↓前回の記事
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少し読みやすくしたつもりだけど、
どうかな？ 
★ The Brain のセルフケアで、
下記のとおり
★ 痛み（症状）と
その頃のストレスが
一致 すると、
扁桃体の手技により
そのトラウマと共に
痛み（症状）も
解消されるのです！
そのヒントになれば！
と思い、例をあげます。
3例【◯◯の場合、ケース】
として記載しています ↓
（1/23記事）
セルフケア②～の中で
先生の声かけ↓
★発症した原因、きっかけになった
過去まで戻り、一番辛かった状況を
思い出してください。
（深呼吸しながら）
★扁桃体（につながる経絡）
に手を置きながら
★それぞれの思い出し方
【私の場合】
右手のCRPS（複合性局所疼痛症候群）
・原因 …2021年11月、職場で転倒
して右手首を骨折。
（あ〜、やっちゃった！痛い！）
・ きっかけ …
シーネ固定14日後に手術。麻酔が切れた瞬間の激痛！腫れ、痺れ、電撃痛！
・辛かった状況 …肌着が触れるのも痛い！
タオルはまるで凶器！
利き手がこの状態では、お箸を持つ
ことさえ一生できない… 
と
かなり落ち込んでいた、、、
↑
そういう場面や感情を思い出していた。
★ セルフケア後、痛み解消！
（その場では確認せず、翌日気がついた！）
【義妹のケース】
電話でセルフケアを伝えた。
★ 電話のやり取りの結果、痛み解消
したのにビックリ！
・膝の痛み ← 30年前の骨折（脛）を思い出したので、その頃に抱えていたストレスを尋ねた。
即答で「隣の親戚の言動」
←（即答できるほど強いストレス）
★膝の痛みと30年前の骨折は、
直接の関係はない。
でも、症状が出ている患部の周辺で
以前に何か無かったか、
✚ その頃のストレス！
を思い出すことが大事なヒント！
【フラの先生のケース】
・8年前、人工膝関節置換術を行なった後、痛みと足裏の一部麻痺。
それ以降、痛みで座れなくなった。
セルフケア動画を視聴しながら、
過去にさかのぼる映像で、自分の過去（50年前）のシーンを思い出した！
10歳の時、小学校の運動会のかけっこで。2着でゴール直前に崩れ落ちた！
全く動けず、教頭先生におんぶされ、
マイクで「◯◯さんのお母さん、来てください」と放送された。
その後、母親におぶわれて、病院へ。
（股関節を傷めたと診断）
まるで最近の出来事のように、
鮮やかにその光景、心境（不安、恐怖、恥ずかしさ）がよみがえったようだった。
↓
★セルフケア後、痛みなくペタッと横座りできるようになった！
★上記の例のように、
ストレス（トラウマ）の記憶にうまくたどり着けば、扁桃体の手技で、
症状が改善・解消しています。
扁桃体の手技…みぞおちの上の骨に、
小指がかかるような感じで
手を縦に置く。
（★脳に繋がる経絡 ＝
トラウマ解消のかぎ★）
1/23 セルフケア動画②～参照
また次回、「脳のエラー？（人の潜在意識）により、治りたくない？！」の話をしてみますね