先日の記事でピンアイ2XGについて書きました。
さて、なぜ復刻してまで昔のモデルがもてはやされるのでしょう。
※ここからは、私が昔、雑誌で読んだ記事の記憶をもとに書きますので、間違ってたらごめんなさい。
今はどうなのか、各社そうなのか、わかりませんが、PING社は学生ゴルファーに手厚いフォローをしてました。
クラブを提供してたんです。
ちょうどピンアイ2アイアンが出てた頃だと思います。
ピンアイ2でゴルフの腕を磨いた、というプロが多かったので、ウェッジとパターだけはピンを使い続ける、とか、クラブ契約がなくなったので、ピンのクラブをまた使い始めた、そんな選手を見かけることが今でもあります。
やはり、なじんだクラブは変えにくいのかな、とも思いますし、ピンの性能の高さがゆえ、なのかもしれません。
その一方で、打感の良さでアマチュアに人気のクラブがありました。
ミズノのマッスルバックです。
ピンのアイアンは重心距離が長いので、ミズノのほうが合う選手もいたことでしょう。
タイガー、デュバル、ガルシア、ラブなど、皆ミズノのマッスルバックでした。
TN-87、MP-14、MP-29等。
学生の中には、MIZUNOが日本のメーカーだと知らなかった、という選手もいたそうです。
結構人気だったんですね。
デザインこそ対極的ですが、それぞれの個性が評価されていて、その一つが日本のメーカーと聞くと、ちょっと嬉しくないですか?