本日のTシャツは、昨日載せた今年2022年CAP TEX トライアスロン・ボランティアTシャツの、昨年2021年版。
今年は綿、ポリエステル、レーヨンの混紡だったが、昨年はポリエステル100%のスポーツ向きドライTシャツ。
今年はラン・コースのガイド役を選んだけれど、昨年はエイドステーションを選んだ。
テーブルに紙コップを並べ、濃縮ゲータレードを水で濃度を調節して注ぐ。
昨年はまだコロナがまだ完璧に鎮静化してはいなかったので、手渡しはなしで、選手が自分でカップを取るのが基本だった。
別の地点のエイドではエネルギージェルも配っていたけれど、私の担当した場所ではこれは無し。
レースの途中雨が降ったり、もの凄く暑くなったり、ボランティアもなかなか大変だったけれど、楽しくもあった。
昨年もランコースで最初から最後までの仕事だったので、レース前しかメイン会場を見ないので、写真も同じようなスタート前の朝早くの静かな風景写真しかない。
今年と昨年と同じような写真撮ってるわ、って、本当に同じような場所から同じような写真を撮ってるので並べてみた。
オースティンのダウンタウンのビル群、建設が1年でこれだけ進んだわけですね。
1年だけだとそれほど驚きの変化でもないかな。
私が引っ越してきた20年ほど前とはものすごく変化しているのだけれどね。