みなさん、こんばんは。
今日もパパのブログにお越しいただき、
ありがとうございます。
昨日(水曜日)、帰宅したら、
消防試験研究センター鳥取県支部から甲種危険物取扱者試験の
不合格通知が送られてきていました。
結果が分かっているので、楽しみは全然ありませんが、
どんな正答率だったのかは教えてくれるので、
そこは見たいところです。
どれどれ?
まー、なんて悲惨な結果・・・・
法令 正答率 53%15問中 8問正解
物理・化学 正答率 30%10問中 3問正解
性質・消火 正答率 65%20問中13問正解
一分野しか合格基準をクリアしていないことが判明し、
特に苦手意識が強い物理・化学が3問しか正解ができなかった
体たらくぶり・・・
これですよ!
事前の模試で合格レベルに達しているような結果が出ていても
試験会場の机に座って問題を解くことになったら、
同じような結果が導けるとは限らないという結果を
物語っているような気がします。
模試の結果は参考データにすぎません・・・・
そうは思っていますが・・・・
惜敗は考えても、ここまで惨敗とは・・・・
そこでパパは考えました
甲種危険物取扱者試験に関しては、
何回不合格になろうと「勝つまでやる!」
YouTube的なタイトルで言えば、
「甲種危険物取扱者試験を
合格するまで挑んでみた」
という感じですかね。
一年に何回かの受験チャンスがある国家資格です
合格したいなら、連続して受験するべきでしょう
さて、文系のパパが合格するのに、
一体、何回のトライが必要になるでしょうか
いやいや、結局パパは合格できないまま、
負け続けに心が折れる方が先に来て撤退するのか
今思うのは、今回の試験は初見問題が多かったけど、
どこかで解答解説をして欲しいということ
間違ったままで、分析ができない状況が続いていて、
さらには手持ちの問題集で良い点が取れても
不合格になった現実は、あまりにも重たいものがあります
色々調べてみて、今後の活動を決めて行こうと思います。
そうなると行政書士試験に影響が出てくる可能性大
さて、どうしようか
ではでは。