どーも大変ご無沙汰しております
久しぶり過ぎて
忘れられてないか心配です
絶対梅雨明けしてねーやろ。
と感じる最近の悪天候……
気分も滅入る
更に単身赴任中の旦那が
よりによって帰阪中にコロナになって
あえなく濃厚接触者になった私も
自宅監禁されてしまってます…
そんな旦那が単身赴任10年になる私は
普段は一人暮らしをしている。
仕事が休みの日は、
夕方の犬散歩が終わると
自転車で5分の距離の実家に行き
夜ご飯を食べる。
酒も飲んで
シャワーも浴びて犬々の待つ家に帰る。
そんな日々を10年繰り返している。
そんな中、
先日、母が
「ちゃんと家に辿り着けているのかいつも心配している」的な事を言った。
「え
今更言う
」と思ったが、
やはり、母は母なんだ。
子供が44歳になっても、子供なんだ。
なんて、思っていた。
だから
「そんな心配なんやったら
帰ったら連絡しよか」
って言うてみた。
そしたら…
「いや。もう寝てるからええわ
」
パードン
5分で寝るてか心配してへんやろ(ㅍ- ㅍ )
と思ったが、一応…
「すんまへんなぁ…長居し過ぎてた
」
って聞いたら。
「いや。私たち毎日休みやから
ええねん
見たいテレビある時はもっと遅いし」
そんな、ドヤ顔で言われてもなぁ…
ま、確かに憧れの悠々自適生活。
でも、心配なんやろ。
って聞いたら。
「心配やけど、お父さん毎日
犬見に行ってるやろ。
そしたら、ちゃんと帰ってきた形跡あるから
無事やったんやなぁ。って
分かるから。」
パードン
無事の確認、何時間後なん。
22時に帰ったとして
オトンが犬におやつあげに来てるの
16時間後ぐらいちゃうの？
その間、心配し続けてるワケ？
テメェ嘘ついてるやろ。
と感じた母のエセ愛のお話であった。
ちなみに父は私が仕事の日は
毎日、犬のおやつを片手にトイレ出しに
行ってくれている。
父の犬愛である
犬々みんな元気です
では、また