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食べ物と旅の記録 Record of foods and travels

中野の劇場MOMOで、藤木勇人さんの「うちな~妄想見聞録Vol.24」をきいた。

りんけんバンド時代から、藤木さんの秘かなファンである。
今年の1月に、ちょっとしたことが発端となり、藤木さんの会へ何度かお邪魔し、ウチナーテイスト満載の藤木落語にハマっている。
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一席目は、「猫の皿」の沖縄バージョン。
沖縄そば屋での出来事。ガラガラまわる古い扇風機、沸かしたての熱過ぎるサンピン茶、少し耳の遠いおじぃであるが、好都合な返事は即答、猫が使っている「皿」は金城次郎作…等々、目に浮かぶ景色で沖縄に居る気分満点。仲良しのおじぃやおばぁもふらっと立ち寄ってきそうな感じも有り、とても心地が良い。

最後は、山之口貘さんの生活を落語にした噺。
貘さんことを高座に取り上げたことで、貘さんを知らない人も興味を持ち、また新しい伝説が生まれることであろう。藤木さんの視点が楽しみである。

国立劇場の歌舞伎鑑賞教室へ行った。

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まず、恒例の「歌舞伎のみかた」。今年は中村隼人くんと中村虎之介くんの進行により、
常磐津、、長唄、竹本義太夫による、ドラマ「ガリレオ」の主題歌の弾き分けが行われた。
唄い・語り方、三味線の音色の違い等が明確で、今年はいつになく、かなりハイレベルとなった。
加えて、隼人は進行がかなり上手く、虎ちゃんは可愛い過ぎで…。

一方、歌舞伎は「紅葉狩」。これから夏なのに、季節感ゼロの「紅葉狩」。
常磐津、長唄、竹本が舞台上で競演する、歌舞伎音楽見本市のような演目なのに、夏前の鑑賞教室では、永遠に出来ない演目であるし…

薪車、宗之助の従者がお素敵過ぎて、維茂の存在が危ぶまれる中、扇雀さんもお素敵で、山神の虎ちゃんはやっぱり可愛い過ぎて…最近の鑑賞教室、大当りではないか…
例えば、孝太郎、松緑の『引窓』や、愛之助の『毛抜』や…
ちなみに、チカ蔵が高校生の時の鑑賞教室は、海老蔵(10)・菊五郎(7)の『ドモマタ』であった。
大阪に行った時、友人が連れて行ってくれた京橋のカレー屋さんが店を閉められたらしい。
大阪はどこでも美味しのだけれど、その中でも特に美味しいお店だった。
ここでも一番のお気に入りは、ほうれん草のカレー。
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ほうれん草をカレーにしようと試みた人は偉い。
それに加え、ナンにもほうれん草を混ぜてみた人も偉い。
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ここまで長くするかは、ちょっと次の話として、とにかく、南アジア料理にほうれん草は神です。
座ったままではカメラにおさまらなかったグリーンナン。見納めになるとはガクリ
仕事の帰り道に、東京で一番好きなカレー屋さんがある。
いつもは横目で店内を眺めて去るのだが、今日はどうしても我慢できず食べてきた。
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ほうれん草のカレーと野菜カレー。
ほうれん草は嫌いなのに、カレーだと無限に入る…と顔に書いてあったのか、
お店の人が「作り過ぎたよ!」と言って、ほうれん草のカレーをもう一つくれた。
夢のほうれん草カレーの暴れ喰いとなった。
明治座の花形歌舞伎に行って来た。
4月のパリ渡航中にチケットの発売日を見逃してしまい、
残念ながら昼の部公演のチケットは入手できず。
かろうじて手に入れた午後の部。

明治座歌舞伎は、幟がたつからなんだかワクワクする。
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愛之助と染五郎さん。

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勘九郎と七之助、亀鶴。

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大谷廣太郎さんと薪車、上村吉弥さんと錦吾さん。
今日は、どんな意地悪がみられるのか、秘かに錦吾さんが楽しみだったりする。

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男女蔵、亀蔵、高麗蔵。(チカ蔵も混ぜて欲しい…)
今日は、どんな役なのか、また裸の役なのか…少々心配な男女蔵、亀蔵。

劇場の入り口で、高齢者の多さに驚き、「劇場へ行こう!」という意欲に感動した。チカ蔵も高齢になっても絶対見に行こう!と思った。

夜の部の1本目は「将軍、江戸を去る」。
去年、中車襲名で、團十郎さんが将軍慶喜をされていた記憶が蘇り、冒頭からメソメソ。
この人、めちゃめちゃ幕府派・徳川派なんだ!と思われてるな~なんて思いながら見ていたら、「なかむらや」と大好きな大向こうの方の声が聞こえ、一転。
なんとか無事に見終える事ができた。

2本目は「藤娘」。開幕前の緊張感いっぱいの中「(な)かむらやぁ~~」と上品な声が聞こえた。
開幕後、踊りの雰囲気の壊さない、踊りや楽曲にとけ込む「なかむらや~」が続いた。
最近、特に歌舞伎座では、興奮気味の乱暴な大向こうが多い中、邪魔にならない大向うは本当に貴重であると思う。

3本目は、「鯉掴み」。初めて見る芝居だった。宙乗りしたり、水使ったり、いろいろと試行錯誤が続いていた。團十郎さんに教わった「毛抜き」を彷彿させる愛之助の所作で、またもや涙。
しばらく、歌舞伎はこんな見方になるのであろう。
昨夜食べたタイ料理ぽいものが食べたくて、台所をあさっていた。
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以前に購入しいてたココナッツピラフのもと、発見。

冷凍庫に沢山あった残りご飯を焼き飯にして、
ココナッツピラフのもとを加えて炒めた。
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簡単に、夢の味が再現できた。
無印のアジア料理系のもと、ハズレがないような…
行かないけど、キャンプに持って行ったら、山、楽しくなる!
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鶏肉は、香辛料につけておいたものを別焼。
ココナッツピラフの元に入っていた物ではない。
六本木駅に向かう途中、不思議な半円を発見。
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六本木・ドンキホーテの屋上に観覧車ができるようだ。
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横断歩道を歩いていたら、東京タワー発見!
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やっぱり、大好きな東京タワー。
絶対、カワイ~!!
泉屋博古館の後、六本木の方まで歩いてタイ料理を食べに行った。
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日本橋三越近くの「コレド室町」にも支店があるジャスミンタイ
料理が美味しくて、店内が静かでキレ~なのが気に入っている。

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とりあえず、まず頼む、パパイアのサラダ。

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鶏肉のカシューナッツ炒め。
鶏は唐揚げ。味は「酢豚」に近い感じのような。

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絶対、毎回食べるトムカーガイ。
ココナッツミルクの入った鶏肉のスープ。少し酸味が強いのか?
レモングラスの根部分のスライスをはじめ、各種香辛料で味付け。
嫌になるまで暴れ喰いするのが夢。

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お名前が思い出せない…
辛かった。タイで食べた味、そのままだった…

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最近、絶対に最後に頼むパイナップルの焼きご飯。
酢豚にパイナップルが入っているのがOKであれば、問題なく。
器のパイナップルも、食べられる!

タイ料理の会は、定期的に行わないと、元気が出ないかもしれない…
友人に誘われて、午後、泉屋博古館の「花」展を見た。
ラトゥールの描く《薔薇》から始まり、黒田清輝、白瀧幾之助、和田英作、梅原龍三郎、安井曾太郎、小磯良平、岸田劉生、前田青邨、川端龍子、山口蓬春、速水御舟…といった、明治生まれの西洋画、日本画家の作品が展示されていた。
その中に、大正九年生まれの日本画家・毛利武彦と稗田一穂の作品も陳列。今回の展覧会では最も若手のお二方であるが、作品明治期の作家作品に混じっても、見劣り無く、存在感の大きな作品であり、驚いた。
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チケットやチラシ、ポスターには、岡鹿之助の作品。
泉屋博古館、いろいろとセンスがい~!
弟のお嫁さんの実家から、「たらの芽」が沢山届いた。
庭の「たらの芽」の大半をお送り下さったのでは…と思う程届いた。
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初めてこれを食べてみた人の勇気に感謝である。

そして、これを天ぷらにしようと試みた人にも感謝。
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絶対に、味覚と発想がスゴイ。