今の自分を愛せていますか🌸

自己受容コーチ&カメラマン
ささもとちえこです。

(プロフィールはこちらをご覧ください)


 

 

 

「ありがとう」と「ごめんなさい」
もしかして、あなたはモゴモゴ言っていませんか?

 

 

 

「あ、ありがとう・・・」

 

「あ、ごめんごめん・・・」

「悪かったねぇ・・・」

 

 

あなたは「ありがとう」と「ごめんなさい」

をモゴモゴと言っていませんか?

 

 

 


モゴモゴ言ってちゃダメなの?
という声が聞こえてきそうですが
 
 
 
 


 結論からお伝えすると、

このままでは
あなたの幸せの量が少ないまま

ということなんです。
 
 
 
 

 
なぜなら、
【自分をはっきりと表現していないから】

です。

 

 

 

 

はっきりとした表現には

はっきりとした幸せが返ってきますが
モゴモゴとしたあやふやな表現では

あやふやな幸せしか返ってこないんです。

 

 

 

 

 

今より幸せの量が増えた方がいい方は

ぜひ最後まで読み進めることをおすすめします。

 

 

 

 

はっきりと言えていなかったのは、なぜ?

 

 

 

では、どうしてはっきりと言えないのでしょう?
 
 
 

そこには何があるのかを
一度見てみる必要があります。




私の場合は、旦那さんに対して

負けたくない

という思いがありました。

 

 

 

 

「ありがとう」や「ごめんなさい」

をはっきりと伝えると

負けを作った気がする。

 

 

 

 

だから、

言うことができなかったんです。

 

 

 

 

でも、旦那さんと張り合うということは

■人間関係を勝ち負けで見ている

 

ということです。
 
  
 

 

 

一時が万事。 
 
旦那さん以外の人との関係でも

 

■人間関係を勝ち負けで見ている

 

ことをしていたんです。
 
 
  

あの人に勝った!

あの人に負けた!

一喜一憂していたら

人間関係がつらくて苦しいものになってしまいます。
 
 

 

 

 

 


 

人間関係の勝ち負けをやめるには?

 

 

 

では、人間関係の勝ち負けを

やめるにはどうしたらいいのでしょうか。

 

 

 

 

それは、

旦那さんに負けてもいい

旦那さんに勝たなくてもいい

 

 

 

 

勝つことで自分を強く見せようとする

自分の弱さを認めてあげることです。

 

 

 

 

旦那さんに勝たなければ

自分の価値がないと思っていると

張り合う

という行動が生まれます。
 
 
 


最初は小さくても張り合っている状態が
どんどん強くなっていったら

どうなりますか?
 
 

 
  
子どもの押し合いを想像してもらったら

わかりやすいかなと思います。
 
 
  

押し合って、押し合って
どんどんそれが強くなっていったら・・・
 

 

 

 

 

 

 

 

どちらかが怪我をしますよね?


 

 
 
  
それが想像できたなら、

このまま続けていった先に幸せはないと気づいて
 

 

 

 

今すぐに張り合うステージから
降りることです。

 

 

 

 

 

自分の弱さを認めてあげられると

そもそも、強くても、弱くても

どちらでも自分の価値は変わらない
 

 

 

 

 

という視点に立つようになります。

 

 

 

 


 

モゴモゴから変わるために具体的にできることは?




では、「ありがとう」と「ごめんなさい」を

モゴモゴ言っている状態を打破する方法として

どんなことがあるのでしょうか。

 

 

 

 

 

それは、

 

・「ありがとう」と「ごめんなさい」を

はっきりと伝える練習をする

ことです。





「張り合う」ステージから
降りることを決めたら

 

 

 

 

 

「ありがとう」と「ごめんなさい」

を言うことが簡単になります。
 
 

 


 
旦那さんに勝たなければいけない
という思いがないからです。




この練習は私や私の師匠も
通ってきた道です。

 

 

 

 

 

 

重要なのは、

先出しをすること。
 
 

 

 

「ありがとう」と思えるような

ことがあったら

「ありがとう」とはっきりと伝えます。
 

 

 

 

 

「ごめんなさい」と思えるような

ことがあったら

「ごめんなさい」とはっきりと伝えます。

 

 

 

 

 

気がついたら、言う

気がついたら、言う

 

 

 

 

 

これを繰り返していくうち 
言うことに対する抵抗がなくなっていきます。

 

 

 

 

 

すると、

相手が「ありがとう」や「ごめんなさい」

を言っていたことに

気づくことができるようになります。  





今まで、自分がモゴモゴしていたから
相手が言ってくれていたことに

気づけなかったんです。

 



自分がはっきり言う

相手がはっきり言う



 

この循環が生まれてくると

気持ちが良くて

幸せの量が格段に増えます。

 

 

 

 

コミュニケーションの量も増えて

家にいるのが楽しくます。
 
 
  

先日、高校生の子どもから

「お母さんありがとう」


という言葉を聞くことができました!

 

 

 

 

あなたもそうだったと思うんですが

「お母さんありがとう」

と自分だけで思っているのと

 

「お母さんありがとう」

と本人に向かって言うのとでは
違いますよね?

 

 

 

 

どこからどんな循環が起こるかは
わかりません。
 
 
 
 
ただ、自分がやれることは
自分から差し出すこと

 

 

 

 

 

自分から先出して

「ありがとう」と「ごめんなさい」を言う


まずこれを意識してみてください。


 

 

 

人の幸せを決めているのは人間関係です。
 

よりあなたにとって快適な人間関係

をつくっていくために

一歩行動しませんか。

 

 

 

 

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はじめまして。
自己受容コーチ&カメラマン
ささもとちえこと申します。

「カラダ」の感覚を使えば人間関係が好転することを

体感で伝えるコーチとして活動中。

私自身、本音を言うと涙が出てくるのはなぜだろう?

自分を素直に表現できない胸の苦しさを50年抱える。
 
3年前に氣が枯れたことがきっかけで
幼少期から人に受け入れられようと表面では笑顔を見せながら

自分を抑え込んできたことに気づく。

自分と向き合う2年間で
家族の一人一人と本音が言える関係性を築け

どんな人とも自分を変えずに安心していられるようになる。

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