【京都・オンラインで活動中】
おうちが最高の幼児教室に
イライラもワンオペも怖くない！
子育ての楽しさを大発見！
昨日、買い物をしていると、
おもちゃ売り場から
キャァァァアア！！！
と悲鳴が聞こえてきました。
振り向くとそこには
お母さんに腕を引っ張られて
引きずられながら叫ぶ
女の子の姿が。
3歳くらいでしょうか。
必死で抵抗する女の子と
力ずくて引っ張っていくお母さん。
可哀想・・・
女の子にだけ思ったわけでは
ありません。
お母さんもよっぽど苦しかったはず。
大勢の人がいる前で、
娘ちゃんの腕を力ずくで
引っ張るしか方法がないほど
追い詰められていて、
もう無理！！
そんな切羽詰まった表情に、
私の胸はぎゅっと握りつぶされたようでした。
私もね、あのお母さんと同じ思いを
何度も経験したことがあります。
子どもたちをお風呂に連れていくだけで30分。
こっちはもう一言もしゃべりたくない程
疲れているのに、
やっと入ったと思ったら兄弟げんか。
もう！！！
いい加減にして！！！
そんな怒りを込めて、
子どもの頭を力任せに
ごしごし洗ったこともある。
朝、まだ眠たいとぐずる息子を
力づくでで自転車の
子どもシートに押し込んだこともある。
だからね、
よーく分かるんです。
怒りが抑えられない時の
情けなさや無力感。
そして、怒りのきっかけが
小さければ小さいほど、
本当に自分が嫌になる。
以前は、私も
イライラを抑えることに
必死になっていましたが、
今では、
イライラしたって大丈夫
そう思っています。
その理由は、
子どもにイライラを
ぶつけてしまっても、
その悲しい記憶を
10倍の愛の記憶で
ぬりかえられるから！
その方法はこちら
一生懸命やった。
それでもイライラしてしまう日。
そんな時は、
またやっちゃった・・・
と自分に✕をつけるのではなく、
子どもたちに
♡をたくさんあげればいいだけ！
誰にでもできる
この方法を知っていれば、
今日見かけたお母さんも
その小さな背中に
たくさんたくさん背負った
罪悪感と後悔を下ろせるはず
昨日、怒りすぎちゃった。
下の子に手がかかり、
上の子と向き合う時間がない。
というお母さんは、
罪悪感の代わりに
ぜひ知っておいてくださいね
「お母さんに愛された記憶」を
子どものココロに残す具体的な方法は
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最後までお読みいただき
ありがとうございました
親勉チビーズとは、
0~6歳のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に遊びながら学ぶ親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となった今までにない画期的な内容です。
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