ふっと現実を見たとき、
妹がいないことがやっぱり信じられない、、、
涙を拭いながら
◯◯子ちゃん、
私と一緒にいるんだよね。
「姉と一緒に活動したい」
「姉と一緒に仕事したい」と
言ってくれたんだよね。
ある人から
妹本人としか思えない上記の言葉を
亡くなって間もない時期に聞いたのです。
それが嬉しく
心強くもあり今後の励みになる。
と思って来たのです、、、
が、ふと想い出すと
妹のいない現実が信じられず
悲しくてたまらなくなる…
私にとって
生前の妹の存在が
どれだけ大事であったか
(歳下だけど、身体が大きく
ずっと地元に住んでいることで)
実際に頼りにしていたかを
あらためて
思い知っている日々なのです
その妹の遺志を汲んで
妹の子どもたちのサポートを!
と気を張っていたのが
ふと現実に帰った… 感覚のような
状態なのかもしれません。
ここまで書いて
気持ちを落ち着けようとしています
(ふ〜)
私のこれからの活動が
妹抜きではあり得ないということを
改めて心に留めておこう
と思っています。