娘っ子が学校の先生と電話で話してたんですが、外出中で周りの音がうるさく、先生の声が聞き取りにくかったようで

「え?」

と聞き返しとりました。。。
「え?」はダメでしょ~(T▽T;)

せっかく頑張って敬語を使ってたのに~。
惜しい…。


本人いはく「つい言っちゃった」らしい。

つい言っちゃったなら「え?」のあとすぐに
「すみません、もう一度お願いします」
ぐらい言っときゃ良かったのにねー。


もっと丁寧に言うなら
「申し訳ありませんが、外出中で周りが騒がしくて…。もう一度おっしゃっていただけますか?」とか。

ここまで娘の口から出てきたら、感心したな。

感心したかったな(.. )





仕事で、電話が聞き取れずもう一度言ってもらいたい時に
「聞こえません」とか「もう少し大きい声で言ってください」という言い方はNGです。

それでは『悪いのはあなたです』と言ってるようなもの。



「申し訳ありません。電話が遠いようで、恐れ入りますがもう一度おっしゃっていただけますか?」

聞き取れなかったのは『あなた』のせいじゃなく『こちら』もしくは『電話(電波)』が悪いんです、すみません…と感じてもらえる方が、相手に失礼なく聞き返せますよ(*^-^)b



相手にまで聞こえてしまいそうなぐらい騒がしい中での電話なら、先に一言ことわっておくのも良いですね。

「騒がしくて申し訳ありません」

うるさくてごめんなさいという気持ちを伝えられる上に、この一言で相手はいつもより聞き取りやすく話してくださいます。

子供が小さくてウキャウキャおサルのように騒いでいた頃は私もよくこの手を使っていました(*^.^*)




それともうひとつ大切なのが、相手が話したことを復唱すること。

これは電話に限ったことじゃないけれど、聞き取りにくい電話の場合は特に大切です。

聞き間違いや意思のすれ違いによるトラブルを防ぐことができますからね(°∀°)b





ちなみに「え?」じゃなく「はい?」ならいいよね~と思われがちですが、「はい?」も同じですよー。
ちょっと怒ってるように聞こえてしまいますからね。


私が使うとすれば、非常識な勧誘の電話にイラッとした時かな。

名乗りもせず夜遅くにかけてきて言葉づかいもヒドイ…。

そんな時は「はい?」とか「はぁ?」とか聞き返してしまいます。


「お母さん恐い!優しくしてあげて!」
って怒られますけど。
自分も「え?」とか言ってたやん( ̄_ ̄ i)




「え?」も「はい?」も「はぁ?」も怒られないように使い方に気をつけましょ~(^▽^;)


こんにちは
接客を楽しむ専門家 井上さとみです。



さぁて。
大型連休の後半戦。

長い休みにたくさん遊びの予定を入れてワクワクしている人があふれかえってますね~。

過去を振り返ってみても、連休にまとめて遊びに出掛けた記憶がないわ(^▽^;)



連休に遊びに行くなんてこととは無縁の接客業のみなさま。
お疲れさまです!
お仕事楽しんでますかー?


「あぁ、しんど…」
とかテンション下げてる場合じゃないですよ。

いや、ほんまに忙しいねん!
と聞こえてきそうですが(笑)


そうですよね。ほんまに忙しいですよね。
普段よりたくさんのお客様が来られますもんね。
バッタバタでぐったりですよね(´0ノ`*)



そんな大型連休を乗りきるために。

できるだけ多くのお客様の接客をしましょう!



この連休中に来てくださるお客様のほとんどが、ウキウキワクワクしてらっしゃるのです。
大型連休ですもん♪

と言うことは…
普段より笑顔増しでお話してくださる方が多いのです( ´艸`)

たくさんの笑顔に出会えるということですよ~(≧▽≦)


お客様の笑顔を受け取って、自分も楽しんぢゃう♪
お客様からパワーをもらっちゃお~!というわけです(°∀°)b



お客様からいただく笑顔や「ありがとう」は、元気の源になりますからね~。



忙しい連休、疲れないはずがない。

どうせ忙しいなら、楽しんだもん勝ち!

たくさんのお客様からたくさん笑顔パワーをいただいて、くっそ忙しい連休をのりきっちゃっいましょー(^O^)/




お客様にとって楽しい大型連休。

おなたにとっても楽しい大型連休になりますよーに♪(*^ ・^)ノ⌒☆

小さいお子さんがよちよち歩いてる姿が可愛いすぎてメロメロになって、思わず
「あのお尻にかぶりつきたい(〃∇〃)」
なんて心の声が漏れてしまいました。

一緒にいた娘はドン引きしてたけど、昔はあんたのお尻にもかぶりついてたのよ( ̄▽+ ̄*)フフフ





こんにちは。
接客を楽しむ専門家 井上さとみです。



人間も動物も、赤ちゃんって無条件で可愛いですよね~♪

親の愛を得るため、母性本能をくすぐってお世話してもらうためだよってどこかで聞いたことがあります。
それが本当なのかどうなのか私にはわからないけど、「なるほどね!」って納得したんですよね。


可愛いからつい抱き締めたくなってしまう。
可愛いから構いたくなってしまう。

私の場合、あのポテッとしたお尻にかぶりつきたくなるんです。
たまらんでしょ、あのオシリ(〃∇〃)


まぁ、オシリにかぶりつきたいかどうかは別として(笑)何かをしてあげたくなるのは母性本能がくすぐられているからなのかな。




この「してあげる」って言葉はちょっと曲者です。



ある飲食店で、店長さんらしき方がスタッフに
「お客様に水を入れてあげて」
とおっしゃってました。

「入れてあげて」

正直、
「要らねえよ」
と思ってしまった悪魔な私💧


サービスって「してあげる」もの?




してあげるという言葉には、上下関係だとか、傲慢、押し付け、独りよがり、そんなものが見えませんか?
もしくは、どっちもどっちの対等の関係。


サービスをさせていただいて、それでお客様に喜んでもらえたなら、とても嬉しいこと。

自分が嬉しいから「させていただく」
確かに傲慢、押し付け、独りよがりに近いのかも。

でも、だからと言ってお客様に対して「してあげて」という言葉を使うのは誤りです。

そんなつもりがなくても上から目線の言葉に聞こえてしまいますよ(><;)



スタッフに指示をする言葉としては
「お客様にお出しして」
がいいですね。

それなら私も素直に『ありがとう(*^^*)』って思えたでしょう。


微妙なニュアンスで、受け取りかたが大きくかわりますからね。
言葉の使い方にお気をつけください(*^-^)b





トイレから「おかーさーん!」と呼ぶ声。

「どうした?しんどいの?」
と心配してトイレの前に行くと

「電気つけて」


『しばいたろか!』と心の声が漏れそうになったけど、グッとこらえて電気のスイッチを押す私。

仕方なく「つけてあげる」
ここは母性本能ではなく、あえて上から目線で小さく抵抗。


昔はあんなに可愛いオシリやったのに。

もはや、お尻にかぶりつきたいというよりは、お尻に噛みついてやりたい(-""""-;)

角野卓造さんをご存じですか?



娘が友達と遊びに出掛けた時に偶然お見かけしたようです。

「一緒に写真を撮ってください」
なんてお願いする辺り、さすがJK(^▽^;)

残念ながら写真はダメなのでと握手をしてくださったって。


かくのたくぞうさんと握手した~♪」
と自慢する娘に

かくのたくぞうじゃね~よ!!」
と突っ込む母(笑)


「かくのって書いて、かどのって読むんやで」
と教えるとJKは顔面蒼白。

「かくのたくぞうさんですか?って聞いちゃった((゚m゚;)」
って、
おいおい本人に言ったんかい!
そら、あかんわ!
そら、顔面も蒼白するわ!



人の名前は絶対間違ってはいけませんよーとあちこちで話している奴の娘は、人の名前を間違えておりました…チーーーン
角野卓造さん、ごめんなさい(´_`。)




お名前を間違えるなんてことは
「あなたに興味がないですよー」
と言ってるとの同じくらい失礼なこと。

お客様相手ならクレームもんです(´д`lll)




お名前を何かに控える時、宛名を書くとき、お呼びする時、間違っていないかもう一度確認してくださいね~。
握手をしてもらう時も(*_*)




娘が顔面蒼白するほど反省してくれていてよかったよ。
ま、いっか♪とか言われたら立場ないわ~((;^^)




それにしても角野卓造さん。
名前を間違えてしまうようなJK娘に怒りもせず、よくもまぁ優しく握手までしてくださったものだわ。
「失礼な!」って怒られてもおかしくないのに。

心が広い方で救われたな、娘。





「春菜さんですか?って聞いたら良かったのに~♪」

なんてチャラけたことを母が言ってたのは内緒だよ( ̄▽ ̄)


スーパーで独り言を言いながら買い物している男性を見て

「おっちゃん、一人でしゃべってはるわ…」


と、
私も独り言を言ってしまいました。。。

自分でも呆れるわ( ̄_ ̄ i)






こんにちは。
接客を楽しむ専門家 井上さとみです。



いきなりですが、日常で敬語を使う機会ってありますか?

ご近所さんとの付き合いだったり、私なら子供の学校の先生と話す時だったり。

さすがに独り言は敬語じゃないですけど(;^ω^A




接客中なら必ず敬語ですが、接客じゃないお仕事でも敬語を使う機会って多かれ少なかれあるかと思います。



では。

『その敬語は正しいですか?』


こう聞かれたらどうでしょう?
自信を持って正しいと答えられますか?




時々、ちょっとおかしな敬語を耳にすることがあります。


例えば最近だと

①「それはご遠慮させていただきます」

②「上司にご相談させていただきます」


この2つは敬語の使い方を間違えているのですが、どこが間違っているでしょう?

「ご遠慮」とか「ご相談」とか、
丁寧に言ってるようですが、、、。



①の場合
誰が遠慮をするのかを考えてみてください。


この場合の『遠慮する』は、言い換えると『しないよ』って事ですよね。

『遠慮する』=『しない』の主語は自分。


自分の行動に『ご』をつけて自分に敬意を示した言葉になってしまっているのです。

そこが間違いなんですねー。

こういう時は
「それは遠慮させていただきます」
が正解。



ちなみに遠慮に『ご』をつけるのは、相手に遠慮して欲しい時です。

「それはご遠慮ください」

なら、『遠慮する』の主語が相手になるので『ご』をつけるのが正しいのです(*^-^)b




ではでは
②はどうでしょう?


自分で判断できないから上司に相談する。

『相談する』の主語はこちらも自分。

ということで
「上司に相談させていただきます」
が正解です。

相手に『相談してね』って言いたいのなら相手が主語になるので
「ご相談ください」で大丈夫です(*^.^*)





敬語ってみんなどこで学ぶのでしょうね。

そう言えば学校で尊敬語とか謙譲語とか丁寧語とか、一応習った気がする。
ずいぶん昔の話で覚えてないけど(^▽^;)

入社してすぐなら研修で勉強する会社もありますね。

でも、その後は…

自分で学ぶしかないんです。


テレビならニュース番組とか、バラエティ番組でもアナウンサーの方は敬語で話してらっしゃることが多いし、あと、本屋さんにも敬語やマナーについて書かれた本がたくさんありますよ♪

私も本を買って自分の敬語が正しいのか、再確認したり。

それに、少しでも不安に感じたらすぐにネットで検索しちゃうし。
便利な時代になったもんだ( ´艸`)




間違った敬語を使っていても、学校じゃないから誰も間違いを指摘してくれないですもんね。

気づかずに間違った敬語をずっと使っているかもしれませんよ~(´0ノ`*)
私も(;´ω`)



誰も教えてくれないなら、自分で勉強する。
少しでも不安に感じたらすぐに調べてみる。

そして、できることなら普段から敬語を使う機会を見つけて進んで使うようにしたいですね。
忘れてしまわないように。




正しい言葉で話せたら、お客様の信頼を得ることができます。
これは私が体験済みです(*^.^*)

初めましての挨拶から5分もかからずお仕事の依頼をいただいたこともあるんですよ。

私がしっかりした人に思えたのでしょうね。
まさか、スーパーで独り言を言ってるような奴だとは思ってらっしゃらないでしょう(笑)
騙したつもりはないんですけど(;´▽`A``





『その敬語は正しいですか?』

こう聞かれた時に自信を持って
「はい!」
と答えられるようになりたいですね~p(^-^)q