眩しい 光の輝き 歌：ルイダ エイダ
小さな私は
公園で猫をブラッシングして
綿毛を宙に浮かせて
猫と一緒に
アンニュイな気分を
ふと抜け出し たのしく
見つめてた。
綿毛は風に乗り
ケサランパサランとして
誰かの瓶にしまわれた。
左手を宙に伸ばし
かなえたい たくさんの夢 追いかけて
猫と一緒に 緑の大地を 駆け抜けた。
流星のような 輝き
あびながら 私は 歌うたうぅ。
緑と 赤と 青の光が 合わさったとき
眩しい 光の輝きに 変わったぁ。
疲れて 勉強の途中 課題を残し 眠りこけた時
躓いて くじけた時 這い上がって
歌を唄う力が 湧いてきて 無駄ではない事
知ってたぁ。
流星のような 輝き
あびながら 私は 歌うたうぅ。
緑と 赤と 青の光が 合わさったとき
眩しい 光の輝きに 変わってたぁ。
忙しくクリスタルペットと走り回る毎日っ。
たくさん課題も増えたけど
ふと 空いた時間に ふしぎや 楽しいを 探してる。
流星のような 輝き
あびながら 私は 歌うたうぅ。
緑と 赤と 青の光が 合わさったとき
眩しい 光の輝きに 変わってたぁ。
右手を伸ばして みると 眩くて 遠い 夢へと続く 輝きっ。
影響を受けた作品：マジカルキャット団、RGB、涼宮ハルヒの憂鬱、とか