先日、妹の四十九日法要が済みました。
妹が緊急入院したのは
わずか2ヶ月前の9月後半。
そこから急変に次ぐ急変で
10月始めに
旅立ってしまいました🌈
葬儀の日、持ち帰った供花が
いつまでも美しく咲いていて
妹を想う時には、その花々を眺め
外から帰っては
「ただいま」と声をかけていました。
今も法要帰りに
「伊都菜彩」で求めた切り花が
美しく咲いています
♡
♡
♡
今一番出かけている先は、
姪(亡き妹の長女)の所。
姪は高1で不登校
約20年間の引きこもりの後、
30代半ばで初めての就職。
40才で運転免許を取得。
本来ならば運転の練習を
妹が助手席で見守りたかったはず。
姪は教習所卒業から3ヶ月たって、
やっとハンドルを握ったものの
段差のある駐車スペースに
バックで入れる操作がなかなか難しく
四苦八苦、、、、、
練習すれば大丈夫と励ましながら、
姪を私の車に載せて、
毎日お線香あげに通っているという実家へ
私も一緒に向かった。
仏壇の前に座り
妹の遺影を見上げた瞬間
妹の ♡
笑顔♡ 笑顔♡ 笑顔♡
嬉しさと 喜びと 温かさが
満ち満ちてあふれんばかりの光?
オーラ?
パワー?
エネルギー?
に包まれ、、
妹の歓喜が伝わって来て
私も思わず笑顔になり
すぐ姪にも説明したけど、伝わったかな
初めての
忘れられない
不思議な体験でした
紫色の友禅菊