私のメンターから面白い話を聞きました。
自己啓発セミナーを主催する人って、だいたい凄いパワーだよね。
の話から始まり、どういう条件がそろうと、参加者が宗教のようにハマっていってしまうか。
の話に発展。
色々な面白い話のなかで、う~ん、これは結構親も子供に使ってる?
と思ってしまった例が一つ。
ある自己啓発セミナーとかでは、参加者を輪の中に一人座らせて、周りがその人を否定し続ける。
もうこれでもかってくらい、自尊心をたたきのめしてから、
次は褒めまくるらしい。
これで、その参加者は、その啓発セミナーのとりこに。
師匠の言う事は、なんでも聞きます状態になるわけです。
これって、人間の「認められたい」っていう心理と恐怖心を逆手にとった、結構脅迫的な方法だと思うのは私だけでしょうか?
親からひっきりなしに怒られている子は、たま~に褒められたりすると、それにすがってしまいます。
親に怒られないように、怒られないように、と親の喜ぶこをとをひたすらして行く。
これは、親にとっては、とても(都合の)良い子。
目的が「親から認めてもらう。」になってしまうから、いつも親が基準。
親だって人の子だから、いつも正解をいっている訳ではないけれど、そんな事は子供にはわからないし関係ないですよね。
この習慣がついた子は、何の努力をするんでも、「褒められる」ことが目的になってしまう。
自分のための勉強も仕事も、「こんなに努力したのに、誰も褒めてくれない。」
いつも相手にどう評価されるか、を基準に判断してい成長していくのは、どんなものでしょうか?
<今日の質問>
誰のために努力していますか?