今日は師匠であるマツダミヒロさんについて、CAにビジネスセミナーに来てます。
日本での仲間とこっちで落ち合って、懐かしい時間を過ごしていいます。
こっちはほぼサンディエゴなので、暖かいかな~、とおもったけれど、そうでもないです。
今日の話は、起業をしてどうやってそれを大きな企業としてのばして行くかの話でした。
面白かったのは。。。。
どんな人が企業を起こして、そして失敗しているか。
だいたいの場合、その専門で、技術力やスキルの高い人が、
「自分はこんなに能力があるんだから、人の下で使われて働く必要はない」と起業します。
でも、自分はスキルを使って働く技術者や職人なので、「その仕事さえ上手くこなしていれば、事業は成功するはずだ。と思い、ビジネス(事業家)としての仕事をしないまま、事業を進めます。
自分のスキルが一番上な訳なので、自分がいないと仕事にならない、という状況になってしまい、やがては働き尽くめで燃え尽きてします。
しかし、仕事の成果は自分にかかっているので、働き続けて疲れるだけで会社は事業として拡大していかない。
そして、ついに、エネルギーを消耗して倒産してしまう会社が8割方というわけらしいです。
彼がいうには、事業を成功、拡大させるためには、職人から、企業家へと考えをかえないといけない。
それには、事業のサービスのマニュアルをつくり、自分がそこにいなくても、自分と同じような成果が生まれるシステムをつくらなければならない、という事らしいです。
マニュアルが完璧であればあるほど、マニュアルにそって仕事をする人は、特に経験技術も必要がない。
つまりは、高いお金をはらって、経験豊富で能力のある人を雇う必要性もない。
会社のオーナーである、起業家も、顧客開発に時間をついやしたり、自分の人生のために費やす時間も生まれてくる。
という訳です。
たしかに、会社の社長が職人だと、なかなか事業を発展させる時間がないですよね。
かといって、マニュアル通りに仕事をする、というのはどういう事なのかなあ、と考える私です。
うちの会社はクリエイティブ性が売りなので、社員一人一人がマニュアルにそって仕事をする訳にもいきません。
また明日もセミナーは続くので、そこの所、聞いてみたいです。
<今日の質問>
あなたは職人ですか?それとも企業家ですか?