いつもお仕事をくださるお客様から連絡があり、早速うかがうと・・・
「毎年恒例のやつお願いします!」 との依頼
お子様の幼稚園のお遊戯会の衣裳です
そのお客様はお店を何店舗も経営するキャリアウーマンです
朝早くから夜遅くまでお仕事をされています
そんな忙しいママの代わりに毎年お子様のお遊戯会の衣裳製作をさせていただいています
今年はタヌキさん
毎年、「素人のママさんにしては高度な衣裳だな・・・」と関心しますが、幼稚園でレッスン教室がひらかれて皆さんで作り方を教えてもらいながら製作するようです
でも、お仕事が忙しいママさんはそのレッスンさえ参加できない=プロの私に依頼がくる(笑)
最初は、「雑でもママが作ってあげたほうがお子様のためにも・・・」
と思っていましたが最近は、「こういう時代になったんだなぁ・・・」
と実感します
今は子供を産んでもしっかり働くママさんが増えて、ベビーシッターさんに子供を預けて仕事に・・・というのも当たり前の時代になりました
一昔前なら「母親失格!」と言われたかもしれませんが母親代行が普通に存在する時代です
でも母親代行を利用するからといって子供への愛情が薄いわけではありません
そのお客様に関して言えば、幼稚園帰りのお子様を必ず職場に少しの時間立ち寄らせ、忙しさの合間にしっかりとコミュニケーションをとり、それと同時にご自身の働く姿をお子様に見せているのです
いろんな形がありますが、周りの協力や助けを借りて子供を育てていく・・・
これは昔も今も変わらないような気がします
私にでもできることはお力になりたいと思います
私の場合、母親代行というより母親体験ってかんじで楽しんでいます(笑)
年々サイズの大きくなる洋服を作りながら自分の子供のように成長を感じています
毎年、母親体験をさせてくだっさてありがとうございます(笑)
そして私がいつか母親になったその時も、素直に周りの人達のお力をお借りしていきたいと思います