らしさ探究のススメ! -235ページ目

子どもを育てる最も大切な責任とは?

男女は結婚し、家族という最小のコミュニティを形成します。
そして、次に子どもを授かります。

人としてのあなたは、何も昨日、いや一週間前に今のあなたに
なったわけではないのをあなたもご存知だと思います。

小さいときにご両親から、これはしちゃ駄目、あれもしちゃ駄目と
言われると同時に、何故駄目なのかと説明を受けてきたと思います。

それにより世の中の善、悪といった道徳的なことを学んだはずです。

そして、人との交流を通じたり、ご両親から学ぶなどして倫理的なことも学びます。

このように、両親の躾や愛情、社会環境があなたの人格を形成したのです。

人としての人格は性格の基盤となる部分です。
この世に産まれ、人としての最低限の生き方を学びます。

殺人など犯罪を犯すものの多くは、この人格にゆがみがあるといわれています。

両親の躾がおかしかったり、愛情が足らなかったりした結果、
社会の見かたも変わったのでしょう。

以上のように僕は、子どもを育てる最も大切な責任は、
【人一人の人格を形成する】ことだと思います。

人格という言葉・・・あまり聞きなれない言葉のように感じます。

使う場面としては、何か価値観のずれなどがおこったときに
「人格を疑う」といったことをあなたも言ったことはありませんか?

人格を僕なりの解釈で定義すると・・・

人格=独立した個人としての、人間としてのありかたとなります。

では、性格はというと、読んで字の如く、性格=性別を踏まえた、
固有の感情・意志の傾向となります。

人格とは倫理、道徳的な部分を占めるといったほうがわかりやすいかも知れません。

しかし、この人格は男性と女性では作り方が異なると僕は思います。

違う部分は、男の子は!女の子は!といった部分です。

特に女の子は、社会に出ても恥ずかしくないように、
様々な社会通念上の躾にプラスして、女の子としてあるべき立ち振る舞いや、
作法なども教えていく必要があります。

男の子はというと、自分自身が男だからかも知れませんが、
『男としての社会での責任』を植え付け、あとは一般的な作法を教えれば
済むと安易に考えています。

あなたも一度、ご両親から何を教えてもらい、何を学んだか考えてみてください。

ご両親のありがたさや、偉大さに気づくのではないでしょうか!?

このように、子どもを育てるということは、人一人に人格を植えつけるという
大切な責任があるのです。