久しぶりに思い出話

今までのはコチラ『グループホームでのお話


先日夜間の(交流室への)来訪は怖いと記載しましたが

参照『国家試験~トロント旅行記~

思わず笑ってしまうこともあるんです



昼間の喧騒がウソのように静まり返った夜

いつものように交流室でもくもく仕事をするミント

時刻はまもなく22時


ピーンポーン


・・・

一瞬ビビるミント

夜間の来訪には少し気を張る


たとえ日中調子を崩していた人がいなくても

たった数時間で体調の変化なんてザラにおこるこの世界


『ミントちゃ~ん、あ・け・てぇ~』

まるで酔っ払っているかのような甘えた声

別に酔っているわけではないことはミントにはわかっている

就薬(睡眠前に飲むお薬)をすでに飲んでいるだけのこと


つまり・・・

来訪者はアノ人

就薬を飲んだらすぐに横になるよういつも言っているのに聞かないアノ人


(用件を軽く流して聞いてさっさと寝かさなきゃ・・・)

なんてことを頭によぎらせドアを開ける

ちなみに鍵はかけていない


『どうしたの?もぅ就薬飲んでいるんでしょ!?横にならなきゃ』

(何度目だろうか、この言葉。いい加減うんざりだ・・・)

心の中で思えども言葉や態度には出せないこの職業


『・・・うふふ(笑)もぅ帰っちゃうのぉ』

早く用件を言えば良いのに甘えてくるアノ人



普段から甘えん坊のアノ人

甘えん坊といえば聞こえは悪くないが

要は依存が強い人

ミントの帰宅時にわざわざ『おやすみ』を言いに来る日もあるくらい寂しがりやな人

依存が強く出ている時には一日に何回・何十回と交流室に来たり電話をしてくる人



『帰るよ、もぅ22時だからね』

こういう時はそっけなく対応します

ちなみにミントの勤務時間は22時まで

多少残業があっても大体22時30分には交流室を出れます

行事がなかったり、何も起こらなければ、の話ですが


『そっかぁ~。今日も一日お疲れ様ぁ』

(今日は『おやすみ』を言いに来たのか、これなら今日も残業はナシね)

なんて甘いことを考えるミント


『ありがとう、また明日ね』

早々に扉を閉じようとしたその時


『待って、こんなこと頼むのは申し訳ないんだけど・・・』

・・・きたァ~・・・

今回はなんでしょうか・・・


『オレのこと踏んでッ』

・・・


ハァァァ????


( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚


『えぇっと、もう一回言って』

(ナニイッテンノ、コノヒト)


『だから腰がすごくグズグズして辛いから足で踏んで』

そう言ってすぐさま床に寝転ぶ


『えッ・・・』

(つーか、『グズグズ』って何!?『ムズムズ』じゃなくて!?)

どうでもいいことを突っ込みつつ

どのように対応するべきか悩むミント

40歳を超えた自分よりも数倍大きい大人が目の前で横たわりもがいている姿を視界に捕らえつつ

しばらく黙って考えるミント


『早くしてぇ~辛いんだから。頼むよぉ』

徐々に甘えた声から切羽詰った声に変わる



さてココで問題(久しぶりだね)

ミントはどうしたでしょう

つーか、あなたならどうする!?


① 要望通り足で踏みつけた(マッサージ)

② とりあえず手でマッサージした

③ かたくなに拒んで部屋へ追い返した


答えは(またまた伏字にしてあります)



本当イロイロなことがあるもんですね(苦笑)

ちなみになんでミントがこういう態度に出たかというと

なんかソレをしている姿を想像したら

まるでなんかのプレイみたいだったから(笑)

・・・そういう趣味はもってません・・・


まぁ冗談は置いといて

マッサージとはいえ人を足蹴にするのはチトためらわれたので

(あっ、答えばらしているね)


ついでに言うと

この要望非常勤のおばちゃんにもしたらしく

その方はやってくれたそうです

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今日我が家に来ました(^^;)ゞ

お母さんがず~っと欲しがっていたヤツ☆
お父さんがず~っと反対していたヤツ★

なんでだか知らないけど急に賛成したため購入♪
やっぱメタボリックが気になるのかしら!?


成果が出るとはあまり思えないけど
(お母さん、すぐに飽きちゃうから)
私もちゃっかり便乗してジョーバってみますo(^o^)o

アメブロにペタ機能が付いてもう大分経つ

便利な機能だけどソレを利用した営業(!?)も目立つように・・・

トラバの時と違ってどんな相手がペタしてくれたのかわからないから

思わず開いてしまう


まぁその対策としてペタはニックネームで表記されるようになったから

営業の場合大抵ニックネームなんて作ってないから

ソコで判断できるんだけど・・・


でも好奇心旺盛の私はわかっていても開く

もちろん営業しているサイト自体は開かないし

開いてももぅ登録とかはしないけどね・・・

苦い経験あるし(苦笑)


断っておくけど

別にソレを利用している人に対してどうのこうのということはない

ソレも一つの手段だと思うし

需要があるからそういうサービス(!?)もあるわけで・・・



で、昨日もまたその手のペタがあったわけだけど

開いてみたら出てきた言葉は


セックスボランティア


ウソみたいな話だけど本当の話

なんではっきり言えるかというと

実はコレ

私の卒論テーマ


正確に言えば違う

私のテーマは


精神障害者の性


もう5年以上前の話

結構センセーショナルなテーマだったようで

学校に保管されるほど評価は高かったよ(自慢)



きっかけはボランティア

(というか見学)


私の考え方は結構ドライで

学生時代ボランティアなんてしたいとも思わなかったんだけど

(どうせ仕事にするんだから学生時代はがっつり遊びたかった)

学校の課題の一貫で行かなければならなかった場所


たった一日見学しただけだったけど

その見学後とある利用者から『お茶しませんか』とお誘い

普段ならこういうのは断る主義なんだけど

長いレポートを書き上げるほど利用者と接する時間はなかったので

話を聞くためにお誘いに乗ることに


イロイロ話をしているうちに利用者から衝撃的な言葉


『遊びで良いんで、僕としてもらえませんか?』


・・・


( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚


我が耳を疑った

そんな発言が出てくるとは・・・

もちろん丁重にお断りしたけど

その方はとても必至で

どうして自分がそんな話をしたのかという説明も一生懸命してくれた


『彼女が出来ても自分のせい(体調)でうまく続かない』

『(そういうところで)遊ぶにも生活保護の自分にはお金がない』


などなど


そんな話を聞くまで【障害者の性】なんて頭の中になかったし

本当に驚いた

でも考えれば考えるほど根は深いような気がして

気になって当時早々に決めなければならなかった卒論のテーマにした

だって【性】欲求なんて誰しもあることだから・・・



で、実際調べ始めたんだけど

資料がまったくといっていいほどナイッ

ネットも駆使したし有名な大学の図書館にいってコピーさせてもらったり

国会図書館にも通ったし・・・


まぁとにかくものすごく苦労したわけ


で、その中で精神障害者だけではなく

健常者(この表現嫌い)の【性】や他の障害者の【性】と比較するためにイロイロ調べたんだけど

そんな時に出てきた言葉がコレ


セックスボランティア


日本では馴染みはまったくないけれど

海外の国によっては制度化までされている

もちろんとてもデリケートな問題で

特に【倫理】的な問題が深くて

卒論でもその制度があるという紹介程度で終わっているけど・・・



まぁそんな私だからこの言葉には思い入れが強くて

まさかこんなところでこの言葉と再会するとは思わなくて

とにかく驚いた


思わずそのサイトを開いてみたら

ただボラをしても良い人はメールアドレスを入力し

ボラをして欲しい障害者もまたメアドを入力するという

至ってシンプルなフォームが出てきただけ・・・


コレが悪徳なサイトなのかはわからない

卒論でイロイロ調べた時に

こういうサイトが日本にもわずかながら存在することは知っていたし

卒論で調べた時から月日は流れ

私の知らないところで日本も進んできたのかもしれない


でももし

コレが悪徳ならば・・・


これほど悲しいことはないし

これほど卑劣なこともナイと思う


ためしに自分のメアドを入力するほど

私自身危機管理が低いわけではないので

ことの真意はわからないけど・・・


ただコレを面白おかしく捉える人が存在すると思うと

切ない・・・



・・・最後に・・・

私がたまたま誘われただけで障害を抱えている皆さんが皆このように考えているとは限りません

誤解の無いように、お願いします


またこのボランティアに関して

私自身の見解はあえて述べるつもりはありません

先にも記載したとおりとてもデリケートな問題で簡単に【賛否】は出せませんので