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L'atelier chic de Ryoko

小さな「ありがとう」から
大きな「ありがとう」まで
感謝の気持ちを伝えたい



今週から学校の新年度が始まりました


今年度も3年生と4年生の授業を受け持つこととなり、初めましての生徒ちゃん(平成4年生まれ)は23名



私の最初の授業では必ず自己紹介と将来の夢を書いてもらいます

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年々増えている生徒ちゃんの夢は・・・


早く結婚して子供を産みたい(収入が安定した人と結婚してらくをしたい)


・・・


今やクラスの3分の2の夢が結婚


安くはない授業料を払ってファッション系の専門学校に通っているのだからそういう夢を持ってもらいたいと思うのは山々ですが、これが現実です


こんな世の中に誰がした(泣)


誰が悪いわけでもないのはわかっています(笑)


早く結婚して子供をたくさん産んでいただくのもこの世の中には大切なことですから



そんな中でもこの春、夢だった東京の会社に内定が決まり卒業していった生徒ちゃんがいます


昨日、街中でバッタリ会いました


「あれ?東京にいるはず・・・」


「せんせー、忘れ物をとりに帰ってきただけだよー」って・・・


ほんとにそれだけかな?(笑)


せきをきったように東京での色んな話を延々と聞かせてくれました


上京してたった1ヶ月なのに標準語まじりで・・・


可愛いやつめ(笑)



生徒ちゃんがよく「現実は甘くはないから・・・」と言いますが、色んなことから逃げるために結婚するのではなく、大切な人ができてその人との子供が欲しいと思った時に結婚をして幸せになってもらえたらいいなと願います


いまだに結婚できていない私の説得力のない勝手な願望です(笑)



さてさて、私にできること・・・


この1年で生徒ちゃんに洋服作りの楽しさをなんとか伝えていきたいと思います



今年度も講師として継続契約してくださった学校関係者の皆様に感謝します


ありがとうございます
















小さなお客さまからお仕事のご依頼がありました



今年ピカピカの一年生


小学校の入学式に着るドレスのオーダーです



まずはデザインの打ち合わせから・・・


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・・・入学式には派手すぎるかな(笑)


さすがママはすごい!このデザイン画を尊重しつつ入学式にふさわしいデザインにアレンジにしていただきました


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水玉・お花のモチーフ・胸にはチョウチョ


デザイン画に遠からず近からず(笑)


今、マイブームが紫色ということで上品なラベンダー色のドレスに決まりました


小さな身体を採寸してさっそく製作


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フロッキー(ベルベットのような生地)で水玉柄を作り、裾にはサテンのリボンで作ったお花のモチーフをつけました


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おそろいのヘッドドレスはブローチにもなるように作りました


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そして入学グッズもご依頼いただきました


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七色の生地をいくつか見ていただきこの生地に決定


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デザイン画のポイントでもあるキラキラの石もつけました


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バッグと上履き入れ


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防災ずきん入れとピアニカ入れ


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改めて考えると、私たちも生まれてからここまでにたくさんの当たり前に過ぎてきた過程があって、そのつど両親にちゃんと感謝すればよかったなと思います


子供を育てるってすごいことですね




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小さなお客さま



小学校入学おめでとうございます


ご依頼と可愛い笑顔、ありがとうございました








気づけばブログを始めて1年たっていました



今年も彼が凱旋帰広!


岸田 哲平


広島が誇るライヴカメラマンです


毎年この時期、広島で開催される MUSIC CUBE (音楽イベント) の写真を撮るために広島入りします



そして今回は自身初となる写真展も開催されました


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広島の中心部16ヶ所で大規模に開催


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行ってきました

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本当にため息がでるくらい有名アーティストの写真ばかりで改めて彼の仕事に脱帽です


たまに本屋さんで ROCK’IN ON や BUZZ などの音楽雑誌をパラパラっと見ると彼の写真が目に入ってきます


カメラマンの名前を確認しなくても写真の雰囲気だけで彼の写真だ!とわかるのです


作品に自分色がついている、それってすごいことですよね☆


これぞまさに個性ですね



東京で仲良くしていたころ私が東京を離れ広島に戻ることを伝えると彼は言いました


「俺は最低東京、夢は世界で活躍することだ。広島に戻ることはない」と


その数ヶ月後、彼は世界を舞台に活躍していました


たった数ヶ月で大きな夢を叶えたのです


この人が・・・(笑)


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初写真展のお祝いに贈った高級シャンパンを日本酒一升瓶にみせてしまう彼のこのキャラクターが大好きです(笑)

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この本の中で彼は語ります


「もういいかな・・・と思うくらいのその少し先にこそ良いものがある(戦場カメラマン、ロバート・キャパの名言を引用)」

「まだフィルムカメラを使用していた時代、ライヴ写真を撮っていて終盤、もういいかな・・・と思って36枚撮りのフィルムが30枚目だった時、残り6枚を適当に撮りきって終わるより6枚を残して素早く新しいフィルムに交換して更に36枚を撮りきった、まさにそのフィルムにこそ最高の1枚があったりするんです」


なるほど~



会場には彼の初写真展ということで多くのお祝いのお花がよせられていました


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そして相変わらずいつまでもどこまでも謙虚な彼のお心遣いが・・・


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せっかくなんでお持ち帰りさせていただきました(笑)

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広島が大好きだから広島で大好きな洋服作りをすることを夢見ていた私からすれば「広島に戻ることはない」と言った彼の言葉に当時は勘違いをして寂しささえ感じていましたが、世界で活躍する夢を叶えた彼が、東京にもたくさんのファンを持つ彼が、更なる夢の一つでもある初めての写真展開催を、あえて広島で・・・そこに彼の広島への深い愛情を実感しました


そしてわざわざ東京から広島に写真展を観に来てくれるファンがいる


きっと彼はこれからも世界で活躍し続けるでしょう


「すごいね~」と言った私に


「大好きな洋服作り、続けてるんでしょ?お互い好きなことをここまで続けてきた・・・ただそれだけのことじゃん!」と彼の言葉



「写真と洋服、いつか何かコラボレーションしたいね!!」


また1つ私の夢が生まれました


いつかこの夢を叶えるべく、私も洋服作りを続けていきたいと思います



最後にふざけてサインをお願いしました


ふざけたサインいただきました(笑)


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オカダヤ~にっぽり~は私が東京でよく行く生地やさんです(笑)



久しぶりに感性に刺激を受け、たくさん笑った一日でした


ありがとう