みなさん、こんばんは。
今日もパパのブログにお越しいただき、
ありがとうございます。
今日ご紹介する話は・・・・
実は去年(2023年)の12月から
頭の中で構想を練っていた話です。
以前の測量士補試験と同じパターンですね。
最近、メイン資格の活動の裏で
コソコソしていることが多くなってきました。
でっ、当時はメンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種の
勉強を仕上げる最中だったのですが、
行政書士試験が11月に終わってから、
会社が推奨しているメンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種を
準備しながら、もう1つ思うことがありました。
それはこの時期になると、連敗している甲種危険物取扱者を
何とかしたいという感情も出てくる時期なんです。
そこで近くの消防署に行き、2023年12月現在で受験できる
兵庫県実施の試験日程を調べると、2024年3月3日(日)
しか日程が無いことが判明
この時点で試験まで3ヶ月を切っていました。
鬼門の物理化学を何とかするには、もう少し時間が欲しい
しかも、受験地が今回に限っては地元では実施されず、
遠征が必要になる状態
同じ遠征が必要ならばということで、
鳥取県での受験日程を調べたところ・・・・
3月10日(日)、3月17日(日)の
2回のチャンスが判明
しかし、3月17日(日)は
メンタルヘルスマネジメント検定試験と同日だから無理
消去法でいくと3月10日(日)しか無いけど、
兵庫県で受験するよりは1週間の時間的余裕ができます。
しかも、鳥取市の会場ではなくて、
パパがあまり行かない倉吉市での会場になります。
どこでも行きますよ~!!
鳥取県下であれば、米子市でも、境港市でも・・・・
んじゃ、鳥取県庁まで情報を探しに行こうか
やって来ました~
当時はクリスマス前の鳥取県庁
鳥取県庁の1階で前回は測量士補試験の受験申込書を
もらったのですが、今回は・・・無い
県庁8階にある消防試験研究センター鳥取県支部まで
行く必要がありまして・・・・
エレベーターを使わずひたすら階段で上がって行ったら、
足が攣りかけました。
無理せずエレベーターを使えば良かった・・・・
ふぅ~、やっと着いた・・・・
さて、どこにある
おお!!ここか・・・
しかし、パパが嫌いな中の様子が伺えない閉鎖的な雰囲気です。
この戸を開けるのって、校長室に入るみたいで
あまり良い気がしないのであります。
中が見えないのは構えてしまう・・・・
しかし戸を開けたら、たった2人しかおられず・・・・
非常に優しく対応いただきました。
この2人で受験申込みや免状申請の簡易書留が送られてきたら、
対応しているのか
それはともかく、鳥取県の受験申込書もゲットしたところで
ミッション達成です
倉吉市って1回しか行ったこと無かったのですよ。
受験のプレッシャーよりもドライブで行くことが
楽しみになっている・・・・
この楽天的な考えがどう試験に影響を及ぼしたのやら・・・・
長くなりましたので続きます。
ではでは。