引退後より少しずつ腹痛が増え、希望した高校に入学したものの同じクラスに中学からの子がおらず、さらに腹痛が悪化。高校1年生の半年以上は病院通いの日々でした。高校生ということで、専門科にかかれたため、かかりつけの病院の消化器内科へどんな薬も効かず、胃カメラ診断をしても異常なし病名は「過敏性腸症候群」一生治らず、心に左右される病気とのことでした。高校は本来であれば遅刻や欠席でのペナルティがあるのですが、本人が病気で通院しているということでかなり配慮してくれ徐々に本人も高校生活に慣れ、痛みは常にあるものの、なんとか高校3年生までこれました。志望する会社も決まり、会社見学でもとても良い反応できっとこのまま決まるだろうとは思っていますがそこに来て愛猫の突然の死また腹痛が再開してしまい、気休めに整腸剤を飲ませつつ毎日見送っています。卒業まであと半年弱車の免許取得や購入、引っ越し準備と様々な忙しさに見舞われる日々になりそうですが支えていけたらなぁと思っています。
- 秋ですね～
  なんだか今年は夏が早くやってきて一気に過ぎたような気がします私は夏が苦手で、寝る前まで何度水浴びしてもすぐ汗が出ちゃう体質自律神経の調子も悪いので、夏前から扇風機を使い布団をしっかりかける、熱い時は足を扇風機にという感じでエアコンが無い分、扇風機を贅沢に使用しています。ただ、最近は朝晩寒いな～と思い始め、窓閉めました昨日まで開けてました朝方めっちゃ冷たい風が吹く中布団にくるまる芋虫状態でした(;^_^Aでも、この感じが心地良いと思うこともあります(笑)当別町は、札幌よりトンボや雪虫が早く表れる気がします。札幌に向かう車の中、フロントガラスにトンボがぁ！？となっても橋を越えて札幌に入るとトンボいないなぁ～と思うこと多々です。数年前の夏に生まれて初めてオニヤンマを見ましたが、固まりました。。。あんなに大きいなんて知らなかった。。。カエルもミツバチもアブもこの町で初めて近くで観察したものです。リスやキツネ、狸、エゾシカにも出会いました。あ！アライグマにも会いました(笑)エゾシカの衝撃は10年経っても忘れませんね～私の中では鹿は、バンビでした。朝、仕事で太美に向かう途中になんかおっきいの横切るっぽいとブレーキを掛けたら鹿？多分鹿？ぜったい鹿…ぶつからなくてよかった( ；∀；)鹿にぶつかると損しかないとその後職場で聞き、バンビじゃないのねと思ったものです。農家さんでのお手伝いも10年以上たち最初は中小屋だったのでアブがたくさん。スズメバチかと間違えるような姿に驚きそして、生態をというより駆除方法を知りたくてめちゃくちゃ調べました！結果は。。。なし(笑)一番効果があったのは、叩き落して潰すことでした( ；∀；)だって、水のバケツに落ちても這い上がってくるんだもん。今思えばですが、ハードヘアスプレーでしたね！あれで羽根を固めてしまえばよかった！話はそれてしまいましたが。。。秋です。日中は良いけれど、朝晩の肌寒さが秋を告げています。この当別町は雪が多い町です。風も強いため吹き溜まりもありひどい時は股下まで雪が積もります。秋になると、あーまた冬がくるなぁとちょっと落ち込みます(;^_^A昨シーズン自宅までスタックしたマイカー長男と次男が押してくれ、何とか回避✨ありがとう( ；∀；)とお礼のアイスをコンビニに買いに行ったらはい、自宅でまたスタック二回目はどうしようもなく、主人の車でけん引してもらい主人と私の車の位置を入れ替えました自宅には車庫あるんですけど、除雪機様がいらっしゃるんです一度盗まれたため、厳重保管。除雪機とマイカーを並べることはできるのですが、ギリギリの幅のため諦めてますこの町で育った長男、今年高校三年生で就職ですが、雪のない所へ行きたいというのが第一希望(笑)たまたま、三者面談で見つけた会社に就職が決まればよいなぁ…会社見学での相手方の反応は好印象だったので、多分大丈夫でしょう。来年は次男が就職と思うと、子供の成長は早く、もっともっと一緒にいたかったなぁと思えてしまいます。今年はどのくらい雪が降るのかわかりませんが、最後の雪かきやで！と長男を鍛えようと思います(笑)
- レジンの蝶々作り方
  レジン作品に彩りを加えてくれる蝶々手間暇かけずサクッと作りたい私そんなわけで私流蝶々の作り方です。（実際作品にも使用していますが丈夫です）まずはお好きな蝶々を用意私の場合は、フリー画像、蝶々で検索をし、画像保存大きさはレジン作品によるため、その都度変更してカラー印刷です今のところ、普通のコピー用紙への印刷のみです今回は黄色の蝶々を用意まずは適当にはさみでチョキチョキです本当は本体残したいんですけれど、この蝶々は本体部分が小さいため羽根のみ残しました（なんだか文章にすると残酷ですね。。。）ここでレジンの出番ですクリアファイルを切り、蝶々にレジンを載せて挟みますぐっと押し付けても隙間や空間が空きますね～いざ硬化！という時には蝶々から空気を押し出すように抑えUVライトなりLEDライトなり自分の持っているレジン液に合ったライトを当てます数秒で硬化が始まるので後は、指を離してライトが消えるのを待つのみはがすとこんな感じで周りに薄いレジンがついています蝶々の形に再度切り同じ工程で3度ほど硬化させると立派なレジン蝶々です。めんどくさがりさんは三度ともこの上にレジン最後に蝶々を切り出しても大丈夫ただ、ちょっと厚みが出て硬くなるので、蝶々が分かれた時は別れた部分にレジンを塗り再度硬化しましょう♪厚みが出れば少々曲げても問題なしなので、あとはそのままアクセサリーにレジンで取り付けます。滲みが気になる場合は写真用紙や、L版サイズのラミネートフィルムをお試しください。
- お気に入りの写真は_part2
  part2です。古ーい子供の写真発掘です♪まず、次男ですが、1歳のバースデー写真です。今はない写真館で、半べそで撮りました(笑)何が良かったのか、飾らせてほしいと言われ、引き伸ばし、額に入れられ店舗に半年ほど飾られその後は自宅玄関に飾ってあります。熊…にあってたんですかね？今回のお題的にはこちらの長男の洗車がお気に入りです。義実家にて洗車の真似っこをエンジョイ♪その後の車を見ると購入し、数年…洗車スポンジに砂と小石をたっぷり使ってくれたため傷だらけでした✨思わず叫びましたが、今となればよい思いでですね～頑張ってくれたんだと真剣に自分に言い聞かせました。。。
- お気に入りの写真は
  お気に入りの写真って迷いますよね～ネタ投稿も楽しく遊んでいます(o^―^o)ﾆｺ私のお気に入りは…やはりこれですかねぇ。。。なんともノルウェージャンらしく雪を眺めている姿これは初めて冬にお外に出したときだったかな？絶妙な角度と季節で撮影できた一枚です✨なぜならこの次の年からは…外出る→冷たいっ→はよ家帰るでしたので(笑)こどものお気に入り写真もあるので載せたいです♪
- ヤギが待ってます♪
  まちづくり関係の内容です旧カネヨよねぐち呉服店を改装し、当別まちづくり株式会社の一員として活動しているChieです♪毎年春～冬前にかけて、よねぐちさんの斜め前、つくし屋というお店の隣にメイとムギという親子のヤギが元気な姿を見せてくれます♪カネヨよねぐち呉服店北海道石狩郡当別町の商店街にある元服飾店。2020年秋、当別まちづくり会社は、この旧店舗を改装し、まちづくり・情報発信拠点「カネヨよねぐち呉服店」を開設しました。この新しい拠点を中心に、シェアオフィスで活動するアーティストと商店街・町民が出会い、連携することで、町をアートでより元気にしていきます！yoneguchisan.space今日も、まちづくりの仕事がてらメイとムギの様子を見に行ってきましたが、二匹とも元気いっぱいでした♪手からエサをもらうのが大好きなようですし、人懐っこいので商店街のアイドルです(o^―^o)ﾆｺ駅からだとこんな感じでまーっ直ぐ歩いて曲がって歩けばすぐ会える♡人が来れば喜んで近づいてきてくれる、そんな癒し系のメイとムギです♪当別にお越しの際には一度お立ち寄りを～
- まちづくり
  私が当別のまちづくりに携わり、かれこれ数年経ちました最初は商工会より事務員の案内を受け、まちづくりの説明イベント会に出席し住んでいるこの町、この商店街がより良いものになればと参加しました。といっても事務員なので裏方ですが…プロのアーティストさんを招き、当別で活動していただくをテーマにスタートしたまちづくり画家さんから染色作家さん、ドライフラワー作家さん色々な方が参加し、現在最初より落ち着いたと思います。最初は私もわけがわからず、てんやわんやでしたが、プロの仕事に触れ自分でも極力調べ、自称縁の下の力持ちを目指してきました。イベント情報はインスタグラムをご覧ください♪当別まちづくり【北海道当別町】 (@tobetsu_machizukuri) • Instagram photos and videoswww.instagram.com北海道当別町旧・カネヨよねぐち呉服店北海道石狩郡当別町の商店街にうまれたアート拠点。 3月7日(日）14時からライブペインティング配信します！画家・浜地彩さんと上山泰弘さんによる、絵とアコースティックライブのセッションです。完成した作品は3月22日～28日まで浜地彩展～当別にて～（会場旧・カネヨよねぐち呉服店）で展示します。 www.youtube.com当別の商店街にあった、旧カネヨよねぐち呉服店の場所を借り、内装を工事したり自分たちで直したり、今できることを頑張るが当初の目的でした。現在はイベントを行いつつ、アトリエとして作家さんが使用していたり先日のナイトパークなどは、イベントスペースとして利用されています。自分がこういう事業にかかわるなんて思ったこともなく、大変な時もありましたが今は関われて本当に良かったと思っています。でも、それは、自分じゃなく一緒に頑張ってくれたスタッフさんや作家さんの力が大きいです。これからどんな感じになっていくのか、今でも楽しみです♪
- 子育てで学んだこと
  誰がどう育つのか予想も想像もつかない高校3年生と2年生男子と中学2年生女子の三人の子供がいますこの子たちの小さい時を久々に思い出してみましたが、不思議がいっぱいです。長男はおっとりやさしく、次男は活発でこだわり強く、長女は甘やかされ放題でした(笑)ただ、成長するにつれ、長男は周りとの関係を大事にするタイプに、次男はテキトーぶってても責任感強く優しい漢に、長女は心が優しくもポキッと折れると立ち直るのに時間のかかるタイプに私は男の子しかいなかったので、割と全員同じように育てのですが、三人とも全く違う性格に育ちました長男は過敏性腸症候群を持っており、アレルギー体質もありつつ、ショックなことが起こると腹痛に今でもつらい思いをし長女も同じようなタイプです。長女は、蝶よ花よ的な部分もありましたが、ショックなことには人一倍弱く、立ち直るまで時間がかかります。次男は、小さい時は癇癪もちで自分の思い通りにならなければ3時間ほど泣き、寝て起きても泣きと手がかかりましたが今ではなんだか、一番頼もしい存在です。ただ、心の優しさは三兄弟の中で一番だと思います。,
- にゃんこの闘病記録～これからの我が家～
  闘病記録も最後になります。長々と呼んでいただいた方には感謝しかありません。また、同じような神経症状で悩んでいるかたの参考にもなればと思います。我が家のアンバーは8歳1か月1日という早さでしたが、これまでに色々な思い出をくれました。Chieも主人も実家で猫を飼っており、特にChieはにゃんこもわんこも結婚までに何匹も虹の橋を渡るのを見てきました。しかし、アンバーに限っては特別でした。彼は猫生の8割以上人と接してともに生きるにゃんこでした。こちらは、未だ家庭訪問があるのですが、先生の膝に行きたくてしょうがないあの子を膝に抑えて腕をかまれた記憶が満載また、おっとりだったのかなんなのか、網戸から出れるということを知らず窓を開けて網戸でも一切外に出ず、外を眺めるだけでカラスや鳥を発見すれば次の網戸へ最初は雪の日に外に出せば喜んでいたのに、翌年からは足が冷たいからはよ帰りたいとドアをカリカリ極めつけはおっとりした人好きで人懐っこい性格です。Chieの周りには猫が苦手というママ友が数人おりますが、なぜかアンバーだけは大丈夫と皆口をそろえて言っていました。（アレルギー体質は別です）猫が嫌いなお母さんにも抱っこしてと自分から行き、抱っこしてもらったら幸せとばかりにゴロゴロと喉をならし、べったり。そんな彼は本当に8年間でいろんな人に愛されてきました。私も未だに抱っこしてと膝に上ってくる姿を忘れられません。子ども達にもこんな猫他にはいないよ？と言いながら育てたものです(笑)今は骨壺ですが、分けてある骨は砕いてレジンに埋め、家族に分け与えます特に長男は春から就職、次男も来春には就職、いつまでもそばにいるようどんな形にしようか今から悩んでおります。そういえば、前回の続きになりますが、最期主人が初めて病院に一緒に行ったときに主人も先生が良いと心から思ったようでした。なので、主人と相談して、手土産を持ち最後のご挨拶に伺いました。受付で話すには憚られる内容ですので、裏に回り、知っている看護師さんに声をかけ「挨拶に参りました」とだけお伝えしました。ずっとこの数か月通っていて、皆知ってくれていたので、次から次へと空いているスタッフさんが来てくれ、院長先生の診察が終わるのを待ち院長先生にお礼とささやかな手土産を渡しました。最期の様子を伝え、鼻血の件は院長先生も迷うところではあったようですが、ご冥福をお祈りいたしますと玄関先まで見送っていただき、本当に感謝でした。次お迎えする子ができたらまたとお別れしました。実は、たまたま保護猫でアンバーにそっくりな子がいたんです。その子を迎えようか悩みつつ、病院へ挨拶にいったのですが院長先生やスタッフさんと顔を合わせたり、娘が渋る様子を見てるととてもそう思えず保留にしています。この話を現在、仕事している農家さんに言うと、少なくとも同じ種類は避けた方がよいのでは？と言われました。その保護猫は写真の顔が似てるだけで猫種については不明です。ただ、似てたり、同じ猫種だと比べてしまう場合があると言われ…妙に納得しました。ノルウェージャンは好きな猫種ですが、あの子以上の存在には出会えないでしょう。なので、ゆっくり考え、のんびり心を癒し、次の子を迎えたいと娘が思ったときに迎えようと思います。長々と続きましたが、アンバーと我が家の闘病生活はこれにて終わります。もし、気になる症状、似たような症状がある方は、コメントなどいただけたらアドバイスもできるかもと思います。一期一会の出会いを8年頑張ってくれたアンバーには感謝と愛がいっぱいです。
- にゃんこの闘病記録⑦－お別れの日－
  翌22日、長男と長女は学校を休みました次男だけは、にゃんこの具合が悪い日に夜遅くまで様子を見ていて、学校に行けなかったりと単位が危うかったため登校個別火葬は次男が帰宅してからであろう17時に予約を入れていました。私は、朝から病院へ訃報と共に予約キャンセルの連絡を入れ死後硬直が和らいだ体を整え、なるべくきれいにしてあげたくて顔や体を拭き、コームで毛並みを整えソファーに安置子ども達に、いつでも抱っこしても良いし、撫でても良いし、最期まで後悔しないようにと告げました午後には主人も帰宅し皆で安らかな顔を見つつ、近づく火葬の時間。抱っこして、抱っこして、最終的にはアンバーが好きだった縦抱っこをして鏡を見て、呼びかけていました。ただ、やはり鼻血が出るので、そのたびに拭きましたが…詰め物も考えたけれど、なるべくそのままにしてあげたく火葬時に少量のえさ、5輪までの花、プラスチックのないおもちゃなら入れられると言われていたので家を探しましたが、おもちゃであまり遊ぶ子ではなく、プラスチックなしのおもちゃは無かったですし花は悩んだものの、娘が大切にしていたドライフラワーの髪飾りの花をリボンで花束にエサもいつも食べていたノルウェージャン用のを用意しました次男が帰宅してすぐに葬儀屋さんが来ました。インターホン越しに主人が抱っこしながら対応し、子供たちに抱っこしなくてよいのか、最期だという言葉を告げ主人の声をあげて泣く姿を初めてみました。白のバンに火葬の炉を載せており、最期は私が寝かせ、お花とエサを載せました業者さんはちゃんとしており、顔を拭いてくれ、末期の水を主人が…そしてお線香を6本ただ、多分水分も抜け3キロきっていただろうアンバーお骨などが飛ばないよう煉瓦で抑えられ1時間半火葬が終わり、お骨を待ちましたお骨を拾うプランもあったのですが、耐えられないと思い、そこはお任せにしました。この大きさならほぼ骨が残り砕かずにいけますと言われました　お骨が帰ってきて持ったらあったかい…夢とは思わずともお骨を確認しました。若いだけあってしっかりした骨でした。少しだけよけて、残りはお骨入れに入れ、毎日お線香をたいています。
- にゃんこの闘病記録⑥
  帰宅中、キャリーの中で目を開け家まで起きていたアンバー帰宅後は、無理に給餌をすると気管に入るかもということで欲しがらない時はそのまま寝かせて温めてくださいと体温はやはり37度台で低かったです。自宅に戻り、毛布にくるみながら抱っこエネルギーチュールを病院で購入していたので匂いをかがせるとお口をモグモグ食べたいのかもと思い、娘に抱っこしてもらいチュールを口に入れました3分の1ほどで寝てしまいこれは、きっと良くない気がしたため、家族で抱っこして可愛がりました高２の次男は寝てましたけど(笑)（一番かわいがっていて、おかしいなという様子もすぐ気づいて教えてくれた次男多分、耐えられないと思って寝てたみたいです）そして夜の10時44分。8歳と1か月1日という少し短い生涯を終えました。最期は私の腕の中で、突然鼻血が出たと思ったらそのまま息を引き取ったのです。ただ、寝たまま安らかだったのが幸いでした。そこからの主人の行動はすごかった…私は思ったより短い命に泣き叫ぶことしかできず、長男も娘も号泣そんな中主人は次男をたたき起こし。抱っこさせ個別火葬の手配までしてくれていました。前々から危ない時に話し合っていたのですが、どうしてもお骨を手元に置きたくて個別火葬にしてほしいとお願いしていたのです。ちゃんと前もって知識はあったものの、死後硬直前にできたことは目を閉じてあげることだけでしたそしてその日は初めて一緒に寝ました※アンバーは布団が大好きでおしっこしちゃうので、基本一緒に寝ることはなかったのです。