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おうちが最高の幼児教室に
イライラもワンオペも怖くない！
子育ての楽しさを大発見！
褒め上手なママになろう！
こどもを褒めて
育てましょう。
今や、どの育児本や
子育てサイトにも
必ず出てくるこの言葉。
こどもを褒めて育てたい。
私だってもちろん
そう思っていました。
でも
それができなかった頃が
ありました。
あれはまだ長男が
３歳だった頃。
当時読んでいた育児本に、
１つ叱ったら２つ褒めましょう。
と書いてあったんですね。
でも当時の長男は
テーブルに乗る
お菓子をこぼす
オモチャを投げる
などなど、
叱られるようなことばかりで
いくら探しても
褒めるところが見つけられない。
そうやって
叱られるばかりで
全く褒められない。
そんな毎日を
過ごしていた彼は、気づけば
些細なことで大声を出し、
癇癪を起こすようになっていました
このままじゃダメだ。
なんとかしなきゃ。
どんどん荒れていく息子を前に
危機感が募っていった
私は、すがる思いで子育てを
学びに行き、とうとうその答えを
見つけることができたんです。
本当に、
目からウロコでした
子どもを褒めるには
褒め言葉のレパートリーなんかじゃなく、
子どもの発達を知ることが
必要不可欠だったんです。
褒め上手なママは知っている！
どこをどう褒める？を解決するポイントは
こちらで解説しています
https://system.faymermail.com/forms/4240
産院や母子手帳で
教えてくれる成長過程は
せいぜい１歳まで。
その後のことは
これまで全く
学んだことがなかった私は、
なぜこんなに大切なことを
今まで誰も
教えてくれなかったんだろう。
心からそう思いました。
そして同時に
知らないまま子育てを
することの危機感も感じました。
子育てを学んでからというもの、
あれほど褒めるところがないと
嘆いていた3歳長男の行動の
ありとあらゆる場面に
褒めるポイントを
見つけられるようになった私。
テーブルに乗る
お菓子をこぼす
オモチャを投げる
かつては叱るだけだった
こんな行動にも
彼の発達に照らし合わせると
褒めてあげたいところが
こんなにたくさん隠れていた。
そこに気づけた時の
感動は今でも忘れることが
できません
こうして
「褒め方」を手に入れた
私と息子の関係は
みるみるうちに良くなり、
今ではお互いに褒め合いが止まらない、
そんな親子になれました。
子どもを褒める。
そんなこと当たり前に
できると思っていました。
でもね。
みんな知らないんです。
子どもたちが本当に
欲しい褒め言葉を。
すごいね。
カッコいいね。
かわいいね。
これ以外の褒め言葉が
思い浮かばないという方は、
子どもたちが本当に
認めてほしい褒めポイントを
こちらからチェックしてくださいね
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今日から褒め上手な
ママになりましょう
最後まで読んで下さり
ありがとうございました
親勉チビーズとは、
0~6歳のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に遊びながら学ぶ親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となった今までにない画期的な内容です。
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