みなさん、こんばんは。
今日もパパのブログにお越しいただき、
ありがとうございます。
こんなおじさんのブログですが、
本当にたくさんの方が６月２８日（金）の合格発表の日から
訪れて下さっています。
おかげさまでリベンジも果たし安堵しておりまして、
応援いただいた皆さまには、重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございます！(^^)
昨日の土曜日は晴れました
梅雨の合間の晴れ空は紫外線が半端ないですね。
合格発表から一夜明けて、資格マニアの習性でしょうか
長女が「欲しい本があるから書店に行きたい。」という
リクエストをしてきたので、パパはウズウズしてきました。
ひとまずリクエストにお応えして、書店に向かいます。
「一つ目標がクリアできれば、次の目標を探す。」
これは勉強をしてきた人には結構あるあるなんじゃないかと
思っているのですが、パパは次が見つかっているのに、
さらにその次を探そうとしています。
これはちょっとヘビーユーザーの気配なのか
パパの頭の中には以下のような日程が思い浮かんでいます。
現在から１１月１７日（日）まで
賃貸不動産経営管理士試験（以下、「賃管試験」）
賃管試験終了後から２０２５年１月末ぐらいまで
「資格 X」
２０２５年２月１日から２０２５年１１月９日（予想）まで
行政書士試験
つまり、賃管試験と行政書士試験の間に
何らかの資格試験を挟みたい考えが浮かんでいます。
上の「資格 X」に何かをはめ込みたい
そこで気になっているのが、過日のブログで触れた資格です。
その時のブログがコチラ
ブログタイトルでは「余分なことはやめましょう！」と
書いておきながら、余分なことをしようとしています。
これは行政書士試験の内容の概念で言えば、
「心裡留保」か「虚偽表示」ですね。
そして、書店に行き、長女が本を探している間に
パパは資格コーナーの本棚の前で指をくわえてしまった。
うーむ・・・気になるな～
基本情報技術者資格なんですが、気になる理由が２つあります。
①テキストが２０００円未満で利用しやすい
②自分で試験日程を決定できるＣＢＴ方式であること
①は過去のパパの経験則から考えると、
「テキストが安い資格≒取得しやすい」
と勝手に思っています。
パパの場合は文系と理系のハンデも出てくる資格なんですが
２ケ月半ぐらいの時間で取得できないものかと思案中
試験分野が２分野ある様子で、
賃管試験の勉強の合間に情報をリサーチしようと思っています。
ひとまずテキストに手が伸びて購入しかけましたが、
自重自重
自重アルゴリズムと呼ばれる分野が何のことか
理解できないかもしれないので、早々とテキストを買って
結局、無理だとなったら無駄遣いになりますからね。
これまで、そんな無駄遣いをどれだけしてきたか・・・
そんなわけで、
今後も基本情報技術者資格を気にした行動をとりつつ、
賃管試験を仕上げていきたいと思います。
何かかつてのパパに戻ってきたぞ
やっぱり難関試験１本に絞った勉強のやり方は
合格の楽しみが見えてこない場合があるので、
パパには合わない様子。
何かを挟んで合格の機運を上げながら
難関資格に挑みたいと思います。
パパの挑戦は、まだまだ続きますよ～
ではでは。