一泊旅行
・・・カ、カネが・・・
なんて無粋なことは今回は言いません(-_-)
(正直キツイけど(;´д`))
だって今回の旅行は・・・
『独身最後の旅行~三十路前だよ、エステで心も体もピッカピカ☆』
五月に結婚する友達との旅行なんですもの♪
しっかりがっつり楽しんできます(*^^*)
ちなみに今回は・・・
『とりあえず一年間、死なずに無事で帰って来い』
旅行でもあったりしますo(^o^)o
実家に戻ってきてから
ヒマな時は私が料理をします
最近は母親の体調が芳しくないので
料理意外にも結構家事をやっていたりします
今日もお昼ご飯を作っていると・・・
ハハ 『なんかさぁ~アンタの方が料理おいしいのよねぇ♪』
私 『・・・持ち上げてこれからもずっと作らせようとしているでしょう(苦笑)』
ハハ 『いやいや、本当に(笑)』
親バカですねσ(^_^;)
でも悪い気はしません
私、褒められて育つタイプなんで(笑)
単純でスミマセン・・・
留学する前にこのシリーズを終えなければ・・・
いい加減チト焦ってきました
前回はコチラ『恋愛において必要なモノ 』
今までのはコチラ『トロント旅行記
』
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『・・・で・・・マー君はどうするの?』
ノロケにも聞こえるヤンとのコレまでの話に釘を刺すように爆弾を投下した私
『・・・ずっと・・・ずっとね、考えていた・・・(ヤンを選べば)カレを失うことになるって・・・私ね、怖いの・・・ずっとずっと、昨日から。たぶんカレを失うことが怖いんだと思う』
心から苦しんでいる様子のアヤ
よく見ればその表情は疲れきっていて
もしかしたら昨晩はちゃんと眠っていないのかもしれない
『・・・そう・・・・・・・・・・ヤンを選ぶことに異論はないよ。もしアヤがそう決めたなら。でもね、はっきり言うけどマー君はさすがに離れるよ。もし心のどこかで日本に帰ればマー君が待っているなんて淡い期待を持つなら、それは虫の良すぎる話だよ』
決してキツイ口調ではなく優しく諭すように
でも内容はかなり厳しく、アヤの心に突き刺すように戒める
現状をきちんと把握して決断をしなさい
心の中で訴えかける
私は決して甘やかさない
現実逃避は決して本人のためにならないことを知っているから
だからソレが現実ならばたとえひどいことでもきちんと本人に伝える
・・・それが私のやり方・・・
『・・・ん、わかっている。だから・・・だからどうすればいいのかわからないの。ヤンのことはスキだけど、マー君を失うことなんて想像もできないし』
最初は疑問系だったのに
いつの間にかヤンに対する気持ちをはっきりと表現するようになっていた
・・・それが私には少し寂しかった・・・
ずっとずっと楽しみにしていたナイアガラフォール
お互いに沈黙の多い
微妙な空気の中での旅になってしまっていた
天候ですら私たちの心を映し出したかのように
今にも雪が舞いそうな寒い一日だった
『せっかくだから(ヤンのことは)忘れて楽しもう♪』
アヤから提案されてもなかなか二人の心は晴れず
加えて寒いもんだからますます二人はテンションが下がる
・・・が
神様っているのかしら!?
突然空は晴れ渡り、滝には何度も虹が出現
私たちはそれまでの重苦しい想いを一時忘れ
大笑いしながらその感動を分かち合った
すっかりテンションの上がった私たちは
そのままの勢いで暖をとるためにカフェへ
しかし店に入った時のテンションはどこへやら
私たちは暖かい飲み物で完全に気持ちが落ち着いてしまい
ふとした瞬間にまた沈黙が続いてしまった
『とりあえずヤンには今ははっきり返事しないで、予定通りアヤはトロントを離れたら?』
ずっと言いたかったこと
ココに来てようやく話し始めた私
『今はいわば同棲状態なんだから(ステイ先が同じということは一緒に過ごす時間が多いということ)近くにいるヤンに惹かれるのは仕方がないよ。離れてなお、ヤンを想うならその気持ちは本物なんじゃないかなぁ。』
アヤの戸惑いに理解を示す
『別に(付き合いの長い)マー君と一緒になるのが絶対正解ってわけでもないと思う。もしかしたら本当に運命の出会いってヤツなのかもしれない。ただ今の状況で判断するのは時期早々だと思うよ』
人生なんてヤツは正解・不正解なんてもんはナイと思うし
悩んでいる最中にその答えなんて出せるヤツはいない
結局こういうのは結果論なんだ
だからこそ一生懸命悩んで
納得のいく答えを導き出す努力が必要なんだと私は思う
それが・・・【正解】への道
こんな風に書いているとまるで仕事をしている時の対応みたいだけど
実は昔からのことで・・・
私ははいつも相談された時
とりあえず本人にイロイロとことん考えさせる
私自身は細かく質問をすることで本人の深層心理を表に出す手伝いをするだけ
自分だけでは気がつかなかった・整理できなかった気持ちを表に出した後は
私は沈黙を守り本人たちに思考をめぐらす時間を設ける
そしてソレに行き詰った頃
自分ならこうするんじゃないか、とアドバイス
こんな考え方はどう?ってな感じで
・・・それが私のいつものやり方・・・
『・・・そう・・・だね。うん。やっぱりすぐには決められないもんね』
言葉とは裏腹に顔にはまだ戸惑いが色濃く残り
気持ちのベクトルがヤンに向かっていることは明白だった
どうやらアヤはトロントを離れることを迷っているらしい
『・・・私はどんな決断を下してもアヤを応援するよ。トロントを離れることを止めにしても・・・ね』
アヤの気持ちを見通して
先に友として伝えるべきことを告げる
【ワタシハアナタノミカタ】
『・・・ありがとう・・・』
アヤはこの日以来
マー君からもらった指輪を首から下げていない
アヤの決断・・・
このときの私にはわからなかった
*
もう少し続きます