真夜中のファンタジスタ -3ページ目

大阪行き決定。

某出版社、エントリーシートで落とされることなく無事筆記試験までこまを進められたようです。



マジで?



受けてもいいんですか、試験?



いや~、奇跡って意外と簡単に起こるもんなんですね。

こんなダメ人間の書類に惑わされるとは、大手出版社の名が泣きますよ?



もちろん冗談ですけど、あぁ、正直ホッとした。

どの程度の選考が行われたのかはわかんないんですけど、大いなる野望に向けて首の皮一枚つながった、ってとこでしょうか。



3月19日大阪。ちょっくら行ってきます。



要項を見ると、「リクルートスーツの必要なし」だそうでありますが、果たしてこの田舎もんの普段着が三大都市に住む人々にどんな印象を与えるか、想像するだけでおぞましいので、おとなしくスーツで行きますわ。

そして試験時間が「三時間半」ってどういうこと!?やりますねぇ長い時間。

何を書かされるのかネットやら何やらで手がかりを探してみましたが、一切何もつかめず。



結局書類で通ろうが、相当なアドバンテージを背負っていることは間違いないことのようです。

気負わず、「大手はどんな試験をしよるのかな?」と「記念受験感覚」で挑んでまいりたいと思います。



あ、鉛筆を買わないと。HB。



(3月9日 木曜日 「チーム青森」観てぇなぁ。)


ぜい肉探偵の苦悩。

先の『ぜい肉探偵の推理』が、例の番組に対する僕の推理です。


実のところ、30点ぐらいだと思ってます。



「犯人は霊視を利用していた」ってとことかはあってると思うんですけど、肝心の犯人解明のプロセスがどうもねぇ・・・。

あっさりしすぎてはいませんか?



もうひとつ材料はあったんですよ。犯人の条件。



化野ルナが殺されたときに、彼女が使っていたノートが破られていたんですね。「三条みやび事件」のノートから。



でもそのノートに書いてある文字はね、完全に適当に書かれた文字で読むことはできないんです。

中身を読んで必要な項目を破った、なんてことは100%ありえない。



その目的のノートを見分ける方法はただひとつ。

表紙に描かれてある絵を見るしかないんですよ。でも持ち歩くときは常にに革のカバーがかけてあって、基本的には見ることはできない。



そうです。条件は「ノートの表紙を知っていること」。



これがねぇ、油断してまして一回見た限りじゃ確認できなかった。

あいつは知ってるはず、ってのは何人かいるんですけど、肝心のFさんは知らないはずなんですよ。



もう一回観たら、なんとかなりそうだなぁ、ほんとに。

もしかしたら、まるっきり間違ってるかもしれない。



50ま・・・もとい、名探偵への道、遥かなり。


(3月8日 水曜日 就活をしなさい。)


ぜい肉探偵の推理。(2)

それではいよいよ犯人特定に入っていこう。


犯人を特定するためのヒントは、化野ルナ殺害のほうに多く隠されている。


犯人は化野ルナを殺害する際、彼女の自宅まで出向いている。

そのことは殺害時刻に交わされていた刑事との電話による会話のシーンで明らかだ。

重要なのはこのとき、犯人をインターフォンで応対した化野ルナが、「あなた誰なの?」という言葉を使ったことだ。

その前に彼女の元を刑事が訪ねたシーンで、「私は一度聞いた声は忘れない。」といっており、実際2年ぶりにあう刑事のことも声だけで当てて見せた。


ということは、犯人は「化野ルナに一度も声を聞かれていない人物」ということになる。


番組関係者では司会者の二人(CD)は当然声を出している。

大学教授のEもたびたびコメントしているため、同じスタジオにいたルナには聞こえているだろう。

同じ理由でレポーターのGも外れる。

スタッフではADのIは控え室にノートを借りに行ったときなど、何度もルナに声をかけている。

ディレクターのHも、収録の合間に声を出している。

友人と恋人はどうか。

二人ともルナと直接会うことはなかったが、証言VTRに登場している。そのときは顔こそモザイク処理されていたが、声はそのままだったため、ルナはその声を聞いている。また、ルナは事前に捜査資料に目を通していたため、VTRでは仮名になっていた二人の本名までも知っているから、「あなた誰?」と聞くことはありえない。



そうすると、「声」の条件で容疑者は二人にまで絞られる。

ノンフィクション作家のFと、ADのJである。



Fは収録中一度もコメントしておらず、Jはルナへの伝言などはすべてIにやらせていたので彼がルナの前で声を発することはなかった。



しかし、「声」の条件を満たしてはいるが、Jはアリバイの観点から絶対に犯人たり得ないのだ。



ルナの殺害時刻は9時20分前後で確定している。

刑事がルナに電話をかけていた時間であるが、その5分前までJは刑事に話しを聞かれている

さらに電話口で刑事は「お宅に伺ってもよろしいですか?車ですので40分ほどかかりますが・・・。」といっている。つまり、刑事とJがいるテレビ局から現場までは車でも40分かかってしまい、Jにはどうしても犯行は不可能である。



となると、犯人はF以外にありえない。




ぜい肉探偵の推理。(1)

『安楽椅子探偵(6)~ON AIR~』、今回の事件の概要はこうだ。




大学生・三条みやびが失踪して三週間以上。

親族の願いもあり、生放送番組『金曜ON AIR』内で話題の霊視者・化野ルナの霊視によって捜査が始まる。

そしてルナお霊視通りに死体で発見される三条みやび。

化野ルナがついに真犯人を指摘するのか、と思われたとき、化野ルナまでもが自宅で殺されてしまう。

果たして犯人は誰なのか・・・?

まずこの事件の容疑者は、三条みやびの恋人Aと、友人B

番組関係者として、番組司会者のCD。Cはみやびの叔母である。

そしてゲストコメンテーター、大学教授のEとノンフィクション作家のF

レポーターの男優G

番組担当スタッフ、ディレクターのHと、ADのIJ

以上十名と絞ってもいいだろう。



では最初に、三条みやびが失踪したとされる1月14日の出来事から。

番組中の霊視で、ルナは「帰宅直後に侵入者によって絞殺され、トランクにつめられて持ち運ばれた」と言ったが、後に本人が告白するように彼女の霊視は偽者で、状況を見て自分で推理しただけのことである。

となると、当日の動きに別の推理を加えることができる。


ひとつがみやびの部屋の状況であるが、確かに荒れて入るものの「荒らされている」という表現は司会者・Dが「そう見える」といったに過ぎず、友人から生活はいい加減だったという証言もあるように、決して室内での犯行を裏付けるものではない。



また、室内からなくなっているもののリストもあったが、それらは普段外出の際に持ち歩くものばかりであっ て、犯人によって持ち出されたという捕らえ方は一方的過ぎる。

車のキーは部屋の鍵と一緒につながれていたため外出の際に両方の鍵を持っていくことは自然であり、運転免許書に関しては、彼女は恋人の家に赤いコートを忘れていったことから推理すると、死体が着ていたコートは白であったから赤いコートを忘れていったのは失踪した日よりも以前と考えられる。その赤いコートの中には学生証が入ったままになっており、失踪時彼女は免許書以外に身分証を持っていなかったことになる。つまり、運転免許書を本人が持ち出すことにも理由が説明できる。(この辺自信なし。)



さらに、当日のマンション管理人の証言の矛盾も解決される。

管理人は12時ごろにごろごろと音を立てながらマンションを出て行くとランクだけを目撃している。トランクを動かしていた人物は見ていないのだ。

そして、警察の聞き込みに対して「その時間の前後に誰の足音も聞いていない」といっていることから、外部の人間がマンションに入り込んだ可能性は低くなる。

となると、一番可能性が高いのは「12時ごろとランクを引いて出て行ったのは三条みやび本人である」ということだ。

このことから、彼女が殺害されたのは1月14日以降という可能性も浮上する。



次に、番組が放送されたときの犯人の行動について。

番組内で化野ルナが行った霊視はでたらめで、彼女の個人的見解に過ぎないとなると、彼女の霊視通りに死体が発見されていったという状況はおかしい。

つまり、犯人はあえて化野ルナの霊視に従うように偽造して死体を発見させていたと考えられる。


現に、死体発見直前の中継現場には「Z」という落書きはなかったはずなのに、ルナが霊視で「終わりの記号とともにねむる」という死体のありかに関して言及した次の日に落書きが現れ、そこで死体が見つかった。

それはつまり、犯人のほうが化野ルナの霊視をなぞっているということだ

あの時化野ルナがいった「終わりの記号とともに眠る」という言葉は、「ねむる」を死んでいるという意味と本当に寝ているという意味のどちらとでも取れる言い方をしただけなのではないか。寝息をあらわすときの「ZZZ」という意味での「終わりの記号」では?(ここが一番自信なし。)



すると、犯人が化野ルナを殺害した動機もはっきりする。

犯人は「真相を知られるのを恐れて」殺害したのではなく、「化野ルナが本当は真相を知らないということがばれるのを恐れて」殺害したのだ。霊視が真実だと信じられている時点では、犯人は都合のいい方向に捜査をミスリードできるからだ。実際刑事すらもルナの霊視を絶対的なものと信じている。

つまり、三条みやびは自分の部屋で1月14日に殺害されて、犯人によってトランクで運び出されたということが犯人にとっては都合のいいことであって、実際の殺害日時はもっとあとだったのではないだろうか。




長いからつづくのだ。

果たし状。

いやいやどうも。一週間のご無沙汰です。

まぁ、サボりにサボったり。



最近ではケータイを使ってブログを更新するのが億劫になってきまして。

場合によっては何千発も小さなボタンをプッシュするもんで、押すことに一生懸命で肝心の内容が頭の中からどんどん抜けていく始末。



一週間かけていくつかのエントリーシートを「えいやっ!」と片付けておりましたもんで、反動で納得のいく文章が書けないと気持ち悪かったんですよ。



おっしゃるとおり言い訳ですけども。



もはや週刊誌と化しつつある本ブログ、「せめて、二日に一回は」とスローガンを一新しまして、本日重い腰を上げて学校まで出向いての更新作業と相成っております。



さてさて、月曜日からの三日間、僕はある「宿題」を抱えて悶絶しています。



月曜日の夕方、バイトから帰ってきますとポストにやたらとかさばる郵便物が入っていました。

差出人を見ると実家の母親。

「札束でも送ってきたか?」とかしょうもないことを考えながら封を開けてみると、中には一本のビデオテープと手紙が一通。



「8日までに犯人当てたら50万だそうです。期待しています。」



さっぱり意味不明な文面に唖然といたしましたが、すぐさま数日前にかかってきた電話を思い出しました。

その電話口で母はしきりに「昨夜のドラマ見たか?」と聞いておりましたが、僕には何のことを言ってるのかわからない。

「夜中に推理ドラマやっとらんかった?綾辻ナントかと有栖川ナントカの・・・。」



母親の口から飛び出した人物名。

ご両人とも僕の大好きな推理作家です。

そこで思い当たりました。確か年に一回つらいのペースで、ご両人が原作を手がける「安楽椅子探偵シリーズ」というドラマがあるのですよ。

「その筋」ではかなり有名なドラマです。



なぜ有名かと申しますと、そのドラマは二夜連続で放送されまして、第一夜に「問題編」を放送し第二夜に「解決編」を放送するというスタイルをとっております。

ただそれだけではなくて、第一夜が終了した時点から第二夜の放送日早朝までにはがきかインターネットで視聴者からの「回答」を募集し、犯人名だけでなく真相到達のプロセスまで当たっている「完全回答者」の中から抽選で一名に賞金が当たるのです。



推理小説界では確固たる地位を築いた御両人の作品とあって、毎回正解率は1~5%だそうです。



たしか関西ローカルの番組で、第三作目は全国ネットとなり2~3年前に実家のほうで観たのですけど、九州では今年も放送していたようです。



残念ながら愛媛では放送されなかったので、「こっちじゃやってなかったよ。」と言ってそのときは電話を切りました。



それからすぐ郵便で出したのでしょう。月曜に僕の元に届いたわけです。

母はもちろん僕がミステリファンだと言うことを知っていますから、「息子は推理力がある。」というおめでたい勘違いにより現金獲得の夢を託してきたのでしょう。



こっちだってねぇ、いろいろやることあるんですよねぇ。

それにさぁ、たしかに第三作のときは犯人から何からか看破しましたけどもさ、あれは難易度が低い回であったからで、今回も100%当てる自信はありませんのよ。



それでも不肖私、ミステリの読書量には自信がありますし、ミステリファンとしても楽しみなドラマなのでちょっとチャレンジしてみることにしました。



・・・と、一度観たまではいいものの、いろいろありましてその一回しか見る時間がありませんでした。ヒントが細かすぎて一回見ただけで真相に到達することは大変に難しい。

そして今朝、僕が夢の中にいるころに締め切りを迎えてしまいました。



実は僕なりに推理は組み立ててあったのですよ。

ただやっぱりあと一回くらいは見ておきたかった。



今夜が「解決編」の放送日だそうです。

応募はできなかったけど、解決編を見る前の段階での僕の推理をこのブログにしたためておこうかと思います。

興味ある人は読んでやってください。

大半はないと思うけど。



そんなわけで、母ちゃんごめんよ。


(3月8日 水曜日 今日から愛媛では「どうでしょう」の一昨年の新作が観れるとか。)


旅人の帰還。

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本日未明、『四国一周旅行』から帰ってまいりました。


三日ほどブログから遠ざかっていたのはこういう訳だったんですねぇ。


26日の夕方から出発しまして、高知・徳島・香川、そして愛媛と文字どおり一周する三日に渡る旅でした。


今日の夕方にレンタカーを返却しまして、旅はすべて終了となりました。
極寒の室戸岬、鳴門の海岸沿い、うどん屋へと続く狭過ぎる脇道、深夜の今治を共に駆け抜けた戦友『オデッセイ』との別れには、一抹の寂しさを抱いてしまいました。


言いたいこと、話したいこと、書きたいことが山程ありますもので、旅の記録は何回かに分けて書いてやろうかと思ってます。
例によってクソ長い文章になることは御想像通りでありますので、好事家の方々はお楽しみに。



ともかく、これまでに例を見ない程楽しい旅でございました。

(3月1日 水曜日 旅行後特有の寂しさと戦闘中。)

サムライ・スピリッツ。

今朝目が覚めますと、女子フィギュアの荒川選手が金メダルを取った、とテレビが大騒ぎしていました。



そうですか。

今大会唯一のメダルが金ですか。

おめでとうございますね、荒川選手



さてさて、型どおりに時事ネタを済ませたところで本日の本題。



常々「俺はここでミステリを作るんじゃ!」と豪語いたしておりました某出版社のエントリーシート、締め切りが月曜に迫っております。

昨夜も夜中の2時まで執筆をしておりました。



出版社ともなりますと、何かと書くことが多く、いってしまえば「面倒くさい」んですね。

多いトコでは7枚なんてのも・・・。



今回の会社も質問数が多くてですね、少しずつ書いてはいたもののなかなか終わらない。

それと、「志望理由は?」といった常套句的な質問ならまだしも、「最近一番注目している人物は?」「下のスペースを利用して、あなたの『歴史』を解説してください」なんて、裏がありそうな質問が飛び出してくるわけだからより苦労するわけですよ。



エントリーシートの類、すでにいくつか書いてきましたが、書くたびに「字が汚い」ということが如何にペナルティーとして重くのしかかってくるか、社会人への関門を前にして痛感しております。



ある人は「字の汚さは個性だから」とおっしゃってました。どれだけ一生懸命書いているかが勝負であると。

なるほど、そういう考え方もできるわけで、確かにこの年になりますといまさら筆跡を何とかしろといわれても困ります。文字表記は手段に過ぎないのだから、肝心なのは中身でありましょうが、と。



まれに見る字の汚さから、ついにはコンプレックスの域にまで達してしまい、今では人に自分の字を見られることが恥ずかしくてたまらないこの僕にありましては、多少の希望が持てる見解ではあります。

しかし、やっぱり字が汚いのはだめですよ。



字が汚いことを自覚してきますと、文字を書くことが嫌いになってきます。僕もそうですね。

文章を書くのは好きでも、それを手書きで文字に起こすのは苦痛。



それで昨日の夜書きかけのエントリーシートを見てみたら、字が汚いのはもちろん、なんという薄っぺらい内容なことか。

たぶんあまりの記述量の多さに、「ああ、もういいや」と投げやりなメンタリティーでもって書いていたのでしょう。



冷静になればとんでもない愚考を働いていることは明らか。

その「適当に」書いたエントリーシートで落とされてしまったら、己の夢はついえるのですよ。

一世一代の決戦に、とんだなまくら刀、どうかすると箒かなんかで乗り込もうとしていたのですから。



急いでシートのコピーを取り直して、また一から書き始めたのが昨日の夜。

珍しく根気強く書いていきまして、なんとか7割程度埋まった段階に来ています。



さすがにテイク2とあって、そこまでひどくない出来栄え。

「あなたが笑ったことを、面白さが伝わるようにかいてください」、こしゃくな質問ですが自分で書いたものを読んで少し笑ってしまいました。

よしよし上出来。




何万人という志願者が来る会社なので、間違っても僕なんぞが通るはずがないんですけども、鍛え上げた名刀を腰に差しまして目指すは城門、数千の門番兵に果敢に踊りかかってやろうか、というところであります。



(2月24日 金曜日 なんてグダグダな文章・・・。)


挑戦!「ミステリー好きへの100の質問」(71~100問目)。

71.ミステリは平均何度くらい読み返しますか?

   

2~3回ですね。


72.今まで一番読み返した作品とその回数を教えて下さい

   

『十角館の殺人』。パラ読みを含めると20回くらい。


73.読み終えるのに最も時間のかかった作品、またその期間は?

  

中井英夫『虚無への供物』。一ヶ月くらいかかりました。


74.理想の書斎はどんな部屋ですか?

  

壁一面が本棚。音響設備が整っているとすばらしいですね。


75.珍しいと思うミステリは?また、どこが珍しいと感じましたか?(ネタバレ無しでお願いします)

  

ルース・レンデル 『ローフィールド館の惨劇』。
最初の数行が物語のすべてだというところ。


76.自分がミステリ作品の被害者だったとしたらダイイングメッセージを残しますか?

たぶんバラバラにされてます。

77.自分がミステリ作品の連続殺人犯だったとしたら見立てをしますか?するとしたらどんな見立てをしますか?

  

『キン肉マン』に出てくる技の形に。


78.自分がミステリ作品をどれか一冊装丁出来るとしたら、どの作品をどんな装丁にしますか?

  

考えたこともないですねぇ。


79.この作品の帯の宣伝文句は素晴しい!というものはありますか?

 「読んでない、では済まされない。」 角川文庫『本陣殺人事件』
 実にそのとおり。


80.自分がミステリ作品の帯をどれか一冊に書けるとしたら、どの作品にどんな宣伝文句をつけますか?

  

倉知淳 『過ぎ行く風は緑色』に。
『ぜひ油断して読んでください。』


81.持っていることが自慢の一冊はありますか?

  

ありません。


82.ミステリ作家さんのミステリ以外の作品(エッセイ等)で好きなものはありますか?

  

『有栖川有栖の密室大図鑑』。


83.ミステリ作家さんにファンレターやファンメールを送ったことはありますか?

  

ありません。


84.ミステリ作家さんのサイン会やイベントに行ったことがありますか?その感想は?

  

田舎には来ていただけないもので。


85.ミステリをいつもどこで購入しますか?

  

新刊は書店で。
海外作品なんかはまずブックオフで探します。


86.好きな書店とその理由を教えて下さい

  

紀伊国屋書店。
近くにあるから。


87.理想の書店はどんな書店ですか?

  

ミステリー専門店。


88.ミステリ作家に言いたいことはありますか?(誰に、何を?)

  

エラリー・クイーンのお二人、生き返ってください。


89.「ミステリ」をテーマにあいうえお作文を作って下さい

  

「ミ」そかつが  

「ス」きでたまらないなら  

「テ」めぇで  

「リ」ょうりしなさい。


90.あなたのミステリについての格言をどうぞ

  

騙されてなんぼ。


91.ミステリとして発表されていないけれど、読んで「これはミステリーだ!」と思った作品はありますか?

  

夏目漱石 『夢十夜』。


92.貴方の周りで起こったミステリな出来事を教えて下さい

  

バイト先で、ありえないところに手形がついていた。しかも子供サイズ。


93.ミステリ以外でオススメの小説を教えて下さい

  

『いちご同盟』。


94.ミステリ以外でオススメの漫画を教えて下さい

  

『ブラックジャック』。


95.ミステリ以外でオススメの映画を教えて下さい

  

『初恋のきた道』。


96.ミステリの未来はどうなると思いますか?

  

「人が死んだら『ミステリ』だ」くらいの認識になるのでは。
それでも「本格」派は生き続けてもらいたいですね


97.貴方がミステリから得たもの、貰ったものはありますか?

 

騙される快感。


98.貴方がミステリに求めるものは?

  

あくまでも知的ゲーム性。


99.貴方はミステリに何故惹かれるのですか?

  

中毒ですね。


100.貴方にとってミステリとは?

  

「宝石箱やぁ~。」

 

完。

カーネル・サンダース。

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最近妙にお気に入りの一枚です。



バイト先の看板、何日か前になんとなく撮ってみました。



「ケンタッキー」でのバイトが、気づけば6年目に突入していたのが昨年の10月。

ということは、現在で5年と4ヵ月ですか。



続けてますねぇ



単に「やめ方」を知らないからズルズル続けてしまうだけなんですけど。



五年以上の間、ほぼ毎日カーネルさんのお顔を拝見してるのですよ。

そうなりますと当然「ものめずらしさ」なんて残っているわけがございませんし、忙しい時期なんかはあの笑顔が憎たらしかったりもするのです。

どこにでもある、取るに足らないもの。KFCのロゴ全般に対して、特に思うこともなくなっています。



ところが最近変化が。

この写真を撮った理由は例によって忘れちゃってるんですけど、写真を通してだと、なんか客観的に見ることができるんですよね。

たぶん普通の人がカーネルさんを見るのと同じ目線でもって。

そうですね、ドライブなんかしてて「あっ、ケンタッキーだ!」みたいな感覚。



どうしてでしょうね、不思議なもんです。

そうして見ますと、ずいぶん穏やかな顔をしていらっしゃる、カーネルさん。



あと何年お世話になるかわからないカーネルさん。

早く就職を決めちゃって、卒業と同時に縁を切る、という形がベストなのかもしれませんが、ここにきて「日本KFC本社」からリクナビに届いたメッセージに心動かされています。



希望はまず第一に出版か書店の「本」関係。

けれども、もしそっち方面がだめだったら・・・。



嗚呼、カーネルさん。

この5年の間蓄えられたKFCスキル、無駄にしてよいものか・・・。


(2月21日 火曜日 怒涛の連続更新。)

北の国から。


負けてしまいましたね、カーリング。

う~む、悔しい!もっと観たかったのになぁ。



それでもね、すばらしかったと思いますよ、彼女たち。

昨日のイタリア戦は生中継で観たんですけど、そりゃもう興奮しました。



第10エンドの日本ラストストーン。小野寺さんのすげぇショットが決まります。

まず雄叫びひとつ。



そしてイタリアのラストストーン。日本のNo.1ストーンに及ばず。

はい、ひときわでかい雄叫び。


常に追いかける展開を強いられていた試合で、あきらめずに最後に最高のショットを持ってきたことには脱帽でありました。

そりゃ、解説の小林さんも言葉を詰まらせます。



つい数日前までは、「中心に一番近く置いたほうに得点権」なんていう基本中の基本さえ知らなかった僕ですけども、一度見ただけですっかり虜となってしまいました。



カーリングには、それだけ人をひきつける魅力があるということでしょう。

だから、今回のメンバーの皆さんには是非四年後も狙ってほしいもんですなぁ。



バンクーバーでもスーパーショット、期待しておりますよ。


(2月21日 火曜日 お疲れ様でした。)