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乙女のトキメキおうちが最高の幼児教室に乙女のトキメキ
子育てのイライラが感動に変わるゆめみる宝石
個性と自信を伸ばす子育て
 
親勉チビーズインストラクター 
管理栄養士
6才と4才の男の子のママ
高山きすんです。
 
 
 
 
 
忘れもしない、あれは
3年前の今頃。
 
 
 
当時2歳だった長男が
保育園の玄関で靴を履いていた時。
 
 
 
なかなかうまく履けなくて
もたもたしている長男の後ろには
1つ上のクラスのお兄ちゃんが
待っていました。
 
 
 
早く靴を履いて園庭で
遊びたかったのか、
いつまでももたもたしている
長男にしびれをきたした
その男の子は、
 
 
 
「早く!!」と言って
2歳長男の頭を
ぺしん!と叩いたんです。
 
 
 
あっと思ったその瞬間。
 
 
 
隣にいたその男の子の
お母さんが、男の子の頭を
バシン!と叩き、
 
 
 
「すみません」と一言いうと、
そのまま無言でその子の手を引いて
その場を立ち去っていったのです。
 
 
 
「しつけ」という言葉を聞いて、
みなさんはどんなイメージを
思い浮かべますか?
 
 
 
以前の私はね、
「しつけ」というのは
子どもに注意すること。
叱ること。
 
 
 
そんなイメージを持っていました。
 
 
 
 
例えばわが子が
お友達を叩いてしまった時。
 
 
 
こら!何やってるの!
叩いちゃダメでしょ!!
 
 
 
多くのお母さんが
注意すると思うんです。
 
 
 
 
でもここで、
一番伝えてほしい言葉
伝えているお母さんは
ほとんどいないんですよね悲しい
 
 
 
ダメ!やめなさい!
 
 
 
何度注意しても
同じことを繰り返す子どもに
イライラを募らせているお母さん。
 
 
 
もしかするとそれは
本当に教えないといけないことが
すっぽりと抜けているからかもしれません。
 
 
 
 
食事中にウロウロする子にも
オモチャを乱暴に扱う子にも
 
 
 
本当に教えなきゃいけないことって
なんでしょう?
 
 
多くのお母さんが見逃している!
しつけで伝えてほしい大切なこと
こちらからチェックしてみてくださいね指差しキラキラ
 
 
 
それからね、
しつけには伝え方にも
ポイントがありますキラキラ
 
 
 
叩いたり、怒ったり、責めたりするよりも
 
 
 
数倍子どもによく伝わる
方法があるんです指差し
 
 
 
ちなみに「しつけ」という
言葉を辞書で引くと、
 
 
 
礼儀作法をその人の
身につくように教え込むこと。
 
 
 
と書いてありました。
 
 
 
 
みなさんは、教えていますか?
それとも叱っているだけでしょうか?
 
 
効果抜群!今すぐできる!
子どもに「伝わる」しつけのポイント
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 最後まで読んで下さり
ありがとうございました乙女のトキメキ

 

 

 
 

親勉チビーズとは、

0~6歳のお子さんに向けたコンテンツです。

 従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に遊びながら学ぶ親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となった今までにない画期的な内容です。

 
 

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