もうブログの存在を忘れていた事を
忘れたかのような
怒涛の更新をしています
(もしかしたらまた次の記憶の彼方の3年分)
さて、前回記事の続き
眠れない母が一晩で作るのにちょうど良い
気楽な仕上がりがコチラです
ワーーーイ!!
あの、無骨な無地のTシャツが…
なんということでしょう!!
(あの匠の有名な音楽かけてください)
ワキがたっぷりあるので
腕を動かしやすいようで
とっても気に入ってくれました
室内での遊び着に良さそう
前の記事の続きからでいうと、こう!
(袖口から裾までワキを縫います、とりあえず前だけ両サイド縫います)
ほんのり綺麗に縫うコツは、こう!
(まち針📍や手芸クリップなど何でも良いのですが、縫い始めと縫い終わりを先に留めてください。次に両サイドをひっぱりながら真ん中を留めてください。さらに引っ張りながら、その真ん中、引っ張りその真ん中という感じで留めていくと、楽にキレイに出来ます)
今回は縫い代は1cmくらいのところを縫いました
(さらにTシャツ生地側に、縫い代を倒して押さえミシンをかければ、洗濯や激しい動きにも耐えてくれます)
(押さえミシンのオモテから見たところ。わかりやすく白い糸つかってみました)
お次は、袖にハギレをプラスします
(同じように縫って押さえミシンもかけときましょう)
ポケットを付けたいなら今!
(暖を求めてボアのハギレがあったのでポケットを作ることにしました。前見頃にポケット付けるなら今です!別にいつでも良いけど、1番ラクなので。コレが…)
(ワンクリックでこうなって…)
(こう!無理矢理アー◯ャ飴を入れてみたら入りました、目は👀シールなどでこどもが自分で付けたら楽しいかなと思ってあえて付けてません。もう面倒くさかったからでは…あるけども)
最後に後ろ側のワキも縫ったら完成です
今回も例によって
とってもカンタンでした!
今後こどもが大きくなったらまた袖や裾にハギレを継ぎ足せばいいので特に何もせずジグザグミシンのままです
可愛くしたければバイアステープで巻いたり
普通に三つ折りしたり
袖口がゆったりしてるのでゴムを入れたり
ギャザーを寄せても良いかもしれませんね
眠れない夜にやってみてください
私は夜中からゆっくり低速ミシンでやってみたら
朝の4時くらいに完成しました
さぁ…
こどもの学校いかねば…
(お腹いたくなるまでの流れが定番)