戸山香澄(以下、香澄ちゃん)「こんばんはー！」香澄ちゃん「今日のお弁当も楽しみだよね〜」
香澄ちゃん「ではさっそく…こちらでーす」
香澄ちゃん「なーんて、これじゃわからないよね」香澄ちゃん「いやね、こうして焦らした方が人気出るって言われたからやってみたんだよね〜」
香澄ちゃん「でも、私の方が待ちきれないよ〜」
香澄ちゃん「はい！蓋を取りまし…た…？」香澄ちゃん「って、え…。ご飯だけ？」
香澄ちゃん「なーんて、ジョークジョーク☆」香澄ちゃん「『吉野家』さんの『バターチキンカレー』677円だよ」
香澄ちゃん「バターとココナッツミルクっていう、そこそこクセのある味付けなのに、全体的には不思議とマイルドな味になってるね」香澄ちゃん「鶏肉もゴロゴロ入ってて、これは美味しいね〜」
香澄ちゃん「それじゃ、今日で『香澄ごはん』のストックがなくなっちゃったので、早く次のお弁当を買ってきてくださいね〜」香澄ちゃん「『鶏天』か『マグロカツ』か『チリのハンバーグ』になると思うけど、よろしくお願いしま〜す」
香澄ちゃん「じゃあね〜」
おまけ
牛込りみ(以下、りみりん)「はい、続きまして『りみりん散歩』をお楽しみください」
りみりん「今日のはこちらですね」りみりん「『一平ちゃん』の『バターチキンカレー味』で〜す」
りみりん「中の袋は…『液体ソース』に『ふりかけ』ですね」りみりん「え…、『特製マヨ』…ですか？」
りみりん「私の目にはなにも…」
りみりん「完成！」りみりん「あ！」
りみりん「記事を書くときに気付きましたが、ふりかけを忘れちゃってますね…」
りみりん「どんまい☆」
りみりん「うん、これは普通に美味しいカレー焼きそばですね」りみりん「個人的には、もう少しバターとかココナッツミルクを効かせてもよかったんじゃないでしょうか？」
りみりん「次はまたカレーが続くか、ひょっとしたらアウトドア系のがくるかもしれません」りみりん「お楽しみに〜」