
本日のpatchは、2010年の、ボーイスカウト・ジャンボリー参加記念patch。
中央の部分は、刺繍でなく、スカウトの写真が立体プリントされた「サブリミナル」と言うものになっている。
昨日のアカデミー賞は面白かった。
その面白さはツイッターやFBの時代、まだ終わらない。
司会のエレンが会場で撮った自撮り写真。
それが、なぜかオースティン・マラソンのページにアップされている。
なぜ?オースティンのマラソンにアカデミー賞の写真?
と思って読んでみると、「我々の多忙な大会ディレクターは、マラソンミーティングのあとハリウッドに飛び、レッドカーペットに間に合いました」
読んでから良く見ると・・・

左下に、確かにオースティンマラソンのディレクターが!
ハハハ・・・
なるほど~。左下にちょうど一人分加えられるスペースがあるんだ~。
良く思いついたなあ。

(これがオリジナル)
「そうそう!観ましたよ!昨夜受賞されていましたよね、ドキュメンタリー部門で。作品のタイトル「20 Feet From Startline」でしたっけ?あれ?えっと・・・」
(ドキュメンタリーの受賞作品が「20 Feet From Stardom」だったのを、マラソンのスタートラインに置き換えてジョークにしたつもりだけど、解っていただけだでしょうか?)
とまあ、こんなジョークも楽しめる、アカデミー豪華自撮り写真。
私も作ってみたいけれど、こういう作業が出来るソフト、入れてないんだよなあ~。
他にも、ジョントラボルタがプレゼンターで登場したのに、肝心の、紹介する次の出演者の名前を全く違う名前を言ってしまうという、驚くべき失敗のあった昨日。
それをネタに、「貴方の名前を、トラボルタさんならこう呼びます」と、名前を入れるとそれが変換されてでてくるゲームまで作られていたり。
そんなジョークを眺めて笑っていられる時間の余裕も、またまた寒波に襲われたオースティンゆえ。
3月に入ってまたも、今年度もう何度目かの「路面凍結による始業時間遅延」。
朝、登校が2時間遅れる。
通常より2時間遅く道路を走ると、両側の路側帯から湯気が立ち上っている。
車が通る部分はすでに解凍しているようだが、路即部分が、上がってきた気温で溶けて気化しているところ。
両側の路側の地面から白い湯気がもやもや立ち上る中を行く。
幻想的。