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🎉newケアマネ🎉

 

ケアマネを変えたら、次々に判明した

前ケアマネの嘘・杜撰さ・無責任さ

とんでもない無能でワルだった😅

 

4月上旬からジイの老衰が加速、今まで見たことのないジイの様子に右往左往ゲッソリ

何時間も苦しい魂苦しい魂とうめき続けたり、

深く眠り続け、大声で呼んでもゆすっても目を覚まさなかったりガーン

救急隊のリーダーからは乱暴な口調で、

通院先でもある搬送先の基幹病院の

研修医からは高圧的に、

そして当直医からは慇懃無礼な態度で、

認知の症状だの高齢だからだとガーガーネチネチ、

♯7119に相談しても119を呼ぶしかないと言われて呼んでも、対応は同じ。

こんな対応ハラスメントだろ😤

 

ジイの容体の悪さから3ヶ月毎の基幹病院への通院はほぼ不可能、

通院ができなければ訪問診療しかない。

しかし来てくれる医師が見つからないアセアセ

肝心のケアマネは、毎月一回だけ現れてハンコくれと言う時は大変友好的飛び出すハート

ハンコをもらったらいつもジイに会わず帰っていくのだが、

これ重大な違反行為だと後ほど知る。

そして困難な状況に陥った途端、突き放され、全く取り付く島なし真顔

しかしハンコだけはくれと言って現れたむかつき

訪問医を得るまでの1ヶ月間、自分一人で孤独で暗中模索の日々笑い泣き

 

3年前、ジイの当時のかかりつけ医が上昇するクレアチニンとカリウム値を放置、

高カリウム血症を起こし、危機一髪で助かった。

危険な医師なので、退院後かかりつけ医を変えた。

このケアマネの提案で、訪問診療をしている隣町の医者にすることにした。

自力で通える間は通院し、将来的に動けなくなったら

訪問診療に切り替えてもらうつもりだった。

それをケアマネが医師にきちんと説明をしていると微塵も疑わず、通院を始めた。

ところが新しいかかりつけ医とそのことで話が噛み合わず、

診察室でいつも怪訝な顔をされた。。。真顔

 

4月以降もかかりつけ医の訪問診療は受けてもらえなかったので、

食べられないジイを引きずっていき、診察や2度の点滴を受けたネガティブ

 

その間に一度ケアマネから別病院に入院させたらいいと

ほぼ不可能なことをそそのかされたニヤリ

基幹病院の泌尿器科の紹介状をとるように指示され、言われるまま

紹介状を持ってジイを連れてその別病院に行ったが、門前払いをされた笑い泣き

無策、無責任のケアマネに振り回されただけ。

(後日、ケアマネはこの話を訪問看護師に笑いながら話していたムキー

 

その後、ケアマネに振り回され、別病院門前払いされたこの話も

かかりつけ医に説明する羽目となりネガティブ

「ケアマネは誰ですかはてなマーク」と尋ねられた。

そして、訪問看護を受けるようアドバイスを受けた。

点滴の必要があれば訪問看護師に医師が指示書を出し、

自宅でも点滴を受けることができると言われた。

 

「その医師とはどこの医師ですかはてなマーク」と微かな期待を込めて尋ねると、

医師は目を逸らして、

「訪問看護ステーションの医師です。」と言ったネガティブ

 

今度は医者付きの訪問看護ステーションを

自力で探さなければならないのかと絶望的になり絶望

ケアマネの変更は急務、役立たず包括支援センターに行き

玉石混交ケアマネリストをもらった。

 

後で気づいたのが、本当はこの時のかかりつけ医は、

ケアマネがまず動くことを待っていたようで、

そこで初めて訪問医になってくれるつもりだったようである。

そして医師から見れば、まともなケアマネであれば、ジイのようなケースは、

すぐに訪問看護を入れるのが当たり前なのだろう。

 

 

 

それからさらにドタバタがあり、ようやくケアマネが動き、

かかりつけ医が訪問を引き受けてくれ🙌、在宅医療が大まかに整った。

 

ケアマネは私に全く説明も相談もなしで

オンコールの訪問看護のケアプラン&訪問日時を一方的に設定、

新たなデイサービスも曜日設定も勝手に決めて、業者さんたちを連れてきた。

丸でケアマネと仲良しさんたちの集まりのようで

それがサービス担当者会議とも知らされなかった。

全てがうやむや、ズルズル。

 

ケアマネが勝手に決めたケアプラン、訪問看護師が週2回、1時間ずつやってきて、

ジイの身の回りの世話をするのが私には理解できなかった。

そんな世話を頼んだ覚えはない。

看護師は医療を担当、身の回りの世話は家族がすれば良いのだし、

必要があればヘルパーさんに来てもらうものだと思っていた。

調べたら同じことをするのに看護師とヘルパーさんでは金額も違うとわかった。

 

そういえば、連れてきた訪問看護師さんのそばで、ケアマネが私に言った。

「訪問看護は高いから言わなかったのよ〜飛び出すハート

しかし、それよりはるかに高額な入院をそそのかして散々振り回したのだから、

それまでの怠慢と無策の言い訳だと思った。

 

そして、始まった訪問看護師の雑な仕事ぶりに驚いたポーン

ケアプランには

 利用者のケアと家族のケア

とあるが、使用済みの紙パンツと不織布を脱がせた衣類の中に丸め込み、

私が洗濯機に入れる時、それを見落としてしまい、

衣類も洗濯機も大変なことに笑い泣きガーン

私がタオルで拭くだけでいいと言うのに、ジイのツルッパゲ頭をシャンプーびっくりマーク

枕の下のマットレスがぐっしょり濡れていた笑い泣きガーン

ひげを剃ってくれたが、髭剃り跡に血が滲んでいたガーンガーン

ジイは血液サラサラの薬を飲んでいるから、血が止まりにくいのだ。

「家族のケア」どころか、「家族」は実害付きのストレスで泣かされたドクロ

 

1回目の訪問の後、ケアマネに電話して、

ネガティブ「一般的に訪問看護の仕事はどこも雑なのかはてなマーク

  うちは30分だけ医療的なことをだけをやってほしい。」

 

ケアマネは嫌なため息魂を連発し、ヒステリックに怒鳴ったピリピリ

 

  「あぁ。。。プンプン ハァ。。。プンプン 

   30分はできないびっくりマーク1時間びっくりマーク

   訪問看護を入れたいと言ったのはあなたでしょびっくりマークムキーピリピリ

   髭剃りは、ケアプランにはないのびっくりマークサービスでやってくれたのよびっくりマークムキーピリピリ

   1ヶ月様子をみてちょうだいびっくりマークムキーピリピリ

 

まともな会話ができない魂

私の声を聞くのも嫌のようだガーン

包括支援の同級生♂ケアマネが気を利かせてこのケアマネに電話して、

「私がケアマネを変える」と伝えた時、他に何を言ったのだろうかはてなマーク

それ以来、ケアマネは動くようになったが、すぐ感情的になる叫び

 

そんなある日、youtubeの介護関係の動画を見ていると、

「特定事業所加算」を算定している事務所を選ぶと

ケアマネが24時間対応してくれる事が分かった。

 

7:37~

 

即、包括支援センターに電話し、これに該当する事業所を教えてくれと頼む。

翌日、直接行ってみるとあのケアマネの近所に一軒あることがわかった。

ちなみに包括はそのリストを持っているのかと思ったら、

なんとネットで探したとのこと・・・

介護行政・業界は実にズボラ、杜撰な運営がなされている分野だと改めて感じた。

 

その時、同級生♂ケアマネが出てきて、前回同様、また同じことを言い出した。

こいつは、見た目はおっさん、心は世話焼きおばさん。

 

凝視「あのケアマネに感謝しなさいびっくりマーク

   今こうやって何もかも決まったのはあのケアマネのおかげびっくりマーク

 

”尽力を尽くし、不可能なことを可能にしてくれたケアマネに感謝し、変更はするな”

と言っているのだろう。

 

しかし、同級生♂ケアマネが何度も繰り返したその言葉から、

あのケアマネが大嘘をついていると察した。

 

恐らく、あれほど見つからなかった訪問医が決まったのは、

自分がかかりつけ医を説得した結果であると♂ケアマネに報告したのだろう。

そうであれば、腑に落ちなかったケアマネのある言動が納得できる。

ある時のあの時の豪快な笑い声の意味が、「うまく騙したぜ〜」なら合点がいく。

 

真実は、ケアマネが説得したのではなく、困り果てた私をかかりつけ医が見て

ケアマネが動くのを待っていただけなのに。

4年前、この嘘つきケアマネを私に紹介したのが、この同級生♂ケアマネ。

国立大学理系♂でも、人の良さで騙されてきたのだろう。

 

帰宅して、♂ケアマネに電話し、言っておいた。

むかつき「これ、言わないでおこうと思ったけど、言うよ。

   あのケアマネが説得して、先生の訪問が決まったのじゃないよ。

   ケアマネは先生を説得なんてしていない。

   ケアマネが先生のところに行ったら、先生の方から行くと言ったんだよ。」

 

いつもなら、言葉の合間合間に相槌を打つのに、

「えびっくりマーク」と微かに言っただけで、沈黙。。。。。

これまでのことをあれこれ説明していたら、一言

凝視「ケアマネ変えていいよ。。。」

やっぱり、あいつ、ケアマネに騙されていたようだチーン

 

特定事業所加算を算定している事業所に電話し、とんとん拍子にケアマネ交代成立。

年齢はあの古狸70歳のケアマネよりずっと年下そうだが、大ベテラン。

あの古狸のケアマネが作ったプランをすぐに見直し、

訪問看護を週一回、基本、医療だけの30分に変更してくれ、

デイサービスを週2回に増やし、ショートステイも決定。

ショートステイ先は私が何年も前から決めたかったところ。

以心伝心通じたようにそこを提案してくれた。

古狸ケアマネは、これまで私が何度もそこを提案してものらりくらり拒否。

ケアマネと関係のあるところに週3回のデイサービスを入れた。

新しいケアマネと話していて、古狸ケアマネの利益相反を疑った。

 

さらには、経歴詐称までやっていたことも発覚。

4年前の初対面の時、

 

爆  笑 「おとうさ〜ん、私、元看護師びっくりマーク

ニヒヒ 「ほう、そうですか」

爆笑私「元看護師さんですかびっくりマーク

ケアマネ頷く。 そして私に向かって、

爆  笑 「ねえ、あなた、おいくつはてなマーク 私55歳」

 

自分のことを元看護師といった割に、薬のことをよくわかっておらず???はてなマークはてなマーク

さらには医療関係になると逃げ腰になりダッシュ

肝心な時に言い出しっぺの本人が何をして良いか分からずはてなマークはてなマークはてなマーク

私に丸投げして逃げようとしたDASH!ことが複数回むかつき

その度に、なぜ看護師なのに分からないのか疑問に思った。

特定事業所加算がネット上で調べられることがわかり、

あれこれ調べていくうちに、このケアマネは

元看護師ではなく、元介護士であることが発覚 目叫び目

新しいケアマネに、看護師と介護士の聞き間違いは起こりやすいかはてなマークと尋ねると、

ニヤリと笑い、「あのケアマネさんのことはてなマーク」と聞かれた。

と言うことは、他でも元看護師と言って回っているのだろう。

おまけに年齢も誤魔化していたゲラゲラ

誰も年齢のことなんて興味ないのに、自分から嘘の年齢を言って墓穴を掘った爆  笑

 

市役所にも話してみたが、ケアマネの不適切な行為を罰する規定がないとわかり、

全てがうやむやで放置されていることが判明。

ケアマネの世界は、不誠実な行為であろうが、何でもやりたい放題が通用するらしい。

全てはケアマネの良心に頼るしかないようである。

 

このケアマネは一人で事業所を経営し、最近、やけに高級な自動車に乗っているグラサン

夫は元公務員の高齢者のようだ。

自宅と事務所の敷地内には2台の新しい高級車が並んでいた。

ケアマネはそんなに儲かる仕事なのだろうかグラサンはてなマーク

 

良いケアマネが損をすることが決してないように

行政はしっかりとしたマニュアルとペナルティを作るべきだろう。

老人相手の介護業界って闇。

 

                   以上