真夜中のファンタジスタ -8ページ目

Ping pong or Die?

昨日はえらくテンションの低い更新でしたねぇ。
少しナーヴァスになっちゃってます。

昨日はとりたてて嫌なことがあった訳ではないのに、自分でも意図の掴めない事書いてますなぁ。

むしろ昨日は良い事があったんですけどね。
鼻クソみたいに些細なことだけれども。

先週から今週にかけて、「揉め事を卓球で決着つけるヤ○ザが経営するコンビニの漫画を知らないか。」とかいう奇天列な質問を、会う人会う人に尋ね回っておりました。
賢明なる皆様は揃って「知らん」、もしくは「そんなもんは無い。」とのお答えでしたね。

しかし、だ。
先週暇潰しに寄ったBOOK・OFFには確かに存在したのです。
タイトルから何からの一切を忘れてしまった僕の落ち度ではありますが、みなさん知らないとおっしゃる…。

どうしても事の真相が確かめたくなった僕は、昨日遂に突破口を見出だします。
ネット検索すればいいじゃないかと。

早速ヤ○ーでもって、キーワードに「卓球漫画 コンビニ 組長」と叩き込む魂の検索。


便利な時代になりました。
一発ですよ。ネット販売の書店のページに飛んだのですが、おぉ!まさにこれだ。あらすじも絵も記憶している通りの同じものであります。

今度はしっかり記憶しまして、バイトの休憩時間に最寄りのBOOK・OFFでめでたく四巻まとめ買い、となったのでございます。


で、肝心のその漫画の正体ですけども、
『ラバーズ7』というタイトルでした。作者は…誰でしたっけか。

ともかく、万引きの罪で卓球勝負をやらされるも負けてしまい、そのコンビニでバイトさせられる高校生の男女を主人公にしたラブコメ(そうだったのか…)です。

案の定、2巻の時点で卓球シーン一切なしという不手際をやらかす漫画ですが、3巻からは無事卓球勝負も復活することですし個人的には要注目の漫画です。

オカマの「スーさん」がいい味だしてます。

ただ難点といえば、絵が可愛らし過ぎてチト恥ずかしいことと、油断するととっぷりラブコメ路線に浸かりがちなことか。


ええい、お前ら。
気合い入れて卓球やらんかい!

グロリアスレボリューション。

クリスマスを目前にして、バイトの忙しさにも拍車がかかっています。

忙しさにかまけて学校のほうに身が入らない今日この頃ですねぇ。



人の上に立つことって難しい。

次から次にわいて出てくる仕事を前にして、ふとそう思ってしまいます。


今のバイトをはじめてから二年。大学入学を機に店舗が変わっているから、実際は五年も同じ仕事をしていることになります。

それだけ長いことやっていれば否が応でも技術や要領は得ていくわけで、今ではバイトとしてはかなり上のほうの地位に居座らせていただいている次第です。新人教育なども任されることもあり、これまでに数人の「一人前」を送り出してきた実績もあります。


それでも、まだ上にたつことは難しく思えます。

正確には「リーダー的立場のあり方」を模索中だ、とでもいえますでしょうか。


そもそも、アルバイトの昇格なんて社員さんやほかの人の手によっていわば「勝手に決められること」だと僕は思うんですよ。

自分の場合も一度だって「昇格させてくれ!」なんていった覚えはありませんから。


もちろんそんなことは言い訳に過ぎないとは心得ております。むしろ期待されるとこたえたくなってしまうのが人の性分でもありますから。

だから僕は悩むんです。責任を果たしたいから。


世の中には当然自分とは考え方の違う人がいるもので、同じバイト先にもいらっしゃいます。

その方はとにかく「人を動かす」方なんです。誰かに逐一指示を出して仕事を進める。いろんな仕事内容を知っているから、それを教えてほかの人にやらせる。経験がないとできないことだと思います。

一般的なリーダー像ともいえるのではないでしょうか。


かたや僕はというと、「基本的にはに自分がやる」というスタンスで仕事をしています。自分より経験の少ない子と一緒のときも、ほとんど具体的な指示は出しません。

ほかの子もわかっているのか、自然とサポートに入ってくれます。


めんどくさがっているように捕らえられるかもしれませんが、ちゃんと自分なりのねらいがありまして、要は「自分で考える」ということを覚えさせたいんです。


結局、続けていれば誰でもリーダーになる日は来る訳で、今のリーダーの役目は次のリーダーを育てることだと思うんですね。

その為にはリーダーは指導者や監督ではなくて、お手本、もっと言えば理想像であったほうがいいんじゃないかと考えているんです。

ある作業の技術を高めることだけではなくて、作業全体の「流れ」を覚えて欲しいんですね。

だから自分はここまでできるということを、言葉は悪いですが「見せ付ける」ことにしているんです。


うーん、自分でもなんといっていいのか困るんですけど・・・「何やったらいいですか」ではなくて「・・・をやってもいいですか」っていえるようになって欲しいんですよ。

働かせてみて「使える」と思った人をリーダーにしていくのではなくて、全員がリーダーになれるようにするのが理想なんです。


ただ、細かく指示を出すことのほうが合理的なような気もするんです。だって、明らかに短期間で多くの仕事を覚えさせることができるのはこっちじゃないですか。


・・・結局は性格の問題なんですかね。もしかしたら、ただ単に人を動かすことを面倒だと思っているだけなのかもしれません。自信がないのかも。

だけど自分の経験からそれが正しく働いたときの効果も知っているから、自説に多少の自信もあって・・・。


クリスマスはじぶんのリーダーとしての成果が試される場でもあるんです。


愚か者が馬鹿をみるのか。

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とんだ無駄遣い。
ミーハーにも程がある。

テーマソングをBUMP OF CHICKENが担当するというだけで、さして興味もなかったゲームソフト『テイルズ オブ ジ アビス』を買ってしまいました。

愚かしい…買って来てディスクを本体に入れて起動させるでしょぉ?
そうするとねぇ、メーカー名が映し出されて消えたと思うと、すぐにムービーが流れるんです。曲はお馴染み『カルマ』。なんとオープニングテーマでございました。

はい、目的完遂。
所用時間、わずか二分。二分の為に6000なんぼも費やしたのか…。

コントローラーを握り締めながら、激しい後悔の念を抱く僕。
ホントになんて金銭感覚してんですかね、僕は。

とっとと売っ払ってやろうかとも思いましたが、悔しくて、それ以上に情けなくてどうしようもないかったので、せめてもの慰みにゲームを続けることにしましたよ…。


それで今日ですよ。
某雑誌を読んでたら、なんとゲーム中のBGMもバンプの藤原基央氏が担当しているらしいじゃないですか。
驚きました。これまで“やっつけ”でやってた『テイルズ~』が、急に楽しくなりましたね。

聴けばなるほど良い音楽の数々。
バンプファンとしては必須のアイテムに思えてきたりして。
これが無駄遣いであろうことか。

第一ねぇ、僕は発売日のその日に買ってんだ。そこらのにわかファンとは訳が違うんですよ。

そうだよ。僕は決して馬鹿ではなくて、むしろファンの鑑と言えるんじゃなくて?

世のBUMPファンの諸君には、ぜひ僕を見習っていただきたいもんですなぁ。

新世紀フットサル奮闘回顧録外伝。

恥ずかしながら、フットサル部員をやらせていただいてます。
昨晩は週に一度の練習日ということで、軋むご老体に鞭をうちボールを蹴ってまいりましたよ。

フットサルは、いわば室内少人数性サッカーです。そうだなぁ、バスケっぽいサッカー、とでも言いますか。
誰にでも始められるってな謳い文句で、競技人口は増える一方だとか。

不肖私めも、フットサルを始めて一年のキャリアを持っております。

しかし何でしょう、一向に上手くなりゃしない。

週一の練習だものってな言い訳ができんこともないのですが、それにしても進歩がなさすぎる。
己の才能の限界をひしひしと感じる今日この頃。

さて、昨日はといえば、すっかりお馴染みになった感がある『特別ルール・ゲーム』で汗を流しました。

フットサルでは、キーパーを含めてプレイヤーは5人。
『特別ルール・ゲーム』ってのは、相手さんは通常通り。かたや僕らはといえば、キーパー無しの3人。おまけに3タッチしかしちゃいけない。無駄に厳しいルールなんですねぇ。

そもそもがコレ、試合を目指すわけでもないお気楽族たる僕らを救済する為に考案されたもの。
もっとも、今では女性陣の格好の練習相手としての意味が多くを占めてるのかもしれません。

そうです。相手ってのは女子部員さんなんですよ。

これがねぇ、辛いったらなくて…サンドバック状態ですねぇ。着実に上手くなっている女性陣に、素人のおっさんは振り回されております。

ゲームメーカーのアノ方がいれば、左サイドを制圧するファンタジスタのアノ方がいるし、ポジショニングが光る点取りやもいらっしゃる。

下手すりゃ人権問題ですよ、このルール。
すっかり道化役と化す我々。
強すぎるぜ、女性陣。

しかし、負け戦を重ねるだけにしろ何かしら収穫はあるもので。
3タッチという制限がある分、ボールをもらう前から展開を考えるように心掛けるようになりました。それから極力シンプルで早い攻めをするようにも。
いつもは負けっぱなしなんですが、昨日は見事一勝をもぎ取りましたよぉ、我々も。

偉そうに技術0のヘナチョコがほざいとります。

まぁ焦らず楽しんでいけたらいいでしょう、僕なんかは。



【今週のリュージ】

インサイドの技術が1上がった。

ショートパス精度が2上がった。

スタミナが5下がった。

特殊技能『ヒールパス』を覚えた。

200ゼニー手に入れた。

クリスマスの主役にまつわる話。

早いもので、来週はもうクリスマス・ウィークでございますね。

僕のバイト先っていうのは、知ってる人も多かろうことでしょうが例のフライドチキン・チェーン店です。
まぁ、クリスマスとは浅からぬ因縁があることはご承知の通りでごさいます。

当然、今は毎日忙しくてたまりません。
なんといっても、クリスマスの為の一年間と言ってもいい程の売り上げを叩き出すし、それほど忙しくもあるのでありますからね。
そりゃあもう、信じられないくらい。


予約の受付も佳境を迎えておりまして、もう締め切った時間帯がチラホラと。

つまり、僕には例年通り激務のクリスマスが待ち構えておるのですよ。

いつからクリスマスを“諦めた”のか…って話は置いといて、今日はちょっと考えさせられることがありました。


先述したように、今日も何人ものお客さんが予約に訪れておりました。

その中で一人、ある質問をしてくる方がいらっしゃったんですよねぇ。

「乳製品アレルギーの子でも、大丈夫ですか?」


たまに戴く質問なんですけどね…

答えは「NO」なんですよ。

イメージないかもしれないですけど、使ってるんですよ乳製品。ついでに卵も。
お肉を粉つけするときに、いったん卵と牛乳がまざった液体に漬けるんです。
臭いを取ったりする関係で。
だから、アレルギーの方には無理なんですねぇ。

そのことを伝えると、すごくガッカリされてましてねぇ…お子さんが楽しみにされてたようで。

物凄く申し訳なかったんですけど、こっちにはどうしようもできないのも事実。
仕方のないことなんですが…。


幸い、僕には食品アレルギーはございません。
好きなものを好きなように食べることができることは、幸せなことだったんですね。
ともすれば忘れてしまいがちなことですが、なんか改めて実感しましたよ。

いつか、あの親子にも食べられるチキンができれば良いのだけど…。
そのときは思う存分クリスマスを楽しんでいただければ、幸いですねぇ。

真面目な文章やな~、今日は。
僕だってバカじゃねぇんだから、こういう事を考えることもあるのです。カッコワライ。

お誕生日、翌日。

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さてさて、あいも変わらず寒うございます。
ちょっと前に、防寒には酒じゃ、みたいなことを書きました。
昨晩もねぇ、明け方まで呑んでまして。


昨日は、友人であるポンちゃんの22才の誕生日でございましてね。
鍋を囲んでの誕生会を敢行したわけなんですよ。

年末という時期的なものも重なってか、毎年やってますねぇ、ポンちゃんの誕生会。
めでたく三回目の開催となりました。

大学生が友達の誕生会を開くって、どうなんでしょう?
みんなやってるんですかねぇ?

個人的なことになるんですけども、最近じゃなかなか飲み会をやったり、それどころか友達と会うことだって去年と比べれば減ってるような気がします。

自分もそうだし、友達も忙しいのだから仕方ないんですよね。

だから、久々に大勢でやった家呑み(誰かの家でやる飲み会)は実に楽しかった。


ポンちゃんはねぇ、僕にとって恩人なんですよ。

あれはそうねぇ、大学に入学してすぐのガイダンスだったか。全部が終わって、さぁ帰ろうかってときに、知らない兄ちゃんが話しかけてきたんですよ。

それ、ポンちゃん。

誰にだって新しい環境に飛び込む時の緊張ってあると思うのだけども、入学当時の僕ったら緊張を通り越して物凄くネガティブになってたんですよ。

だってねぇ、どこにあるのかさえ知られていない九州の田舎からでてきたガキがですよ、一人暮らしなんて始めようってんだから不安ばっかりを持ってるわけで。
おまけに性格が根腐れをおこしてますから、知らないひとに話しかける勇気もない。

一人寂しく生きていくことを勝手に決意しておりました。
青い青い。

そんなときにですよ。ポンちゃんが話しかけてきたのは。
何かねぇ、寂しさが癒されたというか、ホッとしたというか…。
あとで聞いたところによると、くら~い顔してたらしいですよ。だから話し掛けてみた、と。

それからですねぇ、人間らしさを取り戻した僕が大学生活に馴染んでいったのは。
多くはないのかもしれないけど友達もできて、今もこうして呑んだり騒いだりができておりますよ。


もしあの時ポンちゃんが話しかけて来なかったら。
こういう仮定は馬鹿げてるのかもしれないけど、少しは違っていたと思うんだなぁ。

ポンちゃんのみならず、他の皆さんも大事なお友達ですよぉ。あと何回馬鹿騒ぎができるのかは分らんのだけど、大事にせんといかんなぁと思います。

来年もやるから、首を洗って待ってな、ポンちゃん。

お写真。

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レッズ戦での一枚。

ちなみに写ってるのは僕じゃなくて、J氏(腰痛持ち)です。

密着ルポ・『12・10~或る大学生の災難~』(3)


※(2)のつづきじゃ!


カレーを食べたところまではハッキリと覚えているんだ、と後にRは語る。
今現在自分たちがいるバイパスをそのまま進んで、バスの通る別の道に合流することになっていた、と。

しかし、実際に彼らは歩いての帰宅という手段をとることとなる。
ここで取り上げておくべきは、彼ら3人ともが『水曜どうでしょう』のファンだということだ。
過酷な旅をするバラエティーを、彼らは気に入っていた。

気がつけば、バス停を一つ過ぎ二つ過ぎ、彼らは徒歩での移動を続けていたのだ。
先ほどまで観ていたサッカーの高揚感がそうさせたのか、それとも『どうでしょう』魂を見せつけたかったのか。
恐らくは後者であろう。

もはやお互いに「バスに乗ろう」とは言い出せない状況が、着々と完成しつつある。
Rは仕事もこなしており、疲労の蓄積があった。
Jには腰痛を患いやすいというハンデがあった。
Uに至っては、寒さ対策にとはいて来たブーツが完全にあだとなっていた。

言葉数も段々と少なくなっていくなかで、ついに精神が崩壊したのか「BoAのアルバムを買わせろ」とわめき出したJ。
便乗し「i podを見たい」とのたまうR。

コジマ電機に立ち寄った為に、更に延びる帰宅予定時間であった。

彼らは大きな通りを歩いていたから、少し走れば乗り込める所にバスがいる。でも乗らない。
遠ざかるバスの背中を、気の振れた男3人は笑いながら見送りつつ歩く。

効率だとか合理性が割って入る隙間は、彼らの精神に残っていない。

チェックポイントとして定められたジャスコを過ぎ、ゴールが現実味を帯始めたころ、またしてもJが腰の不安をぼやき出した。

「今腰が痛いっつっても、置いてくぞ。」

冷たく言い放つ二人。
どうにか早いこと着きたい。もたもたしてはいられない。
今の彼らの頭には、熱いシャワーと温かいコーヒーのことしかない。

寒さ厳しいなかを歩く3人。
直前できめられたゴール地点。
そして…

午後6時40分、ゴール地点のベスト電機前に到着。

感動にうち震える3人。それぞれの手から響く意味不明な拍手。

こうして、目的も意義も解らない一つの旅が終わった。

三人はハーゲンダッツでアイスを食べながら、今日の慌ただしい一日を思い返していた。

そしてアイスで粘つく口内をした男達は、たがいの検討を称えながらそれぞれの家へと散っていった。


その晩、酒を呑んだRは嘔吐した。

おわり。

密着ルポ・『12・10~或る大学生の災難~』(2)


※(1)を先に読むように!


間に合った。

今まさに試合が始まるらんとする、ギリギリの時間にバスは到着した。

緊張の糸が切れたRはここで暴挙に出る。
スタジアムを囲んだ露店でたこやきを買い、お茶を買う。
案の定ホイッスルと共に試合が始まったときには、彼はまだ入口を通ってもいなかった…。

それでも、先行していた友人とスタンドで合流したときにはまだ時間は5分と経っていなかった。

それからの二時間弱、Rにとって濃密で貴重な時間が流れた。

初めて生で観るプロの試合。正確なパス、圧倒的なスピード感、驚愕のテクニック。
目前で繰り広げられる光景に、彼のみならず会場全体が酔いしれた。

おまけにご贔屓のチームが勝ったともなれば、彼のテンションも上がらざるを得まい。
試合を終え会場を後にする選手達を、待ち構えたりもした。

同じように集まった観客からの声援に、逐一答える選手達。
手を上げるもの、頭をさげるもの。
四国といえども厳しく冷え込むなかで、プロフェッショナルの精神は温かかった。


選手達も去り、宴の終わりを迎えたスタジアム。
しかし、観客にとってはまだ終わりではない。
一万人を超える観客が、バスという共通の手段でもって帰宅しようというのだ。
当然たやすいことではない。バス乗り場には長蛇の列ができていた。

Rとて例外ではなく、バスに乗らなければ帰れない。
しかし、えらくゆっくりとしたペースで発車していくすし詰め状態のバス。その惨状を見ると、今焦ってバスに飛び乗るのは得策ではないという思いが彼のなかで芽生えていたのだ。

そこへ、彼の目にある看板が飛び込んでくる。

『CoCo壱番屋 あと2キロ』。

思えばまともに食事をとっていなかったR。
同時に、一緒にいたJ(25)とU(19)もまた、「黙って待つよりもカレーを」と思っていた。

こうして、誰からともなくカレー案が提出され可決された。

とりあえず腹ごしらえをしてから考えたらいいし、いい時間潰しになるだろう。

楽観的な考えを内に秘め、カレー屋への道を進む3人。
試合の感想などが話題に上り、不思議と弾む会話。

脇には伊予柑の樹が並ぶ田舎道、カレー屋への行程は思いの他順調であった。
変わらぬテンションを維持する3人が、そこにはいた。

移動開始、午後4時。

しかしその時、あのあまりに不条理で、理不尽で、そして救いようもなく無意味な旅のスタートがきられていたことを、3人が3人とも知る由もなかったのである…。

つづく。

幕あい。

昨日からねぇ、携帯で記事を書いてもアップされなかったんですよ。

というわけで、遅ればせながら『浦和レッズ観戦記』です。

ちょっと長くなります。

ほんと大変な一日でした…。