こんばんは。

前回の映画の記事のあと…


他の方の映画レビューを読んでいて、映画をより深く知ることができました爆笑!!

色々な視点があって面白かったですウインク音譜

こうやって自由に考察が出てくること…。

これは監督の狙いどおりな気がする…ニヤリ


今回は「光る君へ」9話です。


今回の話は、史実というより、「ドラマ」って感じの作りだったかな…。

あのシーンはちょっと衝撃的すぎる…ガーン


まひろ・道長にはとても辛い出来事が起こりましたえーん

でも、これによって2人の絆がさらに強くなった気もする…。


それに比べれば…

兼家の復活や企みは想定できたこと。

道兼が恐ろしい人だったことも、安倍晴明の狡猾なところも、たいして驚きはなかったですキョロキョロ

(最初から皆、そんなキャラだからね…ショボーン)


唯一の癒しは藤原実資氏の呟きだったニヤリ

花山天皇に必要なのは、やはりこの方だったのではキョロキョロ

私が公卿になれば…と、ブツブツ言ってると、奥方より「日記に書いては?」と、言われます。

付き合ってくれる奥方も良いキャラだわ照れ


続けて観ていて、もし見逃した方はぜひ再放送を観てほしいです!!