真夜中のファンタジスタ -7ページ目

幸福論。

060109_1210~01.JPG

実家暮らしの影響で、ここんとこ朝·昼·晩と三食きっちり取る生活をしております。


テレビを観てても腹が減る。本を読んでても腹が減る。寝てても腹が減る。


自分の「若さ」を確認できる唯一の現象ですね。


先週の土曜日に「仕事始め」は済ませて、相も変わらずセコセコ働いてますけども、仕事以外の時間はまだ正月気分が抜け切れていないのが現状。


ギリギリの時間まで寝てるし、横になってゲームに興じています。
もちろん口の中には始終食い物が入ってますよ。


至福の極みとはこの事だ。


明日からは学校も始まるというのに、あまりにも不摂生な生活はいかがなものか。
どっかの誰かがそんなことを思ったんでしょうね。


昨晩、自転車がパンクしました。


仕事が終わって「さぁ帰ろうか」ってときに、前輪がペシャンコになってるのに気付いたんですよ。
来る時には何ともなかったのに。


僕のバイト先ねぇ、自転車でも20~25分掛かる距離のトコにあるんですよ。だから自転車のリタイヤは大変痛いわけで…。

修理しようにも夜の11時にもなろうかという時間なもので、当然どこも閉まってます。


結局は歩いて帰るしかありませんでしたねぇ。


立ちっ放しの仕事をこなしたあとの、自転車を押しながらの小一時間にわたるウォーキングはさすがに応えるものがありました。


あいにく星なんて一つも出ていなかったもので、町の光を帯びて紺色に重々しい空を見上げても何一つ救われることはなく…。


思えば久しぶりの「運動」でもありましたから、体には良かったのかもしれません。
ゴロゴロした生活は魅力的ですけども、やはり健康は害しますからね。


昨晩得た教訓を噛み締めながら、本日も11時の起床とは情けない限りですけど。


時の流れと空の色に何も望みはしないのは右に同じでございますが、自転車のパンクだけは勘弁してもらいたいものです。


体よりもメンタルに“くる”んですもの。


佐賀県検定クイズ問題集。

060105_2328~02.JPG
帰省先の九州、しかもその中でもごく限られた地域でしか売られていないという

『佐賀県検定クイズ問題集』

なる本を入手してまいりました。


方言に始まり名産や地名まで、あらゆる『佐賀県』に関するクイズが全100問。

『2006年版』と銘打たれているということは、2005年以前から続く由緒ある問題集のようですが僕は知りませんでした。
己の無知に恥じ入るばかりです。


巻末に付いているハガキに解答を記入して発行元に送ると、成績優秀者には表彰まであるそうです。結構本格的。
なるほど『2006年版』には『2005年版』の解答しか載っていません。不正防止の最新技術ですね。



大学受験経験者にはお馴染みの、『赤本』を模した表紙とタイトルに引かれて思わず買ってしまいましたが、どうせ大したことはないだろうと軽く考えておりました。

ところがドッコイ。なかなかどうして難しい問題ばかり。


だけどもこちとら生まれも育ちも九州なもので、情けない点数を取ろうものなら、今後どうやって故郷に錦を飾ればいいのでしょうか。


というわけで、現在愛媛県代表として(住民票は松山に移動済)問題に取り組んでいます。


やるからにはトップスコアラーを目指します。

彼に起こるであろう幾つかの事。

テレビを観てたら勝手に食事が出て来るし、気が向いた時に風呂に入れる。更には何も言わずとも冷蔵庫にビールが詰まっている、そんな「痒いところに手が届く」実家暮らしも明日で終わりとなってしまいました。


週明けにはまたいつもの日常に引き戻されてしまいますが、辛いだぁ何だぁ言ってられるほどガキではないもので覚悟を決めなきゃ、ですよね。


本年が勝負の年だってことは何度も言いましたし、自覚もできております。
それでもやっぱ楽しみも失いたくないって事でございまして、ここでざっと2006年の予定と希望を並べてみてもバチは当たるまいと思います。


まず近いうちに新年会をやるでしょうなぁ。
いきなりリアルな内容ですみません。

2月か3月だったかには、『劇場版 Zガンダム』の完結編が公開されますね。1も2も観てないのでせめて完結編くらいはスクリーンで観たいな、と。

同じく3月、就職活動が順調にいったあかつきには旅行にでも行こうかと仲間内で画策しております。
行き先はそうですねぇ…未定ですな。

5月。遂にハリー・ポッターの最新作が刊行されます。
巻を重ねるごとにページ数が増えるという作者の嫌がらせにも屈することなく、楽しみに読みたいですね。

そしていよいよ6月、待ちに待ったサッカーW杯が開幕です。
果たして僕の大好きな田中の達ちゃんはメンバー入りできるでしょうか。おそらくは日本中に似非セ○ジオ越後が繁殖するであろうこの時期、僕も睡眠時間を削ってでも声援をおくりたいと思います。

なんとなんと、同じ6月には『トリック』の映画化第二弾が公開になるとかならないとか…。


…半年間だけでもなかなか詰まった一年ですね。面倒臭くなったから書きませんけれども、夏以降もあんな事やこんな事が控えてます。

これはなんとも歯応えのある一年になりそうで何よりです。

最初の挨拶(2006年)。

あけましておめでとうございます。


早くも二日の夜を迎えておりますが、史上稀にみるぐだぐだな正月を過ごしています。

昨日は一歩も外に出ていません。


今年2006年は就職活動と卒論に加えてW杯も開催される、天国と地獄をいずれも味わえる年ですね。


まだおみくじはひいていませんが、大吉までは望まないので中吉くらいの一年であればいいな、と思っている次第です。

関係者各位の皆さま、今年も何卒よろしくお願いします。

(年内)最後の挨拶。

いやぁ~、2005年も残りわずかとなりました。

大阪にも行ったし昨年以上に酒も飲んだし…。
本格的にフットサルをやるようになったのも今年からです。惨敗を喫した試合と夏休みの連日に渡る練習もあり、どんどんと魅了されていったように思いますねぇ~。


もちろん学業も細々と頑張りましたよ。
知った人が一人として居ない、という完全アウェーな環境での発表を強いられてしまいまして、大層緊張したのを覚えております。
予定とは大きく違ってしまいましたが、ある程度の単位は無事取得できました。なんとか四年での卒業が見込めそうですが…。


心残りはといえば、読書量が激減したことでしょうか。
忙しかったからですねぇ、仕事が。
まぁ辞める辞める。入ってきた分だけ辞めてくの、バイトが。


愚痴はこの辺にしといて、唐突ですがベスト3を。
いらねぇって?我慢して下さいよ。

1 『容疑者χの献身』東野圭吾


2 『弥勒の掌』 我孫子武丸


3 『ラバーズ7』 作者忘れた。


1に至っては、ここ数年でベストな小説。ぜひ多くの人に読んでもらいたい。
2は著者の約10年ぶりの長編。待ちくたびれましたが期待に応えてくれました。
3は今年唯一熟読した漫画。しょうもなさがかえって◎。


来年はもっと本を読みます。


ほいじゃあ言いたいこと言ったところで…


よいお年を。

Fool on the Book store。

多分に漏れず僕も就職活動の必要に迫られているのでございますが、僕としましては出版業界か書店への潜り込みを目論んでいるのですよ。
事実、既に数社へのエントリーは済ませてあります。

どうせ就職するなら大手がいい、いかにも小市民的な発想ということは承知の上ですけれども、狭き門とは知りつつ挑もうとしている次第です。


「エントリーシート」というものがありまして、会社によって違いはありますけれども履歴書に小論文がくっついたような用紙をまず提出しなければならない、という方式を多くの会社が採用しています。長く続く就職試験の第一歩目といったところか。

僕が“目をつけて”いる会社にも、提出の締切りが一月に迫っている会社があります。


超大手書店『ジュンク堂』がそうであります。

ここで困ったことに、記入項目の中に「ジュンク堂を利用したことがあるか?」、「当社のイメージは?」というのがありまして。

残念ながら故郷にも松山にもジュンク堂は無いでしょう?

何も情報を持ってないというのはさすがにヤバイなぁということで、帰省を利用して某県のジュンク堂へ“会社訪問”してやろうと画策し、昨日実行してまいりました。


…すごいっすよ。
まず本の並べ方からして違う。表紙が見えるような縦置きの並べ方が多い。
背表紙ばかりがビシーッと並んでいるのとは違い、なんか華やかなんですよ。見ていて楽しいと言いますか。

しかしそれ以上に…なんたる品揃えの良さ!

クリスチアナ・ブランドの『ジェゼベルの死』が!

ニコラス・ブレイクの『野獣死すべし』が!

『衣装戸棚の女』が!

普通に揃ってんですよ。しかも二冊ずつ常備のようです。

さ、さすがぢゃないですか『ジュンク堂』…。これまでに行ったどんな書店をも凌駕する規模の店に、田舎者はただただ唖然とするばかりでしたねぇ。

そのまま雰囲気に流されて文庫本を二冊衝動買いして帰りました。

最近ではネット販売専門の書店が成功を納めていると聞きます。
確かに便利だと思います。それこそ品揃えだって店舗型書店のソレとは比べ物にならないくらい豊富ですし。


ただねぇ…。
やっぱりあのたくさんの本に囲まれた書店の雰囲気ってのが、本好きにとって一番魅力的なんじゃないかと思うんですよ。

直に本に触れながら、「あれもいい、これもいい」と選ぶ。実際に本を読む以上の醍醐味があるんじゃないかなぁ。

良い書店へ行くと痛感いたします。


昨日の一件ですっかり書店への就職へ傾いてしまった小生。
信じられないくらいに狭き門ですけども、挑む価値は十分にあり、と判断しました。


運良く就職したあかつきには、ミステリーしか置かない書店を作ってやるんだ…。
集え、マニアの諸君。

船内にて。

051230_0515~01.JPG
只今フェリーの船内でございます。

乗り心地は正直に申しますと…よろしくないです。


バスタオルと大差ない敷き布団と、まさにバスタオルそのものな毛布を渡されても困ってしまう訳で。

横になったら横になったで、フェリー特有の地鳴りのようなエンジン音が今日に限って耳につくんですよね。

出発前の微かな希望も空しく、両サイドをおっさんに固められているからやりきれない。むせ返るほどの加齢臭とイビキ…。

おまけにファッキンな団体客が遅くまで『大富豪』に興じるという大暴挙。
イライラしてたまりません。

そんなこんなでほとんど寝ておりません。
ぎりぎりまで船内休憩するはずが、馬鹿みたいに高い朝食を食べる気にもならず、不本意にも下船することを決めたトコでございますよ。


また帰りも乗らないといかんのかと思うだけで…。

さてさて、朝5時に放り出された僕はこれからどうしましょうか?
とりあえずファミレスでも探しますかねぇ。

大学生χの帰省。

051229_1913~01.JPG

学校も冬休みに入り、すっかり日付と曜日の感覚が無くなったところで、本日が帰省の出発日だということに気がついたのは昨日の夜になってからでございました。


久々に目が覚めるまで寝ておりますと、何をするにもおっくうになります。
例によって外は寒いし。

それでも、やることやっとかなきゃ年も越せないってのが現実。
荷造りに加えて部屋の大そうじを敢行いたしました。トイレにお風呂、台所のシンク周りを可能な範囲で磨きたおしてやりましたよ。

一人暮らしをしてますと、こういった類いのことも当然自分でやらなくてはなりません。
日頃ろくに掃除なんてしないものですから、せめて年末くらいはキチンとやろう、と。
それから、実家から帰って来て部屋が汚かったら嫌じゃないですか。


結局お掃除に時間を費やしまして、終わったころには夕方になってました。


悲しいかまだ一歩も外に出ていないことに気がつきましたもので、それからは紀伊国屋まで帰省の道中に読む為のご本を買いに行ってきたんですけどね、気付いたらもうこの時間。
二時間弱いたのですよ。書店にいるとついつい時間を忘れがち。


で、購入しました本はというと、東野圭吾『容疑者χの献身』と石持浅海『扉は閉ざされたまま』の2冊。

御存じ本年度『このミス』の1位・2位であります。


この時期になりますと、書店さんの方でも特設コーナーが設けられるほど影響力のあるランキングが『このミステリーがすごい!』(通称『このミス』)なんですけど、毎年1位を取った作品やなんかはベストセラーになりますね。
今日もたくさん平積みしてあったので、思わず購入。まぁ思う壺ってやつですな。
ハードカバーなんてどこに置く場所あるんだよ…。


だけども、特に『容疑者~』はいずれ読みたいと思っていたので、いい機会にじっくり読みたいと思います。
すごく面白い本、と評判ですから。


フェリーなんで夜9時に出航する船でも到着は明日の朝です。
たぶん船じゃ寝れないと思うので、時間は腐るほどあります。
ミステリーをお供に航海を楽しみましょうね。


願わくば、隣りには綺麗な姉ちゃんが陣取って下さるよう…。

戦場のメリークリスマス。

一つ前の更新が、たしか22日のことだったか。
五日間もブログから遠ざかっていたとは自分でもびっくりでありますが、文章を書く余裕がなかったというのが正直なところ。


今年もクリスマスが終わりました。

激務につぐ激務の日々も一段落いたしましたが、依然として疲れが癒える様子もなく苦戦しております。


23~25日の三日間で、延べ40時間くらいの労働時間を記録しました。けれども、その内休憩時間はといえば一時間もなかったのではないでしょうか。
またしても去年を上回る売り上げを叩き出していたようで、忙しさも例年以上でしたね。

追い討ちをかけるように、24日と25日は比較的過ごしやすい天候でしたので客入りの好調を促したのでしょうね。

まったくもって、あまりにもひどい仕打ち。前日までは昼間でも出歩くのが億劫なくらい寒かったぢゃないか…。
何をここぞとばかりに「良い天気」をぶつけてきやがるんだ。天気を司る神様とやらがいらっしゃるのなら、一度接見をねがいたいもんだ。
なんか恨みでもあるんですかねぇ?



ケンタッキー(ええい、面倒くせぇ。もう白状しましょう…)で働く人間にとって、クリスマスが終わると一年も終わった、って思うんですな。実際お正月は随分気が抜けたもんですよ。
とにかく、今年もよく頑張りました。



世の中の人々がどのようにクリスマスをすごしたか、ケンタッキーで働きながらおまけに独り者の僕には知った事ではございません。ただ、当日食卓にチキンが並んでいたという方、その陰で過酷な労働を強いられている人間がいる事を少しでも想っていただけたら…きっとカー○ルさんのご加護がある、素敵なクリスマスになることでしょうな。

僕はサボって年を越す。

想像を絶する寒さです。
これが雪でも降ってくれれば楽しみようもあろうに、あいにく一片の雪さえ僕のもとにはおりてこないんだから、救われないですね。

疲れた体にこの寒波はさすがに堪えたのか、年内最後の授業をサボるという失態を犯してしまったのであります。

思い返せば今年の一月、成人式の関係で今年最初の授業は同じく自主休講だったっけか。

出だしが肝心、ってことですか。


また今年も学校の一年が終わりました。
年が明ければ四年生はもう目の前。
真綿で首を締められるような緊張感に振り回されるんでしょうな、来年は。

一年後の今ごろ、僕はちゃんと卒論を書き上げているんでしょうか?就職の内定は貰えているでしょうか?

勝負の一年へ向けて、視界は良好…じゃあないな。