トワイライトゾーンへようこそ…。
これは私の身に起きた、合鍵を盗まれて…
勝手に風呂まで使われているかもしれない疑惑の続きです。
ある休日のこと。
ソファでの二度寝から醒めると、部屋の中がちょっと寒い。
一度起きた時にストーブを点けたはずなのだが、それがなぜか消えている。
うちのストーブは電気制御の灯油ファンヒーターだが、換気の管が屋外に出ているので数時間おきに換気ボタンを押す必要がないはずなのに。
※ポータブルの灯油ファンヒーターには、一酸化炭素中毒予防のため、数時間おきに換気を促す「換気ボタン」が付いていて、それを押さなければ自動的に消える仕組みとなっています。
消した覚えはないのに、おかしいなと思案投げ首で確認しにいくと、急に運転を開始するストーブ。
疑問に思ったが、点いたのでとりあえず確認せずにまたソファに寝転がり、本などを読んで過ごす。
と、また消えるストーブ。
なんじゃらほいと確認しにいくと、また運転を開始する。
今度はストーブを確認しに行ったところ、「人感センサー」がONになっている。
赤外線を周囲に発して、人が動いてセンサーが感知するとストーブが点き、一定時間反応がないと消えるというもの。
消し忘れ防止のための機能だと思われるが、家にいるときは基本的にソファで寝てるかゲームしてるか本を読んでいるかの私は、そんなセンサーをONにした覚えはない。
なのに、ONになっている。
なぜだ?
玄関ドアの鍵とチェーンはかかっている。
ということは、可能性としては…
①私が夢遊病で、寝ている間に寝ぼけて操作した
②節電意識の高い幽霊がいる
③節電意識の高い侵入者がいる
はたして、どれなのか…まだ解決していません。
おまけ
あのまんぞく弁当の支店が近所にオープン準備中!
もう麻生まで行かなくてもいいんですよ。
ヤバない?