みなさん、こんばんは。
今日もパパのブログにお越しいただき、
ありがとうございます。
過日、5月に受験した測量士補試験の合格発表が
ありました。
おかげさまで自己採点どおり、無事合格しておりました。

いやはや、久しぶりの合格ですよ。

やっぱり難易度はどうあれ、目指した資格で合格できるって、
嬉しいですね〜。

ただし・・・・・
合格したら合格証書を送付してくれますけど、
多くの国家資格の合格証書って、簡易書留扱いで
合格者に郵送されます。

しかし、測量士補試験の合格証書の送付は
受験料が安い(2850円)影響もあり、
普通郵便な上に、お粗末な郵送をするんです







普通郵便で合格証書を郵送してくるのは、
FP技能士試験もそうですね。

幅が広い封筒で普通郵便で送ってきますが、
一応、合格証書が折れないように型紙をあてがって
郵送してきます。
だが・・・
測量士補資格の合格証書の郵送はもっとエグい



家に帰ったら、84円切手を貼って出すサイズの封筒が
国土地理院から届いていました。

これだけ見たら、不合格通知でも入っているのかな

・・・・という感じです。

まさかこんな小さな封筒に
合格証書を入れるわけないでしょう

不合格通知じゃなければ、
別の日にちゃんと送ってくるはずだ・・・・・

ところが・・・・・・
封を切ってみると・・・・・・
えっ!?ヽ((◎д◎))ゝ
普通サイズの郵便の封筒に合格証書を折りたたんで、
無理やり押し込んで送ってくるんです



なんてことを・・・・

これじゃあ、合格証書じゃなくて、合格通知書でしょう



しかも紙質も賞状のような紙質ではなくて、
スケッチブックの紙質のような材質のチープさが満載です。

せっかく合格したのに、合格証書をためらい無く
折りたたむとは、どういう気持ちで発送担当者は
やっているのか

受け取る受験生の気持ちも汲んで欲しいものです。

せめてFP技能士試験の合格証書のように幅広い封筒ぐらいは
使って欲しいものですよ。

反対側からアイロンをかけようか・・・
まーでも、受験料が安いというところで国土地理院では、
この郵送方法が当たり前の郵送なのでしょうね。

受験料を値上げしないのだから、ここは我慢かもしれません。
ある意味、忘れられない合格を味わったかも・・・

さて、次に向かって頑張ります

みなさんも良い一日を

ではでは。
