今年最後の小倉開催に行われる2歳重賞の小倉2歳S。
馬場状態が気になりましたが、稍重スタートからさらに乾いてすでに良馬場ですね。
昨年はナムラクレア-スリーパーダ-アネゴハダで決まって、4-3-8番人気。
4コーナー通過順は7-6-9番手。
ここは3-2-2戦目で
前走は小倉芝1200mのフェニックス賞(不良)で2番人気1着-小倉芝1200mの新馬戦で3番人気2着-新潟ダート1200mの新馬戦で4番人気1着
血統はミッキーアイル×サンクイーンⅡ/Storm Cat-ミッキーアイル×シンハリーズ/シングスピール-キズナ×イニシャルダブル/ウォーエンブレム
浜中騎手-福永騎手-幸騎手で
乗り替わり初騎乗-継続-継続。
2020年は雨の重馬場で行われ、メイケイエール-モントライゼ-フォドラで決まって、2-1-5番人気
4コーナー通過順は4-2-4番手。
ここは2-3-3戦目で
前走は、小倉芝1200mの新馬戦で1番人気1着-阪神芝1200m(稍重)で1番人気1着-函館芝1200mの函館2歳Sで3番人気4着
血統は、ミッキーアイル×シロインジャー/ハービンジャー-ダイワメジャー×ムーングロウ/Nayef-ロードカナロア×セイングレンど/バブルガムフェロー
武豊騎手-川田騎手-北村友一騎手
乗り替わり初騎乗-継続-乗り替わり初騎乗
2019年は曇りの重馬場で行われ、マイネルグリット-トリプルエース-ラウダシオンで決まって、3-2-4番人気。
4コーナー通過順は3-9-12番手。
ここは3-2-2戦目で
前走は、フェニックス賞で1番人気1着-阪神芝1200m(稍重)の新馬戦で4番人気1着-阪神芝1200mの新馬戦で1.5倍の1番人気1着
血統は、スクリーンヒーロー×マイネショコラーデ/ロージズインメイ-Shamardal×トリプルピルエット/SS-リアルインパクト×アンティフォナ/Songandprayer
国分優作騎手-和田竜二騎手-武豊騎手
乗り替わり初騎乗-継続-乗り替わり初騎乗。
ゴール前が大混戦だった年で、勝ったマイネルグリットに新馬・2戦目で騎乗していたのは2着馬トリプルエースに騎乗していた和田騎手だったりした。
2018年はファンタジスト-アズマヘリテージ-ミヤジシルフィードで決まって、3-13-9番人気。
4コーナー通過順は2-7-10番手。
ここは2-2-2戦目で、
前走は中京芝1200mの新馬戦で2番人気1着-小倉芝1200mの新馬戦で3番人気1着-小倉芝1200mの新馬戦で1番人気1着
血統はロードカナロア×ディープインアスク/ディープインパクト-トーセンジョーダン×ヘリテージゴールド/フジキセキ-ロードカナロア×クレバークリス/クロフネ
武豊騎手-荻野極騎手-和田竜二騎手
継続-継続-継続。
2着以下はクビ、クビ、クビ、ハナ、クビさの大接戦だった。
2017年はアサクサゲンキ-アイアンクロー-バーニングペスカで決まって、3-5-7番人気。
4コーナー通過順は2-6-8番手。
ここは4-3-2戦目で
前走は小倉芝1200mの未勝利戦で1番人気1着-フェニックス賞で1番人気3着-小倉芝1200mの新馬戦で2番人気1着
血統はStormy Atlantic×Amelia/Dxieland Band-アドマイヤムーン×ヤマノアイリー/グラスワンダー-パイロ×メイショウガンツ/ダイワメジャー
武豊騎手-浜中騎手-川須騎手
乗り替わり初騎乗-乗り替わり初騎乗-乗り替わり初騎乗。
この年も2着以下はクビ、クビ、クビ、ハナ、ハナ……の大接戦だった。3着に入ったバーニングペスカは武豊騎手から川須機種への乗り替わりだった。
ここ2年は10頭立てでゴール前接戦というレースではないのだが、以前は1着馬は強いが2着以下は混戦で後ろからも突っ込んでくるイメージの強いレースだったりする。
今年は13頭で頭数も馬場状態も微妙。今年は途中で中休みがあった分、極端な外差しで決まるということもないのかなとは思うのだけど……。ということで久々にゴール前大接戦となるのだろうか?
ってことで出走各馬の気になるところを……。
1番ロンドンプラン……グレーターロンドン×パッションローズ/アフリート、半兄にサンライズルーク、半姉にアルバリズム。収得賞金は400万円。
ここは2戦目で、前走は小倉芝1200mの新馬戦で3番人気1着、
3番手でレースを進めて、直線で先頭に立ち押し切って勝利した。馬体はゆるいが尻尾をブンブン振りながらスイスイ歩いていた姿が印象的なパドックだった。
騎乗した松山騎手のレース後コメントは「相手を見ながら良い形で競馬ができました。少し忙しい感じはありましたが、最後まで脚を使っていい走りをしてくれました」というもの。
管理する宮本厩舎の重賞初勝利はデグラーティアの小倉2歳Sで、新馬・フェニックス賞を連勝しての3戦目だったが、今回はゆったりとしたローテでの参戦となった。でもってデグラーティアは16頭立ての16番枠から勝利をつかんだのだが、今回は最内枠の1番枠。
最内枠は嬉しくはないだろうが、そこは松山騎手にうまく乗って頂くしかない訳で。
特に関係はないけれど、デグラーティアの2-3着は1枠2番のコウエイハート、1枠1番のツルマルジャパンで3-8-1番人気での決着でした。
松山騎手の継続騎乗。
2番アウクソー……サトノアラジン×ヴィリエルバクル/See The Stars。ノーザンF生産馬。収得賞金は400万円。
ここは2戦目で、前走は福島芝1200m・牝馬限定の新馬戦で1番人気1着。14頭立ての大外枠からスーッとゲートを出て、内目に入れて馬の後ろの3番手でレースを進め、4コーナーで外から先頭に並びかけ、直線で抜け出して勝利した。
騎乗した戸崎騎手のレース後コメントは
「行きっぷりが良く、道中は我慢して、追ってからもしっかりと反応しました。1200mでも内容は良かったと思います」というもの。
2着以下は5馬身ちぎったが、相手が強くなかったとも言えるメンバーで、出走馬の次走は11着のヴェローチェ(2戦目は9着)以外は着順を下げている。とはいえ小柄だが、パドックではグイグイと歩いていたし、レースでは上手に走っていたので、相手が弱かったからというだけではないだろうとも思われる。
戸崎騎手から横山典弘騎手に乗り替わり初騎乗。
3番ゴーツウキリシマ……ナムラタイタン×エイシンザナドゥ/グラスワンダー、いとこにアーヒラ。収得賞金は0円。
ここは5戦目で、前走は小倉芝1200mのひまわり賞で4番人気3着。
内に進路をとって5-6番手でレースを進め、直線では外に出そうとしたところを寄られて内に戻されたりしたがそこから脚を伸ばしてでテイエムユメキュウに迫って1/2差の3着だった。
騎乗した幸騎手のレース後コメントは「どんどん競馬が上手になっています。力をつけて使うたびに良くなっているので、これから楽しみです」というもの。
新馬・2戦目の藤岡康太騎手、3戦目から騎乗していた幸騎手は揃ってコリアC出走のため不在で、今回は富田騎手に乗り替わり初騎乗。
4月生まれで、これからまだ良くなるのかもしれないが、ここで馬券になるとは?
4番メイショウコギク……サトノクラウン×メイショウミソラ/ハーツクライ、母のいとこにアルマエルナト、母の母の半兄にエーシンキャメロン。収得賞金は400万円。
ここは2戦目で、前走は小倉芝1200mの新馬戦で1番人気1着。
外目の枠からスーッと先頭に立って直線は内ラチ沿いギリギリを走って勝利した。
騎乗した和田騎手のレース後コメントは
「稽古通りで、芝の乗り味も良く、スピードもありました。ゲートはそこそこでしたが、仕掛けたら行く形になりました。物見をするところもありましたが、馬は良くなっていましたし、今後が楽しみですね」というもの。
新馬戦はスピードと勢いで勝ったという感じだが、上がりも最速で余裕の勝利だった。
和田騎手の継続騎乗。
逃げ馬には厳しいレースだが、逃げて勝ったことが嫌われるなら、むしろ買い?
5番クリダーム……ハーツクライ×ブーケトウショウ/サクラバクシンオー、半兄にミトノブラック、イズジョードリーム。収得賞金は1000万円。
ここは3戦目で、前走は函館芝1200mの函館2歳Sで3番人気2着。
先頭に立って淡々と走りゴール目前でブトンドールにあっさり差し切られた。
騎乗した武豊騎手のレース後コメントは
「惜しかったです。この枠で好スタートを切れたので、迷わず先手を取りました。振り切ったかと思いましたが、一頭強い馬がいました。この馬も良いスピードがあります」というもの。
武豊騎手の継続騎乗。
新馬戦は2番手からの競馬で、逃げなくてはいけないってタイプではないと思われるが、前走は稍重馬場で前に行った馬で残ったのがこの馬だけという結果。ここでもゲートをすっと飛び出せば迷わず逃げるのか?
6番メイショウヒュウガ……ダンカーク×カネトシガーネット/キングカメハメハ、半兄にメイショウアマギ、メイショウサンガ。収得賞金は400万円。
ここは2戦目で、前走は小倉芝1200m(重)の新馬戦で5番人気1着。
ジュンウインダムとビッグシーザーが並んで逃げるその後ろ、少し離れた3番手でレースを進め、3-4コーナーで徐々に前との差を詰めて、直線は外目に進路を取った2頭のすぐ内から抜け出して勝利した。
騎乗した松山騎手のレース後コメントは「相手を見ながら良い形でした。二の脚がついて最後も伸びていました。厩舎がしっかり仕上げていました」というもの。
松山騎手から北村友一騎手に乗り替わり初騎乗。
ちょっとペタペタ歩いている感じで新馬戦でってタイプには思えなかったのだけど、上手に走って勝利した馬で、重馬場も悪くはなかったのだろう。
1回栗東に帰っての中1週てのが気になるといえば気になるところ。
7番ミカッテヨンデイイ……イスラボニータ×ボルティモア/ステイゴールド、母の半兄にでヴァスタシオン、全兄にオメガドラクロワ。社台F生産馬。収得賞金は600万円。
ここは4戦目で、前走は小倉芝1200mのフェニックス賞で3番人気1着。
9頭立ての9番枠から、スタート自体はそう速くはなかったもののズンズンと前に行って並んで逃げるウメムスビとタガノタントの外3番手でレースを進め、直線で差し切って勝利した。
今村騎手のレース後コメントは「新馬戦の時からすごく良い脚を使ってくれていました。いつもゲートをポンと出てからもスピードに乗るのに時間がかかってしまうところがありました。馬はすごく良くなっていると聞いていたので、自信を持って乗りました。相手も強いと思っていたのですが、「うちの馬もそれに負けないくらいの能力がある」と陣営の方と話していました。こうして続けて乗せてもらった中で、特別を勝つことができて嬉しいですし、ずっと開幕週から滞在してくださっていて、スタッフの方々も2歳馬1頭ですごく丁寧に調教をしてくださった結果もあって、今があると思いますし、オーナーさんをはじめ厩舎スタッフの方々に感謝したいと思います」というもので、いつもながらしっかりしたコメントで、周りの方たちからも応援したいと思われるのも当然か。
新馬戦はロンドンプランの勝ったレースで5番人気3着、
2戦目に4番人気で3着。この時は「滞在でしたが、テンションが上がっていて、ゲートで落ち着かない素振りを見せていました。しっかり走っていますし、レースぶりは良くなっています。今後は落ち着いて臨めると良いですね」というコメントだった。
フェニックス賞の勝ち馬だけに当然注目も、滞在とはいえ小柄な馬の4戦目というのは気になるところ。
いかにも気の強そうな感じの馬だし、気合いで勝負ってところかな。
外に出されれば伸びてくるイメージの馬だがスタート自体は速くはないので、今回のほぼ真ん中の枠ってのはどうだろうか?
ミカッテヨンデイイってのは、果たして名前(名詞)としてどーなのかとは思うのだが、勝ち続ければそういう馬名もあるかもねって感じになるんだろうな。
8番ニシノトキメキ……リアルスティール×レッドアシェット/ダイワメジャー、半兄にニシノムネヲウツ、母の半弟にボーンディスウェイ。収得賞金は400万円。
ここは3戦目で、前走は小倉芝1200mの未勝利戦で3番人気1着。
11頭立ての大外枠からスーッと先頭に立って逃げ切った。
騎乗した亀田騎手のコメントは「人気していたのが内枠先行馬で、それを見ながら行こうと思っていましたが、スタートが良くて、マイペースで逃げられました。体つきはまだ幼くて、これから良くなってくると思います」というもの。
ちなみにこのレースの3着馬がミカッテヨンデイイだったりする。
新馬戦は同コースで5番人気3着。タマモブラックタイとネイキッドから0.2秒差だった。
この時は逃げたわけではないし、逃げなくてもというところだろうが。
亀田騎手の継続騎乗。
悪くはないのだが、勝ち負けまでがどうかというところ?
9番プロトポリス……War Front×キャヴァルドレ/サンデーブレイク収得賞金は400万円。ノーザンF生産馬。キャロットF。
ここは2戦目で、前走は中京芝1200mの新馬戦で1.4倍の1番人気で勝利。
3番手でレースを進め、直線は外に出して差し切り勝ち。余裕の勝利だった。
福永騎手のレース後コメントは「返し馬の雰囲気もとても良かったです。調教では気難しさを見せていましたが、初戦ということで戸惑いながらも、レースは良い内容でした。次は重賞にチャレンジしても良いと思います」というもの。で、十分な間隔を取ってここに出走してきた。
福永騎手の継続騎乗。
福永騎手といえば一昔前は2歳戦に強いイメージがあったけど、昨年はスリーパーダで3番人気2着、その前は2013年のラブリープラネット(3番人気3着)以来となる。小倉2歳Sは2003年にメイショウボーラーで勝利しているが、今回は久々の勝利となるだろうか?
10番ゴールデンウィンド……ドレフォン×ダブルゴールド/ゴールドアリュール、いとこにステファノス、フィニフティ。母はノーザンF生産馬。収得賞金は400万円。
ここは3戦目で、前走は小倉ダート1000m(稍重)の未勝利戦で2番人気1着。
タムロショウリューを行かせて内ラチ沿いの2番手でレースを進め、直線でやや外に出して抜け出して勝利した。
騎乗した松若騎手のレース後コメントは「新馬を使う前から、走る素質のある馬だと思っていました。初戦は周りを気にするところなどがありましたが、馬群の中でも辛抱してくれて、狭いところをついてくれて、今後に繋がる競馬ができたと思います。良い内容で勝つことができました」というもの。なんだけど、チークピーシーズをつけているけど、抜け出す時に明らかに横の馬を気にするような素振りをしていた。
新馬戦は阪神芝1400mで2番人気9着。芝云々よりも、レースになってなかったようではあった。
松若騎手から坂井騎手に乗り替わり初騎乗。
ドレフォン産駒で芝からダートで再び芝となるのだが、そんなことよりまともに走ればという感じで、外目の枠からすんなり行ければ面白いかもの大穴候補。
11番バレリーナ……ダイワメジャー×マニヤラ/Manduro、いとこにシャケトラ。収得賞金は400万円。
ここは2戦目で、前走は小倉芝1200mの新馬戦で1番人気1着。
1番枠から先頭に立って逃げ切って勝利した。
騎乗した西村騎手のレース後コメントは「ずっと初戦向きの感じだと思っていました。良いスピードがあります。後ろから突かれるとガツンと来るところがありましたが、余力はありました。このまま順調に行ってくれたら良いですね」というもの。
西村騎手から団野騎手に乗り替わり初騎乗。
連闘は気になるもののここも思い切っていく?
12番ウメムスビ……ファインニードル×ヴィオレッタ/シンボリクリスエス、母の半兄にアルフレード、半妹にフィリアプーラ。収得賞金は400万円。
ここは4戦目で、前走はフェニックス賞で2番人気4着。
タガノタントと並んでレースを引っ張ったが、ミカッテヨンデイイにまとめて交わされ、最後に伸びてきたアルルカンにも交わされて3/4差で4着。
新馬戦は中京芝1200mでプロとポリスの2着、
2戦目に小倉芝1200mで1.3倍の1番人気に答えて勝利した。
騎乗した角田大河騎手のレース後コメントは「前走3着馬が逃げていて、減量(前走より斤量4㎏減)のこともあり早めに捕まえに行きました。ハナでも番手でも良かったです。幅の広がるレースをしてくれて、次に繋がるレースになりました」というもの。
角田騎手の継続騎乗。
逃げたいわけではないと思うのだが、ある程度前に行ってとなるとそこからもうひと伸びというイメージは薄かったりする。
13番シルフィードレーヴ……アメリカンペイトリオット×キモンクイーン/クロフネ、半姉にハイプリーステス、半兄にガーディアンベル、母の半兄にラブイズブーシェ。収得賞金は400万円。
ここは2戦目で、前走は小倉芝1200m・牝馬限定の新馬戦で10番人気1着。
外枠からスーッと前に行き、直線で抜け出して勝利した。
騎乗した幸騎手のコメントは
「外を回っていますが強かったですね。3、4コーナーで外に張っていましたが、終いまでしっかり脚を伸ばしてくれました。まだ伸びしろがありそうです」というもの。
時計は遅いが、レースのペースの問題もあるし、上手な競馬だった。
幸騎手から西村騎手に乗り替わり初騎乗。
中1週ってのは気にはなるが、相手なりに走りそうだし、西村騎手ならある程度前に行くだろうし?
ということで、ここは1番人気でも9番プロトポリスから。
逆転候補は4番メイショウコギク、1番ロンドンプラン、5番クリダーム。
2番アウクソー、6番メイショウヒュウガも侮れない。
そんなに荒れそうなイメージはないのだが、
荒れるとすれば10番ゴールデンウィンド、13番シルフィードレーヴか。
11番バレリーナは強いとは思うが連闘はちょっと心配。
7番ミカッテヨンデイイはうまく外に出すタイミングがあるのかってことがポイントで、さすがに今回のメンバーだとそれほど甘くない気がする。勝ち負けしたら、やっぱり今村騎手はすごいよねってことなんですが。
なので、馬券は9番プロトポリスから馬単、馬連、ワイドで上記馬へ。
9番プロトポリス、4番メイショウコギク、1番ロンドンプラン、5番クリダームの馬連BOX。
3連系は9番プロトポリス
2列目に4番メイショウコギク、1番ロンドンプラン、5番クリダーム
3列目に+2番アウクソー、6番メイショウヒュウガ、10番ゴールデンウィンド、13番シルフィードレーヴで、3連単は1列目と2列目を入れ替えた形もプラス。
あとはパドック見てから考える。昨日の札幌2歳Sは13番ドゥアイズがよく見えて、買おうかどうしようか迷って買わなかったら2着に来られたのでね。1番ダイヤモンドハンズも良かったし……。
あとは10番ゴールデンウィンド、13番シルフィードレーヴがよく見えたら、ここからワイドも買っておこうかという感じでしょうか。
札幌9Rすずらん賞は、ミシェラドラータ今度こそ! と思っているのですが、どうでしょうか?
※コメントは全て、ラジオNIKKEIからの引用です。
色々打ち間違いがあったので、訂正しました、すみません。