最近すっかり映画の感想ばかりになっているなぁ・・・
しかも邦画ばかり・・・(別に狙ってないんだけど)
で、今日はコチラ
【どろろ】
戦国の世を憂う武将の醍醐景光(中井貴一)は、乱世を治める力を得るため、自分の子である百鬼丸(妻夫木聡)の体から48か所を魔物に差し出してしまう。
やがて体の一部を取り戻せることを知った百鬼丸は、魔物退治の旅に出る。
一方、コソ泥のどろろ(柴咲コウ)は百鬼丸の強さの象徴である妖刀を奪うため、彼を追いかけ始める。
天才:手塚治虫作品です![]()
といっても私は原作は知らないし
はっきし言って興味もまったくなかったんで・・・期待していませんでした
(唯一、撮影場所がNZということは知っていた)
・・・が・・・
なかなか良い゚+.(◕ฺ ∀◕ฺ )゚+.
少し前に邦画のエンターティメントはつまらないと記載したけど
前 言 撤 回 (*゚.゚)ゞ
コレは結構良かったです
思うに【本】が秀逸ならば映像化してもそれなりに見えるんですね
まぁ原作を知っている方々のリアクションをみると
結構拒否反応が出ているので忠実とはいかないのでしょうが
私はアレはアレでアリ・・・だと思います![]()
まぁ残念な点もいくつかありますが![]()
正味2時間オーバーの長めの作品の割りに珍しくきつくはありませんでした![]()
この作品おそらく【本】の出来が良いということなんだと思いますが
私はキャスティングも良かったのではないかと思います![]()
特に百鬼丸の妻夫木くんが(かっこいいことはもちろんのこと)演技がうまい
カラダの一部を奪われている主人公が少しずつ取り戻す過程の中で
【盲目】から【目】を取り戻した時の前後の表現なんて驚いた・・・
(最初から目は開いているので完全に演技で違いを表している)
どろろの柴崎コウさんはもともとスキではないのですがまぁ良かったとは思います
でも毎回思うんだけどアノ人の泣き顔はキツイ
すっげぇ美人なのに泣いた顔だけはいただけない・・・もったいないッス
残念なところは
CG&ワイヤーのちゃッちさ。(´д`lll)
この一言ですね・・・ひどいです![]()
日本ってこういう技術は高そうなのに・・・
予算がなかったのかしら?それともわざと!?
あまりにひどくて見てられませんでした(苦笑)
あと原作を読んでいないので本来の展開は知りませんが
なんか物語の前半の方が後半の復讐劇より面白かった
というか後半の展開はちょっとありがち過ぎてイマイチ・・・
土屋アンナちゃんのトコの話のほうが面白くて、しかもウルウルしちゃいました
(かなり前半・・・)
ところで
映画を見終わり聞いたのですがこの作品、実は3部作だそうで・・・
たしかに続きはありそうな終わり方でしたけど
私はやらない方が良いと思う(復讐終わっちゃったし)
このまま終わった方がキレイだと思うんだけど・・・
・・・なんかコケそうだなぁ、続編
そもそも続ける予定だったのなら
今回無理矢理復讐を終えなくても良かったんじゃないかなぁ
まぁソレはそれで(明らかに次回に続く的なストーリーは)ムカつくけど
後半、というより途中の端折り方はひどかったし
もっと丁寧に描いても良かったんじゃないかと思う
まぁなんつーか
タダ券で見ているからこんな余裕なコメントなわけで
1800円払う気になるかと言われたら・・・
払わないッ(-з-)
・・・1000円ならいいかなって感じ![]()
ただでさえひどいCG&アクション
小さい画面で見るとソレは何倍にも・・・(苦笑)
だから気になっている人は(女性限定だけど)水曜日か月頭(1日)に行きましょう![]()


グダグダでごめんなさい)