瞞しの・・・・・ただ 「 在る 」 と 感じるだけでいいそれが 全てであり「 在る 」 ことが 既に 感謝であり祈りなのだ瞞しに 仮初の 真実に 溺れることなきよう漲る 存在を 君は 放てるか?ゆくては そこに 懸かっているのだ。