瞞しの・・・・・ | 保管庫

保管庫

☆☆☆





ただ  「 在る  」  と 感じるだけでいい



それが 全てであり




「  在る  」  ことが  既に 感謝であり祈りなのだ






瞞しに  


仮初の  真実に 溺れることなきよう






漲る  存在を  君は  放てるか?





ゆくては   そこに  懸かっているのだ。