Team In Training (綿)T | 今日もTシャツ@TEXAS

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コレクションのTシャツのリスト作りも兼ねて毎日1枚づつにスポットをあてて掲載。Tシャツ掲載終了後はピンズのコレクションへと移行、続いて「貯まってしまったこんなもの」を掲載しつつ、日々の呟きを。→ほぼTシャツブログに戻りました。基本ランニング関連です。

今日もTシャツ@TEXAS-o28

マンモグラフィ と、DXA法骨密度検査 と、甲状腺の超音波 検査を受けに出かけた。

マンモグラフは、乳房のレントゲン写真で、乳房をはさんでできるだけ平らにして写真を撮る。
「痛い」と評判だけど、私が始めて受けた前回は、乳がんの疑いが濃くて受診だったので、ガンかもしれない怖さで痛みなど感じるどころではなかった。
今回は、既往症のない定期健診の撮影だけど、今回もそう痛くは無かった。
いわゆるPMS期の、胸に張りがある時に受けると痛いかもと思うので、そうでない時期に受診するのが良いのかも。

骨密度検査は、初めての受診。
「初めてなのでちょっと不安」というと「この検査は世界で一番楽な検査よ」と言われた。
たしかに、ベッドに横になっているだけ。
骨のレントゲン写真を撮って、それで骨のサイズが計算されるだけ。

上記の2項目は、年齢的に定期健診を受けただけのものだけど、甲状腺超音波検査は、医師の指示で追加されたもの。
甲状腺の誇大と、ホルモンの減少が疑われるため。
超音波自体は初めてではないので、痛みなどが伴うものではないとわかっていてちょっと余裕。
画面に映し出される映像を見ていたかったけど、「はい、右を向いて」「顔はまっすぐ上を見て」などと指示が出て、画面が見えない。
血液の動脈流が赤、静脈流が青で示され、血行を見ているのだな・・などとはチラリと確認。
血行が多いと画面の赤と青が増えて、ホルモンが多すぎのバセドウ病などが疑われるらしいが、私の場合その逆。チラリと見えた画面は、確かに赤と青がかなり少ないように見えた。

今回の検査は、レントゲン撮影専門の機関
ここで撮影をして帰宅。
写真は、ここから専門医の元に送られ所見。結果が主治医の元に送られ、私は主治医から結果報告を受けることになるので、結果がわかるまで1週間ほどかかる。
ただ、マンモグラフィの所見で引っかかれば、この撮影機関から直接、再度撮影に来いという電話が数日でかかってくることになるらしい。

つまり、「便りの無いのは元気な証拠」と言うか、連絡がなければ問題なしということになる。

マンモグラフィを、左右2枚ずつ撮影すると言われたのに、4枚撮り終えたあとに、追加で1枚撮影になったのが、単なるブレで撮り直しだったのか、何か気になる箇所があって撮り直しだったのか。
それと、甲状腺の誇大が悪性なもので無いか。
この2点が非常に気にはなる、結果待ち。

本日のTシャツは、白血病治療をサポートする「チーム・イン・トレーニング 」のTシャツ。