兄弟喧嘩勃発中にて、義母にはあれから会えず終いのままです。

義母へ電話すらも、しにくい状態あせる

 

 

 

その経緯の最終決定打が今回のブログにて!?おーっ!

 

 

 

 

 

とにかく。

つもりに積もった悪循環。

事の始まりはココ ↓

 

 

 

 

そして、悪化加速要素がココ ↓

 

 

 

 

 

 

 

だけれど。

先生はまだ居ていいというんだし。

足もまだまだフラ付いてるくらいなので、本来なら急ぐことも無い退院。

 

 

 

 

 

 

緊急入院先の病院では、入院時のお洗濯は金銭別途支払いにて病院先で全部やってもらえてましたが。

 

 

ここのリハビリ病院ではそれは無いけれど。

ここあさん宅から車で近かったので、週末にまとめて洗濯物を引き取り。

ここあさん宅で洗濯をして持って行く。

 

なので義弟宅には手は掛かってない。

 

 

その時に義母に「何か持って行くものは?」と直接連絡をし。

洗濯物を持って行った時に看護師に手渡す時に看護師に様子を聞ける程度。

 

 

だから直接毎日義母に定期連絡している義弟と義母と病院の話が擦り合わないのも分るんだけれど.....

 

 

 

 

それにしても話がすっ飛びすぎおーっ!あせる??

 

 

 

 

 

 

 

義弟から自宅用ケアマネージャーが必要だと話が入った後に、旦那が病院へ詳しい確認連絡をしてみる。

 

 

その時は「ケアマネさんと退院相談しなきゃいけないことになってるので(要介護関係で)、ケアマネさんが手配できたなら退院してもいいですよ」。

 

.....となってるらしい。

逆に言えばケアマネ見つかるまで退院の許可は出せないってことっぽい。

 

 

 

 

 

とはいうものの。

義弟さん的には

「ケアマネってそこのリハビリ病院では手配できないと言われたムキームカムカ

.....と怒っているようで、旦那にまた愚痴。

 

 

「病院で手配できんもんが付けれるわけない!!

......とまで言ったどうかまでは旦那からは聞いてないが。

(それに近い愚痴は言うてたみたい)

 

 

 

 

こちらには義父や義母でお世話になったあの糖尿科の有る終身病院のケアマネさんと仲良しになっているので、相談するツテはある。

 

 

早速旦那が「こんなことをリハビリ病院から言われて....」と相談すると。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅用のケアマネージャーって、病院専用のケアマネージャーとはちょっと管轄(?)が違うらしい。

 

そして。

自宅のケアマネージャーって、個人で手配するのも本当に難しいらしいです。

 

 

 

介護関連経費管理から手配まで担ってくれる、いわゆる....ほぼ無償の個人契約顧問になるわけなので。

 

そんな個人へとケアマネ担当する側にも個人宅を「選ぶ権利」があるわけですショボーン

 

 

結局ここで、ケアマネが確保できないことが多いから介護自体の管理等が上手くいかず "介護難民" になってしまう家庭も多いそうだ。。。。

 

※個人で色々と介護関係のアレコレ....手配やら手続きやら、管理と経理などを介護しながらするのはぶっちゃけ難しいらしいですよ。

 

 

 

 

 

仲良しケアマネさんが「知り合いに行ってもらえるか聞いてみてあげる」と、とても親切にしてもらいました。

(↑本当は、病院のケアマネの管轄外らしいです。)

 

「ひとり信頼できる人みつかったラブラブ

と紹介してもらえました。

 

 

 

 

で、、、、、、、、

 

 

リハビリ病院側的には驚くほど早くケアマネが見つかったことに驚かれて退院することができたのですが。。。。

 

 

 

 

ここでまた義弟が旦那に愚痴。

 

 

「俺はな、一番下(の弟)だから、兄貴らの言うことは絶対なわけだ!、俺好きにさせてもらう権限が一切もらえてない」

....だことの。

 

「手配したケアマネは役立たずだ!

......ともいうし。

 

「そもそも医者は全部信用を俺はしてない! 兄貴は医者らとつるんでやってんだろ!!

........などと。

 

 

そこまで言うてきたもんだから、旦那も本気でブチ切れたみたいでさ絶望

 

 

 

 

さらにさらに。

「そもそも色々アチコチ通院してるのが間違いだ!退院させたら病院を一本化させるからなっむかっ

 

 

 

 

 

 

 

..............というわけでして。

 

 

 

 

 

 

退院後すぐに一本化してしまわれたようだ。

 

 

 

ここには旦那も追い打ち超絶激怒!!!!

仲良しケアマネさんの病院も蹴ったからだ。

 

 

 

こちらの病院は義父の終身時も大変お世話になったし。

糖尿科もあったので義母の糖尿通院手配.....(糖尿科ではない小さな個人院へ「お世話になってるから手を切れない」という義母を無理やりダブル通院という連携する形にまでして頂いた)もして頂き....

 

 

その義父の入所時の件はすごく考慮して優先的に入れて頂いた上に、更に「今後先での話、義母の終身問題の時も優先に考慮するよ~」まで言うて頂いたのに。

 

(なんか、義父の入院時の義母の献身さと、その後の義母の通院時の旦那とここあさんの付き添いが、お世話になった各看護師や先生にかなり評価されたらしいポーン もちろんケアマネさんの推しもあったようだし。)

 

 

 

それを全部義弟が棒にふりやがった笑い泣きガーン

 

 

 

 

 

仲良しケアマネさんも。

「....まぁ、通院をもぅ来られないというなら、、、、いきなり次に終身入院の話をされても一介の方と同じ扱いなわけですが....病院側にとっては別に患者や入所希望は数多いしで痛くも痒くもない話なわけでして.....」

 

 

.....と、残念かつ、心苦しそうな感じで仲良しさせてもらってたゆえにこう電話で言うてこられました。。。。

 

 

 

 

当然。

ここあさん夫婦側としても。

ケアマネさん以上にケアマネさんには心苦しいし申し訳ないし。

義弟がそうヤラカシてくれたもんだから、今後は気軽に色々な相談に連絡もできなくなってしまった汗汗

 

 

(介護やら何やらと病院ごとのお困りごとを、ケアマネさんって色々なケースと方法を知ってますからね)

 

 

 

病院関連全般のアレやコレやの疑問相談すらできにくくなったわ泣くうさぎ

 

どーしてくれるんぢゃっえーん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして義母は自宅で介護。

通院先は一つの総合病院へ.....ということになる。

 

 

 

 

 

義母は携帯は持ってない。

義母宅の固定電話は玄関先の上がり場直ぐ。

 

 

 

退院時には義母宅まで連れて帰ってあげたけれど。

ちょっと歩くにもすごくフラフラしてかなり危なっかしい目

 

 

 

なので。

様子見に義母宅へ電話したとする。

 

義母が電話出ようとして、もしフラついて転んだり。

ましてや転んだ先がそのまま玄関に落ちても困るので.....

 

電話すらもするのが憚れるえーんあせるあせる

 

 

 

 

 

一応さ。

退院送った時に、「何かあれば(ここあさんの)携帯でも連絡してね」とは義弟と義母には言うて帰ったものの。

 

 

 

 

旦那と義弟は退院直前で上記のような大喧嘩したもんだから、それっきりお互いに連絡すら取らず。

 

 

 

 

どうしたもんだか....と。

 

ここあさんの両親や、こっそり連絡した仲良しケアマネさんにも相談したら言われましたが。

 

 

こうなっては今は仕方ないから、、、

「ここあさんからアクションを勝手に起こさない方がいい」

と言われた。

 

 

 

 

 

そんなわけでとても義母の事は心配なのですが、助言どおりに連絡も出来ないまま今に至っています。

 

 

自宅につけたケアマネさんとは義母が退院してからは、退院直後の時に話したきり不通でしたが。

 

最近になって1回だけ様子伺いの電話をしたようです。

(あまり頻繁に連絡し合うとまた義弟がヘソ曲げるからねぇ....汗汗

 

 

 

その時だけくらいでしか、その後の義母の様子が全然分からないままです。

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は ここあさん的な思い として...