細胞診 その後③ 使命は女性性の解放!?
こんにちは軽やか人生コンサルタントのCHIEです前回の記事の続きです。『細胞診 その後② コンサルさんとの対話』こんにちは軽やか人生コンサルタントのCHIEです細胞診をした翌日は昨年から始めた起業コンサルさんとの個人コンサル日でした。朝、旦那さんを見送る時、つ…ameblo.jpコンサルさんと色々お話していると、ふとコンサルさんが「ちえさんの使命って『女性性の解放』じゃない?」と言い出したので、『女性性の解放!?』えっ!?私が!?となりました。なぜって、解放するも何も、私、結構、尽くすタイプだし、母性本能強くて、家事は全部こなすタイプ。 それなりに女子力あるけど?と思ってたからです。ただ、「頼る」「甘える」「委ねる」は苦手な方。出来そうなことはぜーんぶ、自分でやっちゃうタイプ「頼る」「甘える」「委ねる」は女性性。だからこそ、ここの力を使えるようにそれを使わないようにしている自分を解放してあげることが、「女性性の解放」なんだと、理解することができ、ようやくこの言葉がしっくりきました。乳房は女性の象徴。ここにしこりができたということはここに課題があるというメッセージだ思います。シータヒーリング的には右胸にできた乳がんは環境的な要因でできたもの、左胸にできた乳がんは感情的な要因にでできたもの、とされています。統計的にも右胸に比べ、左胸に乳がんができる人の方が多いようです。左胸に乳がんができた人は親や兄弟、夫に言えないものを溜め込んでしまってきたタイプではないでしょうか?私はそうでした。私は「優等生」タイプで親に逆らえないタイプだったので、親の言う通りに進学も結婚もしてきました。夫にはどうせ言っても、聞いてもらえない。否定される。と思って、随分、譲歩と我慢と気持ちを割り切ることをしてきました。譲歩と我慢が辛くならないように自分を変えようと努力したこともありました。きっと、どこかで無理をしていたんでしょうね。本当の望みは違ったんでしょうね。ここは、もう一度夫婦関係を見直し、家族で変わる時なんだろうと思いました。たまたま読んだブログに、女性性を開放するとは「本音の部分を出すこと」だと書いてあり、驚きましたまさにそれ、私が今やろうとしていることだったから。本音の部分を出すって、ある意味、「我がまま」になること。我がままになるということはやってこなかった人にとっては、とても勇気がいることだと思います。我がままを言ったら親に怒られた。友達に嫌われた。特に昭和世代の方はそんな経験を一度はしたり、見聞きしてきたのではないでしょうか。さらに、昭和女子は褒められて育っていないので、自己肯定感も低め。女性とは本来我がままななもので、それがかわいいものです。我がままな子の方がモテ人生を送っていると思いませんか?愛のある我がままは人を傷つけません。勇気を持って本来のあなたの「我がまま」をぶつけること。これが大事です。勇気を持って「我がまま」をぶつけていきましょう♪できない人はサポートします