子育ての不安が笑顔に変わる!

個性と自信を育む子育て

 

親勉チビーズ・キッズマネーリテラシー

インストラクター・管理栄養士

 

難病による肢体不自由のある

医療的ケア児を子育て中

8才・5才の男の子のママ 高山きすんです。

 

 

 

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障がい児ママの告白。

 


昨日、年長次男が通う療育で
先生との面談がありました。



わが家の年長次男は、
手足が不自由な
ハンディっ子。



次男が2歳の頃から
お世話になってきた療育施設も、
今年度で卒業です。(寂しい…泣くうさぎ



思えば、
1歳半健診で引っかかり、
わが子に障害があると分かったのが
次男が2歳の頃。



今でこそ、
わが子が障がい児であることを
悲観的に思うことも、
不安で押しつぶされることも
少なくなった私ですが、




ほんの数年前までは
役所の窓口で

「障害保健福祉課」

 

と書かれた
番号札を手に取るだけで
涙が溢れたこともあったなぁ。



「あの子、なんか障害があるのかな」
「大変そう。可哀想に。」



そんな視線を感じるのもツラくて、
周りのママさんとは自分から
距離を取って、孤独な子育てを
していた頃もありました。





まだたった2歳の子を抱えて、


この子は学校に行けるのかな。
友達はできるのかな。
いじめられたりしないかな。
自分のことをキライにならないかな。
恋愛や結婚はできるのかな。
仕事はできるのかな。



これまで当たり前に「ある」
と思っていた息子の未来が、
どれも「手に入らない」ように思えて。



もう私たちは社会の片隅で
一生、福祉のお世話になりながら
限られた世界で生きていくんだ。
と思っていました。



もう「普通」の生活すら望めない。
この子ができるだけ傷つかないように、
余計な期待はしないで、
この子を一生守っていかなければ。



この子が自分だけ障害のある
体で生まれてきたことに
絶望したり、傷つかないためには



もうずっと家に
閉じ込めておくしかないのかな。




そんな風に思ったこともありました。



今思えば、あの頃の私は
「息子を守りたい」と思いながらも、
知らなかったんです。



わが子の本当の守り方を。



それを教えてくれたのがこちら下矢印
 

 

 

集中と発散遊び講座
子どもの集中力や運動能力を
おうち遊びの講座でありながら、



親勉チビーズの講座の中で
唯一、療育っ子凸凹キッズ
子育てについて学べる講座です。



3年前、
この講座に出会えてなかったら、
本当に私はこの子を家に
閉じ込めていたかもしれない。




でもこの講座で
わが子の本当の守り方を知ったから。
その覚悟を手に入れたから。



息子は
たくさんの友達ができました。
たくさんの優しさに出会いました。
未来がぐーんと開けました。



だからね。

お子さんの発達に不安がある
お母さん。

お子さんの未来に不安がある
お母さん。



そんなお母さんは
お子さんの守り方を
学びにいらしてください花



大丈夫ニコニコ
一緒にやりましょう乙女のトキメキ

 

 


さて。
わが家のハンディっ子も年長になり、
そろそろ就学先を決める時期が
やってきました。




普通級?
支援級?
特別支援学校?




息子が自分らしく、
いきいきと過ごせる学びの場を
選ぶ時期です鉛筆



こんな時にこそ、


「息子が傷ついたらどうしよう」
「上手く馴染めなかったらどうしよう」

という視点だけでなく、



わが子の未来の可能性を
大きく広げる選択を

してあげたいですねゆめみる宝石



これまでたくさんの不安を
抱えながら1人で頑張ってきた
お母さん。



もう大丈夫花
こちらでお待ちしておりますねニコニコ下矢印

 

 

 


それでは本日はここまでにっこり

最後までお読みいただき

ありがとうございました乙女のトキメキ

 

 

親勉チビーズとは、

0~6歳のお子さんに向けたコンテンツです。

 従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に遊びながら学ぶ親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となった今までにない画期的な内容です。