今、一冊の本に刺激を受けまくっています
タイトルからして素敵☆
往来堂書店を開設した安藤哲也さんの
お仕事ルポです
商品を選んでいるつもりでいたけど
まだまだ流されていたんだと自覚します
改めて、書籍の流通システムについて
思いを巡らせます
何を置くかを悩んでいたけれど、
とりあえずは自分が知りうる範囲で
置いてみたら、知らぬ間に
進んでいくものなのかもしれません
しかし現状では取次さんを通す限り、
自店が発注していない商品も
日々、入荷し続けます
倒産する出版社が相次ぐ今、
できる限り、返品を出さないようにしていますが
反面、売り場をもっとシンプルにできれば
お客さんの目に届きやすい商品が
数多くあるのではないかとも思うのです
情報の森で迷子になってしまって、
結局、手ぶらで帰ってしまう
たくさんあれば便利だけど
たくさんあれば良いのでもありません
売るために存在するのではなく、
誰かが前進するきっかけを作る、
売り手でありたいのです
