痛Monodevelopでいこう | とあるプログラマーのブログ

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Unityやblender、Live2Dについて書いていきます!

正月気分が抜けないですが、前から試したかった 痛Monodevelop 使ってみました!


痛Monodevelopとは

・Unityちゃんを表示できる痛車的なMonoDeveloper
 → 自分好みの画像に差し替える事も可能
・ソースコメントも日本語入力出来る
 → 今まではソースコメントが日本語使えなかった
Mac専用  Windows、Mac対応になってました
・Unityの中の人が作ったもので無料


これは可愛いですね~、特にこの力強い目がいいっ


既存のMonoDevelopは残したかったので、名前を変えてUnityフォルダに入れました。


Unityメニューから[Unity]-[Preferences]で痛MonoDevelopを選択しましょう


Monoメニューから[Monodevelop]-[Preferences]でソースコード色も変えます。
そうするとといい感じに


自分オリジナルの画像に変えてもいいですね~
以下は、画像の不透明度50%ぐらい



SublimeSocketAsset 買うか迷ってましたが、痛Monoで行こうと思いまーす
ちなみに機能もまとめてみました → MonoDevelopの便利機能

2014/01/05追記
以下の2点エラーが出たので追記します

・MonoDebeloper起動時にアラートエラーが出まくる
 → アクティビティモニタでMonoをタスクキルしてMonoを再起動して下さい。
   それでもダメならMacも再起動すると直ります


・C#の場合だけ、インデントが2倍タブ追加される
 → メニューから[プロジェクト]-[ソリューション オプション]を選択します。
   Indent widthが8になってたら4に変更すると直ります。
   ただMono再起動すると8に戻る時がありますのでご注意を

 


2015/02/12追記
 痛Monodelelopが調子悪いので、こちらの方がオススメ!

 MonoDevelopで日本語入力できるようにしよう

 Windowsの人は Visual Studio Tools for Unityが最強ですよ、もちろん!