限りのセカイの道で 何も期待しちゃいない なんていうと 嘘になる。 駆ける 距離は <計れず> 届ける 想いは 故も無く。 限りのセカイで どこまで 行けるのか。 自分への 問いかけに 気休めの微笑と 限りない祈りを 込めて 永遠の <次なる一歩> を また 踏みしめる。