子育ての不安が笑顔に変わる!

個性と自信を育む子育て

 

親勉チビーズ・キッズマネーリテラシー

インストラクター・管理栄養士

 

難病による肢体不自由のある

医療的ケア児を子育て中

8才・5才の男の子のママ 高山きすんです。

 

 

 

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「きょうだい児」が自分らしく生きるために必要なこと。

 


わが家には
小2長男と年長次男。
2人の男の子がいます。



年長次男は
手足が不自由で
医療的ケアが必要な障がいを
持っていることから、



小2長男は2歳の頃から
『きょうだい児』
として生きています。

※ 障がい児の兄弟のこと。





長男がどれだけ疲れていても、
ママに抱っこしてもらえるのは
いつだって足の不自由な弟。


すりむいてヒザから血が出ていても、
『きょうだい児』である長男は
自分で歩かなければなりません。



弟が入院する度に
何ヶ月もおじいちゃんの家に
預けられるし、



ママとお話ししていても、
弟が咳込むとママは

弟の元へ飛んでいく。

 



弟ばっかりズルい!






なんてこれまで一度も言わない
長男ですが、



本当は障がいのある弟のことを
どう思っているんだろう。



本当は『きょうだい児』である自分のことを
どう思っているんだろう。




いつも気になっていました。




弟なんていなければ
良かったのに。





いつか長男からこんな言葉を
投げつけられるんじゃないか。



その怖さを振り払うように
「大丈夫、大丈夫。」と
自分に言い聞かせてきたけれど



最近になって
ようやく心から「大丈夫」だと
思えるようになったんです。




その理由は、

わが子と本音で語り合える
親子関係の築き方を学んだから。



「弟ばっかりズルい!」
「弟なんていなければいいのに。」




もしいつか長男が
そう言い放ったとしても

もう大丈夫。



そう思えるような
コミュニケーション術を
手に入れました

 

 

 

『きょうだい児』への関わり方に

不安を持っている方に

絶対に知っておいてほしいことを

こちらの講座でお伝えしています下矢印

 

 



それでは本日はここまでにっこり

最後までお読みいただき

ありがとうございました乙女のトキメキ

 

 

親勉チビーズとは、

0~6歳のお子さんに向けたコンテンツです。

 従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に遊びながら学ぶ親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となった今までにない画期的な内容です。