こんにちは。

今回は予約投稿です。

なかなかドラマの記事が進まなくてすみません!

前回の続きとなります。




☆小一郎、竹田城を開場へ

前野、宮部、高虎は竹田城が見える場所まで来て、城を眺めています。

どうするか聞かれて。「さて、どうするかのう…」と、小一郎は困っている様子。

(回想)

半兵衛のもう一つ手に入れたいものは「銀」。

この先播磨をまとめ、更に西の強国たちと渡り合うためには莫大な銭が入り用になる。それを賄うためです。

生野の銀山…。

そこを治めているのは、但馬国主である山名家の家臣、太田垣輝延。

小一郎にその役目を頼んだ秀吉。

但馬攻めは小一郎が総大将となりました。


小一郎は、説き伏せたいと考えています。

血を流したくないと。

家臣たちは笑って小一郎の意見に従います。

あの城はどのようにして水を得ているのか?と、小一郎は皆に尋ねます。 

井戸は見当たらない、枯れている様子でした。

外から水を運んでいるということか?と、小一郎。

宮部は、城から出入り出来ぬようにしてしまえば、すぐに水は底をつくと言います。

「それを見計らって降伏を勧めればうまくいくかもしれん!!」

小一郎と宮部は声を合わせました照れ

(宮部殿、なんか可愛いね照れ

小一郎は囲いを厚くして、かがり火を絶やさぬよう指示を出しました。


丹波竹田城主 太田垣輝延は苛立ちます。

家臣たちを役立たず者呼ばわりします。

水の残りが気になる輝延。

家臣から7日持つかどうかと言われます。

その半分を、わしのもとにもってこいという輝延。

朝もやに紛れて水をくんでこいとも言います。

しかし、雲海は次の日もその次の日も現れません。小一郎は高虎に、朝もやは昼と夜の暑さと寒さの違いでできるのだと説明します。

かがり火を焚いていることで、その気温差が出ないので、雲海ができなくなっていました。

小一郎は、高虎に頼みたいことがあると言いました。


それから数日後、水が無くなってきた竹田城…。兵士たたちが次々と倒れます。

小一郎は文をしたためます。

それを前野長康に託します。その文は矢で放たれました。

内容は織田に降伏したら、命は取らないというものでした。怒って丸めて投げ捨てる輝延。「何とかして水を持って参れー!」と家臣たちに言います。

説得が難しいことを知った小一郎…。

もうこれまでか…と思っていたところに、高虎が戻ってきました。

何かを見つけたようです!

小一郎はかがり火を消すように言いました。

総攻めをするのか?と前野。

まさか、引く気ではあるまいな?と、宮部。

小一郎の策とは?


敵陣の火が消えたことを知った、太田垣の軍。

その知らせに敵軍が引いたのか?と、やや安堵の表情の輝延の家臣。


そして朝…。

竹田城の周りには雲海が出てきました。

こっそりと水を汲みに現れた兵たち。

帰ってくると、皆に分けようとします。

すると、それを横取りしようとする輝延。

「主より先に飲もうとするな!この無礼者が!」と言い放ちます。

すると、輝延の顔の前に刀が…。

味方の兵だと思っていたその姿は…小一郎でした。

何じゃお前は?と、問われて

「織田家家老。羽柴秀吉が弟、羽柴小一郎じゃ!」

と、答えました(小一郎、格好いい!!)

輝延の兵士たちが水くみに来た時、小一郎たちは待ち伏せしていたのです。

高虎は、小一郎の頼みで水汲み場を見つけてきてくれたのでした。

「おぬしたちを傷つけるつもりはない!まずは心ゆくまで水を飲むのじゃ。その後にわしの話を聞いてもらいたい」

「わしは、そなたらを助けたいのじゃ」

小一郎の指示で、兵士たちに水が行き渡ることができました。

「お前ら…敵の施しを受けるとは、恥を知れ!」

「飲むなと、言うとろうが!!」

輝延は捕らえられながらも、怒っていますムキー

「早くコイツラを斬れ!それがお前らの役目であろう!!」と、この期に及んでも言います。

誰も輝延の言う事を聞きません。

それを聞いていた小一郎は…

輝延に拳を一発お見舞いプンプンムカムカ!!

「家臣の命を、なんじゃと思っとるんじゃ!!」 

小一郎は輝延の首元(襟元?)に手をかけます。

しかし…自分の頭の傘を上げて輝延の顔を見ると、

「あっ…」

輝延の鼻から鼻血が出ていました…。

「一滴たりとも地は流さぬつもりではあった」

「が、無理じゃった」

小一郎の周りには笑いが…。


家臣より水をもらった輝延。

「お飲みくださいませ、我らの負けでございまする」

輝延は声も出せず、黙って小一郎を見つめます。

こうして、小一郎は竹田城をほぼ無血開城し、初めて城代を任せられることになりました。


太田垣の身柄は山名殿のいる有子山へ送り届け、あとの家来たちは織田側に臣従することになりました。

城の修繕は高虎に任せることになりました。

生野の銀山も、前野氏がつつがなく行っていて、順調です。


前野氏より、上月城のことで少し気になる話を聞いたと。言います。

兄者に何かあったのか?と心配する秀吉。

戦は大勝利を収め、上月城には尼子勝久殿と山中幸盛殿が入ったとのことでした。

「あぁ、さすがは兄者じゃ」と、感心する小一郎。

小一郎「何が気になるのじゃ?」

前野「上月城の者は、皆斬首され、女子供に至るまで、貼り付け、串刺しにされて、西との国境に晒されたと」

驚く小一郎。言葉も出ません…。

「それをお命じになったのは…羽柴筑前守様であると!」

小一郎は、上月城で起こったとされる光景を想像します。どうして兄者がそんなことをしたのか?


今回はここまでです。


今回は後の黒田官兵衛が登場しましたね。

竹中半兵衛と同じく、賢い方のよう…。

お互いをライバル視してましたね。

次回も絡みはありますが、半兵衛については、ちょっと心配なことも…。


今回の小一郎も、兄のサポート役をしていましたね。

場の空気を読むのが上手。周りの気配りを忘れてない。新しい国に馴染むだけでも大変なのに、凄いなぁと思う(媚びるとはまた違う感じ、自然な気遣いが出来るのよね照れ


竹田城の主、太田垣輝延を演じていたのは中野英雄さん。主役の小一郎役の仲野太賀さんの実のお父さんです。親子共演があるなんて知らなかったから、びっくりしました!やはりお二人似てますね爆笑!!


これまでも共演したことはあるそうですが、ここまでしっかり絡んだのは初めてだったとか…。

中野さんは、大河ドラマが初めてだったそうですが、きちんと場の空気に溶け込んでましたね!

ああいうワンマンな城主、絶対いるでしょうね…。

小一郎から拳が出た時は、ちょっとびっくりしました(親子でこんなシーン珍しいですよねにっこり


↓中野英雄さんの大河ドラマ出演についての記事を見つけました。念願の大河、良かったですね爆笑!!




ほぼ無血開城で、人を死なせずに済んだ小一郎に対し、上月城では惨劇が起きていました。

私は1話のシーン(兄者が小一郎を守るために人を斬ったシーン)を思い出す。

小一郎はあの時、かなりの衝撃を受けた。

あれは、トラウマになる出来事だったと思います。

今回はそれ以上の衝撃を受けたのではないでしょうか?


小一郎は、兄と再会した時にどんな会話を交わすのでしょうか?

次回も気になります。